花巻市議会 2021-03-17 03月17日-06号
現在、教育委員会委員として御尽力いただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように、石鳥谷小学校のPTA会長を務められたほか、教育委員会委員を3期務められ、教育行政全般について豊富な経験と知識を有していることから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく御提案申し上げ、議会の同意を求めようとするものであります。
現在、教育委員会委員として御尽力いただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように、石鳥谷小学校のPTA会長を務められたほか、教育委員会委員を3期務められ、教育行政全般について豊富な経験と知識を有していることから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく御提案申し上げ、議会の同意を求めようとするものであります。
現在、市内の学校で建築後40年以上経過しているのは、小学校では花巻小学校、桜台小学校、南城小学校、湯本小学校、矢沢小学校、太田小学校、内川目小学校、石鳥谷小学校及び八幡小学校の9校、中学校では湯本中学校、矢沢中学校、宮野目中学校の3校となっております。
森林への理解を醸成するための取り組みとして、松枯れの被害の大きい赤松の樹種転換を行った市有林を活用し、市内小学校の児童を対象とした植樹体験など、森林に親しむ機会を提供しており、今年度は石鳥谷町大瀬川地内の市有林を会場に、石鳥谷小学校児童がカラマツの植樹体験を行っております。現在、カラマツの需要は大きくなっているというようなことがございまして、その植樹体験を行っております。
確かに、市内における若葉小学校とか、あるいは石鳥谷小学校においては、この特別支援学級の生徒が多いのですけれども、他の小学校等を見れば、特に石鳥谷等を見れば、大概が小学校1校に対して1学級か2学級なのです。生徒さん一人に一人の担任とそして補助員の皆さんがつく、そのことを考えたときに、統廃合をして一本に絞ったときにその特別支援を要する生徒は大きく膨れるわけであります。
また、県の指定を受け石鳥谷小学校と石鳥谷中学校の2つの学校を研究協力校として学校現場における働き方改革の実践研究に取り組み、学校の組織体制、教職員の業務改善と効率化を図ってまいりました。 石鳥谷小学校では、教員の業務時間や児童と向き合う時間を確保するために生活時程の改善や業務改善シートによる見直しを行い、個々の勤務意識の向上を図りました。
過去に花巻市内でも石鳥谷小学校で導入されていたということで、現在でも導入されていることでよろしいでしょうか。小学校は15.8%、それから中学校は18.2%が実施されているということでよろしいでしょうか、そのことを再確認いたします。 ○副議長(藤原晶幸君) 佐藤教育委員会教育長。 ◎教育長(佐藤勝君) 先ほど御答弁したとおり、市内30校中、5校で実施されているということでございます。
先ほど来申し上げていますけれども、私は石鳥谷小学校の統合について、緊急の課題だというふうには認識しておりません。ですから、多分石鳥谷地域の小学校の統合について、今議員の御指摘の部分について話し合う必要性は、今の段階では多分ないと、思っています。そういう話が出てきたときに、そこの部分については十分話し合っていくポイントになるのではないかなというふうに思っています。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。
現在、教育委員会委員として御尽力をいただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように、石鳥谷小学校のPTA会長を務められるなど、教育行政全般について豊富な経験と知識を有していることから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく御提案申し上げ、議会の同意を求めようとするものであります。 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
現時点におけるデジタル教科書やタブレット端末、電子黒板の配備と活用状況についてでございますが、まず、デジタル教科書につきましては、石鳥谷小学校で3教科、花巻中学校で1教科、湯口中学校に4教科導入されており、電子黒板などとあわせた活用を進めております。
