宮古市議会 2020-03-06 03月06日-05号
それで、他市の事例で少しご紹介したいのがありまして、先日の田中議員の質問の中でも事例として紹介されていたんですが、福岡県のみやま市では、閉校となった小学校を利用しまして、生ごみなどをバイオマス資源として、メタンガス発酵をして発電を行うメタンガス施設を建設しております。
それで、他市の事例で少しご紹介したいのがありまして、先日の田中議員の質問の中でも事例として紹介されていたんですが、福岡県のみやま市では、閉校となった小学校を利用しまして、生ごみなどをバイオマス資源として、メタンガス発酵をして発電を行うメタンガス施設を建設しております。
奥羽再仕置最後の合戦の場所である中世終えんの地としての九戸城、北東北最古とも言われる石垣が残る落城後改修された福岡城、そして市民の特別な場所として親しまれ、守り受け継がれてきた歴史公園としての九戸城跡という幾つもの顔を持つ九戸城跡の歴史を体感できる、学べる場所として、未来へ向けて保全継承していく空間づくりを目指しております。
次に、大きく2点目、唐突な福岡工業高校の統廃合案について伺います。福岡工業高校は、県北に工業高校の新設をと、1960年、昭和35年9月22日に地元福岡町PTA連絡協議会、会長は宮野六郎さんです。並びに福岡町小中学校校長会、会長は瀬川勇吉さんでした。
また、単年度ではなく、中期で組み立てることによりまして、福岡中学校建設以外の事業への影響も緩和でき、それ以外の事業についても着実に実施してまいったところでございます。
また、先日、岩手県の高等学校再編計画後期計画案において、県立福岡工業高校と一戸高校の統合が発表されたところでありますが、今後、地域検討会議などにおいて、二戸地区の望ましい高校教育の在り方について、議論を進めてまいります。
また、委員より予定していた事業内容と今後の対応についての質問があり、昨年度においては福岡小学校、石切所小学校、金田一小学校の通学路を重点的に、街路灯を230基ほどLED化した。市内には、まだまだたくさんの既存の街灯があることから、今年度もLED化を行うつもりであった。来年度以降申請をしていきたいとの答弁でございました。 次に、(2)、橋梁補修についてであります。
本日1時から、まさにこの時間、出身地の福岡市で葬儀がとり行われています。上田市長の代理で藤原副市長が葬儀に参列されています。共に御冥福を申し上げたいと思います。 実は、日本山岳会名誉顧問でエーデルワイス・クラブ名誉会長の坂倉登喜子さんも、11年前の12月にお亡くなりになっています。通夜に参列した際、御遺族の方からあすの葬儀での弔辞をお願いされ、お別れの言葉を申し上げさせていただきました。
◎市長(藤原淳) 中学生以下というふうなことになりますと、槻陰舎きぼう塾というふうなことで、教育委員会を主体にしながら、ここはこういうふうな人材があるとか、こういう歴史がある、こんなすばらしいのがあるよというふうなものを教えておりますし、また福岡高校、特に高校生とか何かにとりましてはカシオペア講座というふうなことで、ここの課題は何なのか。
花巻市としましては、イーハトーブ賞受賞者であるということもございまして、弔電の手配はしたところでございますが、11日に告別式が福岡市である、あるいは今月末にお別れ会を予定されているということでございまして、それについて市の職員を派遣するということについて今検討しているところでございます。いずれにしましても、御冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。 鎌田幸也議員の御質問にお答えいたします。
ご承知のとおり、本市の学校歯科保健活動は全国でもトップレベルであり、平成22年度には福岡高等学校が全日本学校歯科保健優良校表彰日本歯科医師会会長賞を、近年では平成28年度に福岡中学校が文部科学大臣賞を受賞するなど、全国で広くその活動が認められているところでございます。
第2次二戸市総合計画の3年目に当たる平成30年度は、大きくは漆関連各種事業や子育てにおいては放課後児童対策事業や病児等保育事業などの支援、御返地中学校の福岡中学校への統合に向けた対応など、各分野において着実に事業が行われた1年だったものと思っております。
このような状況にありながらも、福岡県みやま市や宮城県東松島市など「シュタットベルケ」モデルによる地域づくりを積極的に進めている多くの自治体があることから、その事例を参考にしながら、本市が目指す「シュタットベルケ」モデルについて一層研究を進めてまいります。
次に、2といたしまして、位置ですが、二戸市福岡字城ノ内地内。 以上であります。 ○議長(小笠原清晃) 以上で資料の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 岩崎議員。 ◆14番(岩崎敬郎) 予算書、文化会館費の部分で聞きますが、所管かな、所管ではないな、多分。修繕費と工事請負費が今の補正に計上されています。修繕費は、29万2,000円の計上がなされております。
これまで市政功労者表彰では、平成18年度に全国大会で優勝した福岡中学校野球部や東北大会で優勝した金田一野球スポーツ少年団、平成25年度には全国大会で優秀な成績を残した石切所小学校マーチングバンド、平成27年度には全日本大会で最優秀校を受賞した福岡高等学校書道部、平成30年度には国体優勝した福岡工業高等学校弓道部の菅原選手と玉川選手などを表彰しております。
もしくは、その2,500万で今のなにゃーとの駐車場の向かい側の原っぱ、空き地、臨時で借りているところ、あそこを通年契約するとか、あるいは職員がとめている端っこのほうの、あそこに職員をとめさせないで、旧農協さんというか、浄法寺通りのところに、福岡電業さんの隣のほうですか、あそこを取得してあっちへとめなさいと、お客様に使わせるようにしなさいというふうにするべきだと思うのですよね。
次に、2つ目の本市の英語教師への支援の質問ですが、昨日の一般質問で小田島議員からも質問があり、ご答弁もいただいておりますが、私からは1点だけ、特にも小学校担当教師から、英語が得意でないので、授業が大変との声もありますが、福岡県ではスライド資料を取り入れた英語の授業をしており、担当教師からは、英語は苦手だが、教師もわかりやすく授業がやりやすいと評価されているという事例があります。
気象庁は、28日午前5時50分、佐賀県、福岡県、長崎県の3県に大雨特別警報を発表し、28日午前11時半現在のまとめでは、3県は約35万5,000世帯、約84万8,000人に避難指示を発令したと報道されています。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
さらに、先月27日から28日にかけて、九州北部の福岡県、佐賀県、長崎県の3県は線状降水帯ならぬ線状豪雨帯と言えるような1時間に100ミリを超すような豪雨に見舞われ、特に佐賀県の武雄市と大町町では大規模な冠水となり、死者も出るなど大変な豪雨災害となりました。お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げますとともに、災害に遭われた方々の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
そのような中で、福岡市の元財政局財政調整課長の今村寛さんの本に出会いました。 今村さんは、職員向けの財政講座を担当していたそうなのですが、理屈はわかるけれども、実際にどのようにしたらよいのかわからないという職員の声に悩んで、ある日熊本県の開発した自治体経営を体験する対話型財政シミュレーション、SIM熊本2030に出会いました。
また、補助を行っている自治体の例を見ますと、これは代表的な例でございますが、愛知県碧南市、それから福岡県うきは市などでございまして、岩手県内では本年4月1日より八幡平市が補助を実施しております。 高齢者が交通事故にかかわる割合が高いということは、重要な課題と捉えております。