一関市議会 2019-06-24 第70回定例会 令和元年 6月(第4号 6月24日)
このほか、市内に居住するおおむね65歳以上の高齢者で、心身の障害及び疾病などの理由により寝たきりや車椅子を利用している方を対象に、病院へ通院する際などの送迎を行う外出支援サービス事業を一関市社会福祉協議会に委託して行っております。 なお、そのほかのお尋ねにつきましては、関係部長が答弁いたします。 ○議長(槻山隆君) 黒川市民環境部長。
このほか、市内に居住するおおむね65歳以上の高齢者で、心身の障害及び疾病などの理由により寝たきりや車椅子を利用している方を対象に、病院へ通院する際などの送迎を行う外出支援サービス事業を一関市社会福祉協議会に委託して行っております。 なお、そのほかのお尋ねにつきましては、関係部長が答弁いたします。 ○議長(槻山隆君) 黒川市民環境部長。
まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品を食べ物に困っている人や施設に届ける活動、いわゆるフードバンク、これにつきましては市内では一関市社会福祉協議会において取り組まれているところでございます。
3款民生費、241万5,000円、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費です。 4款衛生費、614万8,000円の減、保健衛生費、清掃費です。 5款労働費、7万3,000円の減、労働諸費です。 4ページをお願いいたします。6款農林水産業費、2,100万9,000円の減、農業費、林業費です。 7款商工費、3035万2,000円です。
大東町立大原小学校及び川崎村立保育所に務められた後、現在は社会福祉法人一関市社会福祉協議会に務められております。 御同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより採決を行います。 採決は、表決システムにより行います。 各議席の出席ボタンを押してください。 採決に入ります。 議案第41号、本案に賛成する諸君は、賛成ボタンを押してください。 表決を締め切ります。
3款民生費2,394万1,000円、社会福祉費、児童福祉費です。 4款衛生費584万4,000円、保健衛生費です。 7款商工費6,282万1,000円です。 8款土木費3億2,500万円、河川費です。 10款教育費2,443万1,000円、小学校費、中学校費です。 歳出合計、補正前の額167億円、補正額4億4,349万5,000円、計171億4,349万5,000円。 4ページをお願いいたします。
1歳9カ月の幼児の育児放棄について、岩手県の社会福祉審議会の検証結果が先日公表されました。 その中で、市町村のあり方についても多くの懸念事項が示されていることから、一関市のその担当する課、係の職員配置状況や市民から寄せられるSOSをどのようにキャッチして対応しているのか伺います。 次に、安心できる地域づくりについてであります。
3款民生費1,597万6,000円の減、社会福祉費、児童福祉費です。 4款衛生費3,383万6,000円、保健衛生費、清掃費、上水道費です。 6款農林水産業費1億2,797万4,000円の減、農業費、林業費です。 7款商工費245万4,000円の減。 5ページをお願いいたします。8款土木費1,734万3,000円の減、道路橋梁費、都市計画費、住宅費、河川費です。
公民館のもともとの目的というのは、市民センター条例施行規則第2条の所掌事務の中に、市民の教養の向上及び健康の増進を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与するとあります。 これが地域づくりと両輪をなすものだと思っているのですが、この点についてお願いをします。
あわせて、県内市町村の状況と一関市社会福祉協議会が行う理容サービス事業について御紹介をお願いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 佐藤幸淑君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 佐藤幸淑議員の質問にお答えいたします。
それとこの指定管理のほかに県の事業ですけれども、社会福祉協議会の生活支援相談員による見守り活動もございます。こちらのほうは現在も見守り活動、それから福祉サービスの紹介など被災者の支援活動を行っていただいているところでありますけれども、これについては来年度も引き続き見守り活動などを行っていただく予定と伺っているところでございます。
本案は、平成31年4月から社会福祉法人がいずみの森幼稚園及び花泉子育て支援センターの施設を活用し、公私連携幼保連携型認定こども園を運営するため、両施設の建物を社会福祉法人に無償譲渡しようとするものであります。 議案をごらん願います。
今や認知症は特別なものではなく身近なものであることから、市では平成27年度より市が事業費用を全額負担し、花巻市社会福祉協議会に委託し、認知症地域支援推進員2名を配置いただいており、個々の訪問を含めた相談や認知症の普及啓発の業務を行っております。
また、彦根市と社会福祉協議会と学校との連携を保ちながら、子ども・若者支援地域協議会を設置して、子供の貧困対策の推進に当たっておりました。貧困の解消率はまだ把握していないとのことでありましたが、計画策定から2年目ということで取り組みの初期段階であり、成果指標の達成のために鋭意努力しているとの感想を持ちました。
平野昌幸氏は、昭和49年4月から平成26年3月まで北上市役所、平成27年4月から平成28年3月まで北上市社会福祉協議会、平成29年4月から同年8月まで特別養護老人ホームさくら爽に勤務されました。平成29年4月からは、公民館長として地域活動に貢献されております。
マスタープランの中では、市役所を中心とした公共公益施設機能、日常的な生活サービスを提供する商業、業務、医療、社会福祉、教育の各機能の向上を図り、拠点性を高めるということとしております。
事業所の設置当時は民間によるサービス提供が少なかったことから、旧一関市が直営でサービス提供をしてきたものと捉えておりますが、これまでの間、民間事業所がふえてきており、特にも平成25年4月の障害者総合支援法の施行以後、サービス提供体制が充実してきていること、市の事業所は一関地域のみを対象としておりますが、一関地域以外の障がい者へのサービス提供は民間事業所のみが行っていること、また、平成26年度に一関市社会福祉協議会
市の連合会の事務局を持っております社会福祉協議会のほうにちょっと尋ねてみたところ、会員数減少の対策としましては、県のほうで推奨している2万人会員増強運動というのがありまして、それに沿って市のほうでも1クラブ2人ふやしましょうということで活動はしているようです。
⑤現在、応援センターに配置しているコミュニティ支援員を含めて、社会福祉協議会等とも連携した上で、戸別訪問とかサロン活動を展開して情報を共有している。だが、世帯主等の情報はかなり把握はできているものの、世帯員とかお子さんとかに関する状況まで把握するには至っていない状況で、今後、見守り等を続ける中で、そういった方々も把握して、支援につなげるような形で展開してまいりたい。
使途については、先ほど言った柳村さんの件、500万円は社会福祉、公共の福祉ということで、広い寄附になっております。いわゆる一般寄附になっております。
このネットワークは、市長寿介護課や西和賀町役場のほか、北上地区消防組合、社会福祉協議会、金融機関、タクシー業者、北上ケーブルテレビ等にファクスによる情報が伝達する仕組みとなっているものですが、今後はコミュニティFMの活用も図ってまいります。