雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号
土砂災害につきましては、岩手山、秋田駒ケ岳周辺の山岳地帯を中心に大規模災害が想定される箇所は、国の直轄事業による砂防施設が順次完成しており、今後も継続して調査及び施設整備事業を進めていただけるものと考えております。 一方、より民家等に近接した沢沿いなどの土砂災害危険箇所につきましては、県と連携して土砂災害防止法による危険箇所の把握と関係者への周知に努めてまいります。
土砂災害につきましては、岩手山、秋田駒ケ岳周辺の山岳地帯を中心に大規模災害が想定される箇所は、国の直轄事業による砂防施設が順次完成しており、今後も継続して調査及び施設整備事業を進めていただけるものと考えております。 一方、より民家等に近接した沢沿いなどの土砂災害危険箇所につきましては、県と連携して土砂災害防止法による危険箇所の把握と関係者への周知に努めてまいります。
こちらの試算というところでは、やはりクーポン券利用というところは大体3,000万円を超えるくらいの金額を計上しておりまして、その中で例えばクーポン券の冊子の製作だとか、今お話ししていただいたのぼりやフラッグ、あるいは岩手県のIBC放送、テレビ岩手、めんこいさん、朝日テレビなどの各CM、あとは秋田などのCM、あとは新聞紙の広告からネット広告というような広告宣伝費も結構な金額を計上しております。
秋田県由利本荘市では、感染対策を徹底して子供の受け入れを継続し、現場の負担が大きかったとして、市内の幼保施設、学童保育施設に勤務する職員に最大5万円の慰労金を支給することを決めました。 やはり、この緊急の事態で一生懸命頑張っている施設の職員に、国が出さないのであれば当面市が出すべきと考えますが、ぜひ前向きに検討していただけないでしょうか。 その点について、いかがですか。
その上に、この間8月の中頃の水稲作柄ということで東北農政局から発表がありましたけれども、岩手とか青森、秋田、山形はやや良だということで、天候も持ち直したわけですね。
さて、一般県道梁川玉里線は、奥州市江刺玉里を起点として江刺梁川の一般国道107号線に至る道路であり、平成24年度に開通した東北横断自動車道、釜石秋田線、江刺田瀬インターのアクセス道路の機能を担っております。江刺梁川の舘下地内の区間は、江刺田瀬インターの開通に伴い本路線の交通量が大幅に増加していますが、当該区間は沿道に住居が連檐する幅員の狭い1車線区間となっております。
しかし、平成24年4月、それまでストラドルキャリア方式を採用していた秋田港において、東北初となるトランスファークレーンが港湾管理者である秋田県によって整備され、運用が開始されました。秋田港のコンテナ貨物取扱量は仙台港の約4分の1に当たる約7万TEUで、東北第2位の規模を誇りますが、自治体間競争の中で、秋田県による投資判断が行われたものと理解しております。
また、水産業をはじめとする産業活動は、生産、加工、流通、販売、輸出及び消費といったバリューチェーン、いわゆる価値の連鎖により付加価値を高めながら、安心安全で高品質な安定した物の供給により経済全体が動いていることから、平成29年11月に開設した釜石港の国際コンテナ定期航路の活用や、三陸沿岸道路や東北横断自動車道釜石秋田線の開通による相乗効果など、高度衛生管理型の施設としての強みを生かしたさらなる効果の
一部の企業の中には、秋田港、新潟港を使うのではないかという危惧もあるようです。そうすると、要は沿岸ルートなんて言っていたって、企業はみんな秋田港、新潟港に行っちゃうと、釜石港は使われるのですかというふうな危惧する方もいます。
もちろん隣の秋田県などでは、冬場に考えられないバナナとか、パイナップル、マンゴー、そういうふうなのをハウスでやっているというのも私聞いていますけれども、ちょっと考えられないことをやっているのですけれども、それが高級品として売っていると、販売しているというようなのもあるようでございますし、さらには先ほど言った果樹関係のこともちょっと課長がふれましたけれども、当町でもやっぱり果樹が比較的低いということで