次に、デジタル教科書については、今年度、石鳥谷小学校と湯口中学校において導入することとしており、今後はその活用状況を検証し、有効である場合には、ネットワーク環境の整備とあわせてさらなる拡大を図ってまいりたいと考えております。
現在ことばの教室は、花巻小学校、若葉小学校、大迫小学校、石鳥谷小学校、東和小学校の5校で行っております。ほかの小学校児童については、ことばの教室の時間に合わせ、保護者等の送迎によって通っていると聞いておりますが、保護者が就労等の理由により送迎できない場合は通わせることができないと聞いております。
導入している施設のうち、建物ごとのLED照明の割合につきましては、庁舎関係では本庁舎本館の玄関ロビーに一部導入しているほか、花巻中央消防署が65%、学校関係では石鳥谷小学校の体育館が72%、宮野目小学校と石鳥谷小学校の校舎がそれぞれ47%、体育施設では市民体育館と武徳殿がそれぞれ50%、文化観光施設では改修中の宮沢賢治記念館が60%、高村光太郎記念館が100%となる予定です。
御案内のとおり、東日本大震災を契機に学校施設の安全性を高めることが国の施策として重点化されていること等を背景に編成された国の経済対策に呼応して、平成26年度に実施予定の事業のうち、小学校において南城小学校屋外環境整備工事及び石鳥谷小学校非構造部材耐震化工事の工事費1億800万円、中学校においては湯本中学校、矢沢中学校及び宮野目中学校のトイレ改修工事及び宮野目中学校非構造部材耐震化工事の工事費1億7,
現在、教育委員会委員として御尽力をいただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように石鳥谷小学校のPTA会長を務められるなど幅広い経験と知識を有し、人格、識見ともにすぐれておりますこと及び保護者である者に該当いたしますことから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく、御提案申し上げ議会の同意を求めようとするものであります。
その後、昭和55年に大瀬川小学校は現在の石鳥谷小学校に統合されましたが、その際、これまでの無償貸借から有償での貸借との申し出があり、以来、地区民の交流の場として有償で利用させていただいてきたものであります。
そうしますと、これは岩手県の事業で、県内に11校で花巻は1校で若葉小ですが、石鳥谷小学校だとか桜台小や南城小にもやはり必要じゃないかという声が出ているかと思うんですけれども、県教委はふやさないと言っていると聞いておりますのでこれを県が結局しないとなれば、随分市町村の部分も出てきますけれども、やはり県にもしっかりここの部分は県内の子供たち、岩手の子供たちに同じ教育環境といいますか、そういう受けていくということが
後任の教育委員会委員として御提案を申し上げます中村弘樹氏は、経歴概要にありますように、石鳥谷小学校のPTA会長を務められるなど、幅広い経験と知識を有し、人格、識見ともにすぐれておりますこと、及びただいまの法律に定める保護者に該当いたしますことから適任と考えまして、教育委員に任命をいたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
今現在、石鳥谷小学校の耐震工事を行っておりますので、耐震補強工事としましてはそれで終了となります。 また、中学校では大迫中学校、それから湯口中学校がございますが、そちらは改築事業としまして平成24年度、それから26年度の計画として進めてまいりたいと思っております。 また、東和地域の小学校6校につきましては、平成24年度の統合をもちましてその対策が完了するものでございます。 以上でございます。
2項小学校費、1目小学校管理費2,571万6,000円は、人件費の補正のほか、小学校施設の遊具、消防設備等の修繕経費1,648万円、石鳥谷小学校及び八幡小学校の校舎等耐震調査事業費161万7,000円及び(仮称)東和小学校整備に係る不動産鑑定評価業務委託料86万円であります。 2目小学校教育振興費30万円は、学校行事に係るバス運行業務委託料であります。
2項小学校費、1目小学校管理費1,537万円は、遊具等の備品購入費212万円、小学校施設維持事業費300万円のほか、石鳥谷小学校及び八幡小学校の耐震調査事業費1,025万円であります。 2目小学校費教育振興費20万円は、歳入でも御説明いたしましたが、寄附採納した寄附金を小学校の図書購入費として計上したものであります。 3項中学校費、1目中学校管理費300万円は、中学校施設維持事業費であります。