大船渡市議会 2021-03-03 03月03日-03号
1つ目ですが、先輩議員から一度結論が出されていることについて再度質問するのはどうかという御指摘もいただきましたが、去る2月13日深夜、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、震度6強の地震がありました。10年前を思い出し、不安になられた方も多いかと思います。
1つ目ですが、先輩議員から一度結論が出されていることについて再度質問するのはどうかという御指摘もいただきましたが、去る2月13日深夜、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、震度6強の地震がありました。10年前を思い出し、不安になられた方も多いかと思います。
震度4から5の揺れを感じた今年2月13日の福島県沖地震の後、市民の家に向かい、外観の状況を双眼鏡を使って観察しました。内部の状況は分かりませんが、外壁の破損もなく、瓦一枚落ちていない状態でした。 耐震診断が非常に悪かった建物が、10年前の東日本大震災のとき、どの程度破損し、修理費が幾らかかったのかをお伺いします。
過日の福島県沖地震の際、沿岸の多くのまちでは津波の心配をされたようですが、本市の皆様は比較的落ち着いた行動が取れたようです。防潮堤やかさ上げ地の高さについて疑問視する方もありますが、少なくても市民の多くは今後住み続けるまちとして、特に津波に対しての安心、安全の思いはよそのまちの方よりは持つことができているのではないでしょうか。
最初に、2月13日土曜日午後11時8分、宮城県、福島県浜通りで震度6強の地震がありました。被害やけがに遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。1週間、さらにはこの1か月間の間に余震も想定されております。あの10年前のことを思い出させるものでもあります。これからもお一人一人、また家族で、まずは安全確保の準備対応をしておきたいものであります。しっかり備えましょう。
福島県沖の洋上風力は採算性が取れないということで撤退を余儀なくされたようでありますが、ただ、この間の報道、新聞等によりますと、国はこの洋上風力を大きく展開をしたいというような、そういうニュースも流れておりますが、その関係者に聞きますと、洋上風力は、メンテナンスが非常に大変だと、あまりにも金がかかり過ぎる、採算性が取れないというような話も実は聞いておりました。
東北地方においては、矢巾町と秋田県仙北市及び福島県会津若松市がアイデアを提出しております。スーパーシティー構想に向けた取組は、明確な目的の下で複数分野をICT技術で連携しながら、市民の理解と協力により一体的なまちづくりを大胆に実施することであります。 本市においても様々な課題を踏まえながら、スーパーシティー構想に向けた調査検討を行ってまいりたいと考えております。
この間の新聞では、福島県の原発の影響で大変な浪江町でも、全然セシウムの影響を受けていない地下水を道の駅で製造、販売するというようなのが新聞で出ていました。あえて販売しないのはなぜなのか伺います。 ◎上下水道部長(齋藤克也君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齋藤上下水道部長。
断固として反対する」として、全国漁業協同組合や福島県漁連とともに、政府や東電に反対の意思を示していくとしています。原発事故で、日本の農林水産業は価格の下落、販路の喪失、外国の輸入規制などで打撃を受け、苦しんでいます。福島県では、試験操業の水揚げも震災、原発事故前の2割にとどまり、関連する水産加工業や仲卸、小売業も苦境にあると言われています。
最近、新聞等で話題になりましたけれども、この漫画に登場した無限城にそっくりだということで、福島県の会津若松市の芦ノ牧温泉、大川荘の浮き舞台が話題になりました。宿泊客が殺到しているということです。鬼滅の刃では、敵の本拠地の無限城に敵のキャラクターが琵琶を弾いているんですけれども、大川荘では吹き抜けのロビーの舞台で三味線を弾いてお客様をお出迎えしております。
国民一人一人に11桁の番号が割り当てられましたが、国家による国民監視や個人情報流出への懸念から福島県などの自治体から接続を拒否する自治体が現れ、全国各地で訴訟も相次ぎました。マイナンバー制度になっても訴訟や後を絶たない情報漏えいが起きており、トラブルは絶えません。 この点について考慮しながらマイナンバーについては町での取扱いを気を付けていただきたいと思います。何かご見解ありますか。
