大船渡市議会 2020-09-13 09月13日-04号
無効投票が投じられた要因の特定というのは、投票の秘密の関係から非常に困難でございまして、どのような意図で無効投票が投じられたのかということを把握しないと、なかなかこの無効投票率を下げるという対策もとりにくいところはございます。 それから、投票の方法の問題があるのではなくて、ほかの要因が関係していることも考えられます。
無効投票が投じられた要因の特定というのは、投票の秘密の関係から非常に困難でございまして、どのような意図で無効投票が投じられたのかということを把握しないと、なかなかこの無効投票率を下げるという対策もとりにくいところはございます。 それから、投票の方法の問題があるのではなくて、ほかの要因が関係していることも考えられます。
オンライン云々なのですけれども、今いろんなアプリでズームとかスカイプとかあるのですけれども、そういうものでは駄目なのか、無料のアプリもありますけれども、そういうのでは安定しないということとか、あるいは秘密を守れないというようなことがあるために、あえてオンラインでウェブ会議を開くためにどうしてもこういうものが必要だというお考えで導入することになったのか確認しておきたいと思います。
また、口内地区にはアスレチック等が楽しめる口内秘密基地があり、きたかみ景観資産に認定されております。さらに、稲瀬地区において民間主導による自然体験等ができる施設整備の構想が持ち上がるなど、森林、自然の持つ効用に注目する機運が高まっております。今後も森林の持つ多面的機能を十分に発揮できるよう配慮しながら施策の推進を図ってまいります。 以上であります。 ○議長(八重樫七郎君) 19番武田 勝議員。
非常に関係する大事な企業の秘密といいますか、秘匿のリストなんですよ。それを簡単に出せないでしょうということで、我々は何回も連絡して、電話して、あるいは足を運んで本社、栃木のほうにも行きました、何回も。そういった中でご理解を頂けるように努力しました。ところが、なかなかそこは難しかったわけです。
服務に関する規定の適用例としましては、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、職務の遂行に当たって全力を挙げてこれに専念しなければならない、と定めている服務の根本基準、信用失墜行為の禁止、秘密を守る義務、職務に専念する義務などがあります。
第7条は、秘密保持義務について定めるものであります。 第8条は、規則への委任について定めるものであります。 次に、施行期日でありますが、本条例は令和2年4月1日から施行しようとするものであります。 附則第2項及び第3項は、所要の経過措置を講じるものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。
また、民間委託になることで、受託事業者の従業員に対しては、地方公務員法に基づく秘密漏えいに対する罰則は適用されなくなることとなりますが、花巻市個人情報保護条例においては、個人情報を取り扱う業務を市から受託した民間事業者に対しても、情報漏えいの罰則が適用されることとなっております。
また、会計年度任用職員の服務及び懲戒でありますが、信用失墜行為の禁止や秘密を守る義務などの地方公務員法上の服務に関する規定が適用され、かつ懲戒処分等の対象となっており、また、人事評価につきましても、地方公務員法上、会計年度任用職員は常勤職員同様、フルタイムかパートタイムかにかかわらず、人事評価の対象となるものであります。
◎副市長(長井謙君) 個人情報保護の観点でございますけれども、個人情報保護につきましては、まず、業者選定の際に、業者の中でどのような個人情報保護の体制をとっているのか、そういったことをチェックした上で、しっかりとした業者を選んでいくということに加えて、契約の際に秘密保持契約、そういったものもしっかりと組んでいく。そういった中で、個人情報の保護というのには万全を期していきたいと思っています。
本市では、通告者に対する守秘といいますか、秘密を守るその配慮はどうしていらっしゃいますでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
◎生涯学習部長(市川清志君) 簡単に申しますと、日本図書館協会の衡量と申しますか、宣言をしているのですが、図書館の自由に関する宣言ということで、1つは資料収集の自由、つまりどういう資料でも自由に集めますというものと、2点目に資料提供することの自由、3点目に利用者の秘密を守るというのがあります。それがこの図書館の自由に関する宣言の中の思想等に関する部分ということになります。
その秘密が歴史的な強い教育力と平等な協働システムと勤勉さにあります。 以上の緒論の観点に立って、次の3点について所信を伺います。 1点目は、農業振興についてであります。雫石農業の実力は、県内総生産に占める割合、県内市町村順位とも年々低下しております。なぜなのか、その原因を究明し、生産性向上の施策を示していただきたいということであります。
情報公開について次の質問としましては、どこまで出せるかという、逆にこれは出せないよといった部分も当然出てくると思うんですけれども、地方公務員法の34条の秘密を守る義務といったところで、職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならないという規定があります。この規定について、当局としては、これの周知徹底、教育についてはどのように行っているのか伺います。 ○議長(佐々木義昭君) 総務課長。
自治体では、情報セキュリティー認証の取得を受託業者選定の条件にすること、個人情報保護条例に罰則規定を整備して秘密の保持を徹底すること、さらには契約書に個人情報の保護の規定を設けるなどの対応により、個人情報の適正管理に努めております。
いずれの投票所におきましても、投票事務の管理責任者である投票管理者と投票事務の公平性を確保するため、公益代表として選任した投票立会人のもと、投票の秘密の保持や投票所内の秩序が十分に保たれているか等について、厳格に投票環境の整備が図られており、投票事務は公正、的確に行われたものと考えております。
LGBT(性的少数者)の状況と支援の調査については、内容が非常にデリケートな問題であることから、説明担当課の意向を尊重し、秘密会で調査を実施しました。平成29年度までの状況は、学校からの報告はなく、教育委員会においても実態調査を実施しておらず、学校からの報告によって把握をするという状況になっていました。
◆14番(長門孝則君) 多分、現時点では船会社にとっては、一つの企業秘密なのかなと、まあ、そういうふうにも私は思っておりますけれども。 いずれ、このフェリーの運航事業というのは船会社だけではないんですよね。岩手県、宮古市、船会社と、この3者が一体になった事業ですんで、やっぱりぜひそういう面でも、機会を見て正確な利用状況、これを公表するということをぜひ検討していただきたいなと思っております。
そのほうは将来に期待も持てるし、それから協力も得られるし、いろんなメリットが逆に私はあるだろうというふうに思うのですけれども、何か答弁聞いていると、秘密まではいかないけれども、何とも隠したがるなと、平たく言うと、隠したがっているなと。
昭和63年に玉山村でもこのアイソトープ協会との協定を結んでおりますし、今滝沢のほうで監視委員会が開かれておりますが、やはり広範にわたる課題でもありますので、傍聴の制限をすることなく、今特にそういう傍聴を拒否して秘密にやるということも多分ないだろうというふうに思うのです。
自民党政権はTPPをアベノミクスの主要の柱に位置づけて参加を強行し、秘密交渉を譲歩を重ねて妥結し、国会批准で国内関連法を強行可決する、こういうことが行われております。