66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

◆6番(佐々木純子君) 本当に、家庭の中で子どもに接する時間が少なくなってきたのは社会現象かもしれませんが、現実の姿ではないのかなというふうに考えております。 子どもが生まれるときには、本当に家族で喜んで迎えたはずなのに、いざ子育てするとなればお母さんの仕事だからということで、パパがなかなか力、現在はパパと言わずに、パートナーという形の表現が適切な方もおいでになるかと思います。

金ケ崎町議会 2019-12-09 12月09日-03号

こういう社会現象なりそういうことに伴う収益減なりそういうものは、現在使用している使用者だけに賦課をしていっていいのだろうかと、こういうふうに疑問を持つわけです。やはり計画と実態との差異は、ある程度自治体において、町においてそういうものの差異負担をすべきではないかというふうに思うわけでございます。 

滝沢市議会 2019-03-20 03月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

自立できない人がふえ、親の貧困子供たちの成長、発達を阻害する貧困の連鎖も深刻な社会現象となっております。 2018年度の地域別最低賃金は、大都市地方で1時間当たり224円まで格差が広がっており、地方労働力大都市へと流出し、地方経済の疲弊を招く大きな要因となっています。地方経済を再生させる上で、地域間格差の是正と最低賃金の大幅な引き上げが必要です。 

北上市議会 2018-09-12 09月12日-03号

これも一つの今の社会現象かと思うのですけれども、家庭社会で起きたニュースなどを見ながら、犯罪のニュースを見ながら、日ごろから被害者とか加害者の親の気持ちなどを話し合っていくことが、私は生きた道徳ではないか、大切なのではないかというふうに考えます。また、そのきっかけをつくってあげることが学校側にもできるのではないかなと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。

紫波町議会 2017-03-02 03月02日-01号

近年、全国的に少子化社会現象となる中、本町においても児童生徒数減少し、東部・西部地区において小・中学校小規模化が進行しています。このことから、本町児童生徒に真の学ぶ力、生きる力を育むため、一昨年9月から、紫波学校教育審議会において少子化時代における町立学校教育あり方について検討いただいております。

一関市議会 2016-12-12 第59回定例会 平成28年12月(第3号12月12日)

新聞、マスコミ報道等でも報道されている社会現象とも言える育児放棄幼児虐待等多くの事象が発生している状況の中、まさにこの取り組み重要性が今問われているのではないでしょうか。  女性社会参画に伴い、女性子供を産み育てる環境の整備が急がれています。  また、家族生活変化に伴い、ひとり親世帯増加も懸念されます。  

紫波町議会 2016-03-01 03月01日-02号

昨今、国全体の社会現象に伴い町内全域少子高齢化が進み、独居老人高齢者世帯増加共働き世帯増加と、また雇用状況から地元の自主防災には協力できますが、町に出動しての役員は厳しい、何とかならないだろうかと、お声を町内全域各地よりお聞きいたしております。大事な組織ですが、このままの体制で継続できますでしょうか。町内の実情、お取り組みいただき、町長のご見解をお伺いいたします。

滝沢市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号

急速に少子高齢化の進行が巻き起こるさまざまな社会現象は、経済全般に大きな影響を与える深刻な問題となって、労働者人口の減、社会保障への負担増加地域においては限界集落等、あるいは一部自治体の消滅といった議論も大きくクローズアップされております。一人の女性が一生の間に産むとされる平均数ですが、2.07を確保することができれば、人口を維持できる数値であるとされております。

一関市議会 2015-12-11 第55回定例会 平成27年12月(第3号12月11日)

核家族化が進む中、保護者労働環境雇用状況の悪化、変化生活事情などに伴い、日中保護者が家にいなく、どうしても面倒が見られなくて、子供を一人にしてしまう状況などの社会現象が起きております。  このような状況から子供たちを守るために、放課後児童クラブ子供の健全な育成において、大変重要な役割がある取り組みだと思います。  

紫波町議会 2015-12-10 12月10日-04号

近年、全国的に少子化社会現象となる中、本町においても児童生徒数減少が顕在化してきており、小・中学校小規模化が進行しております。こうした状況を勘案し、本町児童生徒に真の学ぶ力を培うとともに生きる力を育むため、紫波学校教育審議会を設置し、少子化時代における町立学校教育あり方について諮問を行い、幅広い見地から審議を行っております。

金ケ崎町議会 2015-09-11 09月11日-04号

今、日本の社会現象の中で住所を持たない人、あるいは生年月日を持たない人、あるいはドメスティック・バイオレンスの関係の中で自分の所在をはっきりできない人、あるいは性同一性障害というそういった関係の中で、男女の区別をはっきりしないで生活をしている人、いろんな弱者がおるわけですけれども、このナンバー制度を導入することによって、新しい貧困層が生まれてくるのではないかと、非常にそういうことが危惧されるのではないかと

金ケ崎町議会 2015-09-09 09月09日-02号

人口減少社会の到来に伴う社会現象一つ空き家増加があります。岩手県では、2013年の空き家率13.5%という統計があると認識しております。金ケ崎町でも、まちを見渡すと、人が住んでいないと思われる住宅が目につくようになってまいりました。 国は、漸増する空き家問題に対して、その対策を進める法律を昨年11月に策定し、本年5月本格施行されました。