最終学歴は、昭和46年3月、秋田県立大曲農業高等学校をご卒業されております。昭和46年4月に青森営林局川尻営林署に採用されまして、その後平成7年4月に東北農政局農政部経済課農業協同組合検査官、さらには平成14年4月に中国四国農政局企画調整部検査指導課課長として赴任されております。
また、岩手県の選定のところは金ケ崎町だけになっておりますが、秋田とか青森とかにもございますので、その他の辺りの、例えば研修の受入れをしたり、こちらから必要に応じて視察に出かけたりだとか、そういうところの交流も進めて、よりよい保存の在り方を探っていければと考えております。
釜石港は、東日本大震災で被災した湾口防波堤復旧工事が完了するとともに、ガントリークレーンの設置による荷役の向上、東北横断自動車道の釜石秋田線全線開通によるアクセスの向上などによって、コンテナ物流が急成長を遂げています。今後は、釜石港に増設される冷凍冷蔵コンテナ用電源装置の稼働による水産物の取扱いはもとより、食肉の取扱いによるコンテナ受入れ増加にも期待が寄せられています。
東北地方での感染は、今のところ宮城県、それから秋田と福島でも各1人ずつ感染したと報道されておりますし、いよいよ金ケ崎もというような感じがしております。現在国内では1,200人以上の方が感染していると。うち死亡者も16人と聞いております。本町においては、対策本部が立ち上げられたと聞いておりますが、どういう対策が講じられたのかは伝わってはおりません。
スケソウも、秋田と中国にどんと行っていると。つまり、ここではあまり消費されないということなんですね。 というようなことで終わります。 ○議長(古舘章秀君) これで、落合久三君の一般質問を終わります。 次に、11番、佐々木重勝君に質問を許します。 佐々木重勝君。 〔11番 佐々木重勝君登壇〕(拍手) ◆11番(佐々木重勝君) 11番、佐々木重勝でございます。
県道16号盛岡環状線については、滝沢市内を南北に縦断し、国道4号、国道232号と国道46号を連絡し、県北地域や青森・秋田鹿角方面と秋田方面とを結ぶ物流の主要幹線道路となっております。沿道には住宅地、小中学校、市役所等が位置し、市民の生活道路としても重要な路線となっております。
東北においては、策定予定が令和2年3月頃までに宮城、秋田の2県で、そのほか4県は来年度末で計画しており、政令指定都市以外の市町村では、計画策定済み6団体、策定時期を明示しているのは5団体、その中で東北管内では、令和元年度中は秋田県横手市、令和2年度中では、盛岡市、秋田市、福島市でございます。当市の取組状況についてお伺いいたします。 以上で登壇しての質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
大船渡港のコンテナ貨物取扱量は増加傾向にありますが、岩手県内の企業が輸出入するコンテナ貨物のうち、県内の港を利用する貨物は約14%にすぎないことから、京浜港、仙台塩釜港、秋田港、八戸港など、県外の港を利用しているコンテナ貨物を大船渡港に取り込むことが課題であると考えております。
空き教室を活用した企業や若者の中で、地域活性化に取り組んでいる秋田県五城目町を視察させていただいたことがありました。この取組を契機に、若者がまちづくりに取り組んでいる様子から、町の学校跡地活用の取組が五城目町のように町の活性化につながるように願っております。
この農業所得であれ、水産業に関わる部分であれ、1人の可処分所得というんですか、年間の可処分所得と言われるものが宮古だったら幾らあればいいかというのは、それぞれ地域の考え方によってまた違うかもしれませんけれども、私はネットでの情報しか分かりませんけれども、基本的には、八郎潟だったかな、秋田県のあそこに行って、農業、米ですかね。
次に、2点目の農、観光、商工連携による産業振興についてのうち、農林業の振興をどのように観光業に生かすかについてですが、当町においては小岩井農場や温泉、スキー場やゴルフ場、岩手山や秋田駒ケ岳をはじめとした自然資源など多様な観光資源を有しており、さらに軽トラック市やよしゃれ祭り、産業まつり等のイベントなどにおいて、毎年多くの方が当町に訪れております。