1386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2006-12-13 12月13日-一般質問-04号

我が国経済は、バブル経済の崩壊後、未曾有のデフレ経済不況によるマイナス成長、低成長時代へと移行し、国、地方とも税収環境が悪化する一方、各種の経済対策減税施策の実施により、財政出動を余儀なくされ負債残高が累増したこと、さらに少子高齢社会を迎え、福祉関係経費などの行政需要が年々増加し、財政構造硬直化が進んだことなどが挙げられます。

二戸市議会 2006-12-13 12月13日-一般質問-04号

尼崎もやっているのですけれども、そういうところは例えば税収に対する効果はどうなったかとかいろんなことを見ているわけです。ですから、私も今回の区画整理二戸にとって巨大な計画でしたから、この時点でこれまでのことをきちんと評価をしてこれから進むということについては賛成でございますので、そこはどういう手法でやるかについていろいろとまた議論をしたいと思っております。 

一関市議会 2006-12-13 第 9回定例会 平成18年12月(第3号12月13日)

普通は所得が増えて、それなりに税収が多くなると言うのであれば、出す方も出しやすいし、収納もしやすい部分があると思いますが、今度からは所得税と合わせれば同じ金額とは言え、金額だけ増える部分が予想されます。  今でさえ収納率がどうのと言われています。  それが端的に金額が増えるのですから、収納困難が予想されますが、いかがでしょうか。  ただ心配してお尋ねする次第であります。  

陸前高田市議会 2006-12-12 12月12日-02号

固定資産税は、市町村固有税源として長年その役割を果たしてきました、バブル期土地高騰期を除けば安定した収入源として貴重なものであり、ここ5年間の本市の市税収入に対する割合も、平成13年度には固定資産税額8億8,609万円、52.55パーセント、平成17年度の8億9,255万円、55.26パーセントと、金額は8億9,000万円前後で安定し、不況等影響から他の税収伸び悩んでおり、市税収入に対する割合

二戸市議会 2006-12-12 12月12日-一般質問-03号

税収など二戸市にとって貴重な自主財源確保という点においては、従来からの課題であります市税国保税滞納額に加え、最近は地域経済低迷市民所得減少影響もあって、保育料住宅使用料学校給食徴収金下水道受益者負担金などいわゆる税外収入未納がここ数年で急激にふえ続けているのが現状です。 

一関市議会 2006-09-15 第 8回定例会 平成18年9月(第4号 9月15日)

また、ことし10月1日から立ち上げられる予定となっている県・市町村共同徴収組織としての岩手県地方税特別滞納整理機構当市も参加することとしており、この機構との連携をしながら滞納の解消に努めてまいりたいと考えているところであり、さらには近々、全庁的に税収対策を検討する一関市市税等収納対策委員会を立ち上げ、総合的な観点から税収確保に努めてまいりたいと考えております。  以上であります。

滝沢市議会 2006-09-14 09月14日-一般質問-04号

次に、税源移譲による平成19年度以降の住民税見込みについてでありますが、さきの平成18年第26回議会定例会において村税条例の一部改正が議決され、主要な改正点である税率の見直しは平成19年度から適用されることとなりますが、これらの改正による平成19年度の税収見込み平成18年度の所得状況定率減税廃止などを前提に所得税住民税人的控除の差による負担増減額措置を加味して試算しますと、村民税は5億

滝沢市議会 2006-09-13 09月13日-一般質問-03号

この住民税に限っても国全体で1兆2,000億円の増税、村に当てはめれば6億円に迫る税収になるものと見込まれております。 さらに、一方ではさまざまな給付削減、新たな自己負担強化など施行され、介護保険保険税利用料、そしてホテルコスト負担生活保護母子加算老齢加算縮減廃止障害者支援医療費負担強化など、まだまだ挙げれば切りがないくらいたくさんの給付削減等が盛り込まれております。

滝沢市議会 2006-09-12 09月12日-一般質問-02号

しかしながら、企業誘致につきましては、地域経済活性化の大きな柱であり、三位一体改革に伴う地方公共団体自主財源確保に向けた動きの中で、地域での税収や雇用への期待という観点から、最重点課題ととらえており、引き続き関係機関との連携のもと、積極的に誘致活動を推進してまいりたいと考えております。 

二戸市議会 2006-09-12 09月12日-一般質問-03号

そして、これらのことが結婚率の低下となり少子化に拍車をかけておりますし、年金や健康保険未納者や未加入者の増加、そして税収の減などにつながり、地域社会の維持にマイナス影響を与えているわけでございます。 以上、大ざっぱに全国的な労働事情を並べさせていただきましたが、では我が二戸市における労働事情は一体どうなっているのでしょうか。そこで、質問の第1に入りたいと思います。