37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-06-02 06月02日-04号

あとはもう1点、このゾーニングの部分で気になるところは、ほかの事例中小水力発電調査している県があるんですけれども、その中で県管理砂防堰堤における中水力発電事業可能性調査というのがありまして、防災の分野も少し視野に入れながらやっているような調査もあるんですが、そういった部分についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長古舘章秀君) 滝澤エネルギー政策担当部長

雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

3、志戸前川砂防堰堤しゅんせつ計画はどうなっているか。  4、志戸前川以外に河川敷のしゅんせつ計画はあるか。  次に、雪害について伺います。昨年末からの大雪被害は、県内では36億円を超す被害があると報道されました。本町でも、農業施設、特にもパイプハウスなどの被害が目にされます。また、農業機械の破損もあると聞くが、実態はどうか。  1、昨年末からの大雪被害状況は。  2、復旧に支援はあるか。  

雫石町議会 2020-09-01 09月01日-議案説明-01号

この変更は、八幡平山系直轄砂防事業の龍川第二砂防堰堤事業に関し、農林水産省から国土交通省への所管替えに伴う字の区域変更をしようとするものでございます。       以上で議案第14号の説明を終わります。       18ページをお開き願います。次に、議案第15号についてご説明をいたします。なお、別途配付いたしております一般議案参考資料2ページを併せてご覧願います。

滝沢市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-02号

市内の17か所の土石流危険区域のうち、砂防堰堤などのハード対策が行われている箇所は4か所、実施されていない箇所が13か所あるというのを概略把握しているわけでございます。ハード対策というのが最善対策であることは、過去の事例が物語っております。 しかし、ハード対策による整備には非常に限界がある現状を考えますと、ソフト対策力点を置くべきであると考えます。

雫石町議会 2020-03-10 03月10日-議案質疑・討論・採決-06号

今年の冬の間、小柳沢堰堤から土砂排出のために冬を通してダンプが何十台と歩いたわけでして、それで壊れた、責任の一部もあると思いますが、あそこの志戸前林道というのは、これから国の地滑り対策事業として50億円の事業がついている道路の奥でございますので、道路ですので、それからまた県の砂防堰堤土砂排出も計画されているというようなこともお話として聞きましたので、そうしますとあのまんまの道路で使用させるというのは

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

土砂災害への対応としては、大きく言えば砂防堰堤等の砂防施設擁壁工等の急傾斜地崩壊防止施設などを整備するハード対策によるものと、土砂災害危険箇所から避難をするソフト対策によるものが考えられますが、ハード対策は多額の経費がかかること、工事に時間を要すること、用地の確保が困難な場合があることなどから、人命を守ることを考えればハード対策避難ソフト対策を並行して進める必要があると存じます。 

宮古市議会 2019-12-18 12月18日-04号

県土河川関係上、県土協議もあるということから、現在、そこの上流砂防堰堤が今建設中であり、多分今工事が見えておらないのは、その上流砂防堰堤工事が終わらないと、その河川、その部分が手をつけられないためだろうなと、このように思っておりますが、その岩手工機鉄工場上流の民家、そして鉄工場(株)カリヤ河川、ずっと刈屋川まで行く河川ですが、その分は今私が言ったように上流砂防ダム堰堤が終わった

釜石市議会 2019-10-21 10月21日-05号

ですので、多分土砂が出なければ国の基準は間違っていないというのはそのとおりなんですけれども、議員がおっしゃるとおり沢々から土砂が流れてくるというところでは、本当は抜本的な改革でいけば、例えばその上に砂防堰堤をつくるですとか、あとは水路については未改修の部分も改修していかなければいけないとか、そういう全体の沢の形状を考えながら、本来計画していくべきなのかなとは思いますので、国に対して今後要望することがあれば

北上市議会 2019-09-10 09月10日-02号

河川に設置されている砂防堰堤土砂で埋まっているが、その対策はどのようになっているか。 土砂災害警戒区域備えはどのようになっているか。 以上、お伺いいたします。 ○議長阿部眞希男君) 市長。     (市長 高橋敏彦君 登壇) ◎市長高橋敏彦君) 武田 勝議員の御質問にお答えいたします。 最初に、記録的豪雨に対する備えについて申し上げます。

雫石町議会 2019-09-04 09月04日-議案説明-01号

この変更につきましては、八幡平山系直轄火山砂防小柳沢砂防堰堤管理道路に関し、農林水産省から国土交通省への所管がえに伴う所有権保存登記が必要となることに伴う字の区域変更をしようとするものでございます。  以上で議案第12号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長前田隆雄君) これをもって提出者提案理由説明を終わります。  ここで休憩いたします。   

雫石町議会 2017-12-11 12月11日-議案質疑・討論・採決-04号

西長橋については、過去に上流側砂防堰堤が決壊というようなこともありましたし、場所的には河川氾濫箇所というふうに捉えられると思うのですけれども、緊急的に橋脚補修して復旧しただけでは、また新たに同様なことが起こるのではないかというふうに危惧されるわけですけれども、その辺のところは県とどのように話をされているかお聞かせください。 ○議長前田隆雄君) 地域整備課長

宮古市議会 2016-12-19 12月19日-04号

◆25番(藤原光昭君) その点についてはよろしくお願いをいたしますが、現況のあの状況、何回も登壇で申し上げた、繰り返しており、具体的に申せば、今の県との協議の中で砂防堰堤、砂防等ダム、これは上流のほうの土砂をとめるための手段であるわけでありますが、今までは私が今まで何回と見て、今回特に痛感したのはJRの線路が通っておった、こういう状況の中であそこにボックスカルバート、私が見た限りでは大変小さい。

滝沢市議会 2016-03-08 03月08日-一般質問-02号

土砂災害対策取り組みとしましては、岩手山を含む八幡平山系に係る直轄砂防事業により、国による砂防堰堤整備が進められておりますが、整備の促進について国土交通省への要望活動を引き続き実施してまいります。土砂災害危険箇所につきましては、県と協力して土砂災害警戒区域指定に向けた住民説明会を開催するなどの取り組みを実施してまいります。

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