大船渡市議会 2019-06-20 06月20日-03号
創生総合戦略では、お試し移住推進事業であるとか、ことし2月に発行された基本目標等検証シートでは、移住希望者の住まいの確保に努め、大船渡への新しい人の流れをつくるとしております。移住やUターン希望者に関心の高い住居の整備について、市はどのように考えているか伺います。特に移住、定住を促進するための公営住宅の設置についてはどのように考えているか伺います。
創生総合戦略では、お試し移住推進事業であるとか、ことし2月に発行された基本目標等検証シートでは、移住希望者の住まいの確保に努め、大船渡への新しい人の流れをつくるとしております。移住やUターン希望者に関心の高い住居の整備について、市はどのように考えているか伺います。特に移住、定住を促進するための公営住宅の設置についてはどのように考えているか伺います。
◆11番(石亀貢君) 41ページの移住推進事業の項目でございますが、この中で710万ほど当初予算組んでおったのですが、約10%以上が未執行という状況になっておるようでございます。この内容と執行できなかった理由をお尋ねしたいと思いますが。 ○議長(前田隆雄君) 地域整備課長。 ◎地域整備課長(加藤秀行君) お答えいたします。
また、町内に点在する空き家対策と、歩いて暮らせるまちなか居住エリアにおける安心できる居住環境確保のため、住宅政策推進事業に79万円、移住推進事業に86万円を計上しております。 次に、新たに取り組む事業の主なものについてですが、それぞれの施策分野ごとに新たな取り組みについてご説明いたします。
特にも、地域の活力再生に向けて、ふるさと定住・移住推進事業及び三陸縦貫自動車道整備促進事業を拡充したほか、新魚市場開設を見据えて総合的な水産振興を図る、魚の復活・挑戦事業、畜産振興策として期待が膨らむ、北里大学連携ブランド牛創出事業、また、戦略的な交流人口創出に向けた、橋野高炉跡インフォメーションセンター建設並びに世界遺産登録推進関連事業、釜石湾観光資源活用事業、釜石ニューツーリズム創出事業及び道の
第2款総務費には、定住の意思を持って市内に転入する方に、住居の確保に要する経費を助成する、ふるさと定住・移住推進事業、第3款民生費には、消防法の改正に伴い、福祉施設の消火設備の整備に助成する小規模福祉施設スプリンクラー等整備事業補助金、第6款農林水産業費には、チリ大地震津波による被災養殖施設復旧事業補助金、並びに被災養殖稚貝購入事業補助金、第8款土木費には、地場産材の活用を促進することにより地域の産業振興
総務費の減は、鵜住居地区防災センター整備事業の終了などによるもので、このほか総務費には、新たに、ふるさと定住・移住推進事業、市庁舎耐震2次診断委託料、橋野高炉跡世界遺産登録推進事業並びに防災啓発広報車整備事業などを計上しております。 第3款民生費は、52億8658万5000円で、前年度を6億579万8000円、12.9%上回ったところでございます。