空間的ということで、奥州市について言えば、福島原発事故による放射能汚染は、福島県会津地方や宮城県を飛び越え、南相馬市と同等の空中放射線量率に見舞われていることは、当時も現在も同様であります。つまり、原発事故被害というものは、原子力発電所との距離とは全く関係なく被害をもたらします。時間的ということでは、放射能汚染による影響は長期にわたって続きます。
なお、令和3年度以降の取扱いにつきましては、対象地域をこれまでの全国から、岩手県、宮城県及び福島県の3県に限定して支援を継続する旨の通知があったことから、教育委員会といたしましては、国の基準に従い令和3年度においても引き続き修学が困難と認められる被災児童生徒の保護者に対して、今年度と同様に援助を行ってまいりたいと考えております。 次に、市内高校生の通学状況と今後の支援体制についてであります。
そのほかにも神奈川県秦野市では、民間企業と協力した放課後学習支援教室を、福島県二本松市では、NPO法人と連携した放課後学習支援教室を始めています。 こういった児童・生徒誰もが参加できる学習支援事業は、特に貧困世帯でますます重要性を増していくと私は考えており、2017年に日本財団が発表した貧困状態にある子供の学力調査においても捉えることができます。
実は、今月のことでございますけれども、毎年9月1日には、福島県の郡山市の郊外にございます安積公民館の牛庭分館というところで、大久保神社、大久保様の水祭りというお祭りが行われてございます。これは、猪苗代湖から奥羽山脈を突き抜ける1本の水路、いわゆる安積疎水の開削事業を記念して行われておりますお祭りでありまして、約130年以上の歴史と伝統を持ってございます。
しかしながら、本年4月には福島県漁業協同組合が同小委員会に意見書を提出し、タンク等による厳重な陸上保管を求めたところであり、また本年6月には全国漁業協同組合連合会において、海洋放出に断固反対する特別決議を全会一致で採択したところであります。
ただし、先ほど市長がおっしゃったように、県外からといっても例えば宮城県から来るとか、あるいは福島県、あるいは県内の人が滝沢市に来るという部分には不公平が生じるので、結局その部分は難しいと。ところが、やはりここの洋野町とか何かは、結局首都圏からいらっしゃっている。限定しているわけです。どこどこから来ていただいた方には、新築で100万、中古では50万と、そういう政策がほとんどの市町村だと思います。
福島県を除く東北5県を検討しているという、そういう記事でありました。また、それ以外ですが、県内の自治体では、県内での修学旅行も考えているという、そういったところもあるようであります。先ほどの答弁では、当市では秋以降の実施を検討しているというお話でしたが、旅行先、またあと、決定に当たって、どういった考え方で、基準でといいますか、検討されているのか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。
先般、内閣府から発表された日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルについては、日本海溝・千島海溝沿いにおいて今後発生し得る最大クラス、マグニチュード9程度の巨大地震の予測に基づき、北海道から福島県までの津波浸水高をシミュレーションしたものであり、その前提として、潮位は満潮位、防潮堤等は津波が越流すると破堤するといった最悪を想定した条件設定となっております。
、冬場に考えられないバナナとか、パイナップル、マンゴー、そういうふうなのをハウスでやっているというのも私聞いていますけれども、ちょっと考えられないことをやっているのですけれども、それが高級品として売っていると、販売しているというようなのもあるようでございますし、さらには先ほど言った果樹関係のこともちょっと課長がふれましたけれども、当町でもやっぱり果樹が比較的低いということで、私当初、10年ほど前に福島県
今月の3月26日、木曜日に福島県のJヴィレッジを出発しまして、121日間かけて全国を回るような内容になってございます。福島から主に太平洋側を南下しまして、沖縄のほうに行って、帰りは日本海側を北上し、北海道に行ってから、次岩手に来るというような順路でございます。岩手の聖火リレーにつきましては、6月17日水曜日から19日金曜日の3日間において行われることとなってございます。