花巻市議会 1998-09-18 09月18日-04号
それから、介護保険の策定事業の委託料200万円ですが、これはこれから業者の選定ということになるかと思いますけれども、県内だとか、どういうふうな、どういったところがこの対象になるのか、あるいは市内にもあるものかどうか、その辺のところを御説明をお願いいたします。 ○議長(高橋浩君) 柳原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(柳原賢一君) お答えをいたします。
それから、介護保険の策定事業の委託料200万円ですが、これはこれから業者の選定ということになるかと思いますけれども、県内だとか、どういうふうな、どういったところがこの対象になるのか、あるいは市内にもあるものかどうか、その辺のところを御説明をお願いいたします。 ○議長(高橋浩君) 柳原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(柳原賢一君) お答えをいたします。
冬期間の使用については、芝に対する影響等も配慮し、閉鎖するのが妥当ではないかと思っているところでございまして、県内のサッカー、ラグビー場の状況を伺いましたところ、県内外から聞いたわけですが、県営公園、遠野市及び紫波町運動公園は閉鎖しておりますし、県外では、秋田県の八橋陸上競技場が閉鎖しているということでございます。
県内の業者でも積極的なリサイクルに取り組み、既に県内の各自治体等の有機汚泥(下水道、食品工場汚泥)の肥料化事業を行っていることは御承知のことと思います。本市における生ごみを焼却した場合のコストとリサイクルした場合のコストの比較をしながら検討してみてはどうか。このことは焼却施設の延命にもつながるし、広域的な取り組みも期待できると思います。
◆29番(鈴木健策君) 正直申し上げまして、私は全国的なものは資料はわからないんですけれども、単純にもらっている資料の県内12市を見ると、それぞれやはり都市規模が違いますからこれは条件違うことはわかるんですけれども、一つの考え方としてぜひこれも意見を当局にお伺いいたしたいわけですが、今、事業所の本所といいますか、これは和賀町にあるわけですね。
それから、8款の土木費、4項の港湾費、1目の港湾費に 365万円、補助金ですが、宮古港利用促進協議会負担金 115万、これは当初 450万計上してございますが、コンテナ船の定期寄港によります県内内陸のポートセミナーを盛岡、花巻、北上関係で開催する会場借上料あるいはパンフレット等の作成費用でございます。
先日の文部省の調査でも、全国で約4割、県内では67%の公立の小中学校で、このポリカーボネート製を使用しております。疑わしきは使わずとして、全国的に今、使用中止や切りかえをしている自治体が200をはるかに超えております。県内でも、宮古市や藤沢町でも切りかえを始めているところや決定をしている自治体もあるわけであります。
例えば商店街の中に右側に通路がありまして、裏庭まで通じるような、そういう家がたくさんあるわけですけれども、恐らくあれも県内あるいは東北地方でも余りない建物ではないかと、それがたくさん残っているわけですから、そういったものもこれから宮古独自の建物という形で大事にしていきたいと思っております。
市民待望のインターハイも来年夏に控え、その成功に向けた取り組みは、県内自治体のリーダー的存在感を名実ともに示すべき好機となる歴史的イベントとして大きな意味を持っております。 農業をめぐる新たな基本法のその成立の先には、地域農業のこれまた時代的要請にこたえ得る展望を導き出さねばなりません。 日本経済全般の閉塞感が強まる中で、北東北の一大工業集積地としての地位もいまだ安泰ではありません。
あわせて、県内におきましてゆとり創造宣言都市に選定されている市はどこか、おわかりでしたらよろしくお願いいたします。 質問の第2点目でございますけれども、現在磯鶏小学校及び河南中学校の通学路として利用されております竹洞踏切の安全確保についてでございます。
県内二、三の例を引きますと、盛岡市は700万円、花巻市は350万円、一関市では300万円となっております。この際、今、申し上げました他市の例を参考にしながら補助基準額を引き上げることを御要請申し上げるものです。お答えをいただきたいと思います。 最後に、藩境塚の保存・整備についてお伺いをいたします。
当日は、岩手県内13市の議長、局長が出席しまして、岩手県市議会議長会の総会において、各市議会から提出され、協議し、決定しました埋設除草剤の適正処理、港湾計画の推進、花巻空港拡張整備事業の推進及び国県道の整備促進について県知事、関係部長に説明し、要望書を提出いたしております。 次に、7月23日でございますが、全国市議会議長会第88回地方財政委員会が東京で開催され、議長、次長が出席いたしております。
県内にも何カ所かそういった所有権の登記をされている支部もあるやに聞いておりますけれども、であるから、花巻もそれでいいんだということにはならないのではないかというふうに感ずるわけでございます。それはこの問題の上手なすりかえになるんじゃないかなというふうな感じしますので、あやふやな、また不透明な契約に対して交付してもよろしいかどうか、そういったところを御回答をお願いしたいと思います。
建物は3階建て、延べ面積7万4,150平方メートルで、店舗規模は県内最大級と言われております。北は矢巾町、南は水沢市、東は遠野市、西は湯田町まで商圏エリアとして、年間販売高は150億と言われております。駐車台数は2,400台で、まさに県下最大級のショッピングセンターが、この花巻に実現を目指して計画を進めております。
あとは他市町村の状況でありますが、県のことしの4月1日現在の県内の市町村単独による乳幼児医療費給付及び福祉医療の状況ということで一覧表をいただいているわけでありますが、この一覧表の中には県内の20市町村が既に実施をしているところもあるようでありますけれども、この部分については委員会では審査をされておりませんので、以上で報告といたします。 ○議長(平野牧郎君) 8番鈴木健二郎君。
県内13市の中で、花巻が唯一こういった責任体制のない部署ではありますけれども、その点について、やっぱり市民会議や懇談会との連携を深める意味についても、私は全部の部署の仕事を監視できる責任ある体制というのをぜひとっていただきたいと思いますけれども、この点については市長もう一度御答弁お願いいたします。
本年は9月5日、6日、県内8会場でフォーラム等が開催されるものでございます。宮古会場はフォーラムが市民会館、関連のイベントが総合体育館で開催される予定でございます。 次に、6目の企画費に 1,107万 9,000円。9節の旅費、11節の需用費でございますが、これは出崎地区の整備計画策定にかかる先進地調査等の事務費でございます。それから、19節の負担金補助及び交付金 1,070万でございます。
都城市は、市民サービスを先取りする形で昼食時間の市民課窓口を昭和56年から県内でいち早く実施し、同時に昼窓手当と呼ばれる特殊勤務手当月額 1,800円を支給してきました。しかし、特殊勤務手当を規制している国家公務員に準ずる市役所職員への支給は不適正だとして、一昨年県から是正を指摘されたことから、全廃に向けて準備を進めてまいりました。
また、市民1人当たりの小売販売額を県内他市のレベルまで引き上げることができるとした場合、まだ年間160億円から250億円もの可能潜在購買力があると答えております。 しかし、北上市は小売店に占める大型店の占有率が現在でも岩手県で断トツトップであります。岩手県商政課の調べによりますと、ことし2月現在で北上市の小売店に占める大型店の占有率は72.7%であります。
これが実施をされれば、岩手県内では4つの流域による森林計画区とされて、現在の営林署は4カ所しか存置をされない、こういう結果になります。 また、宮古市・下閉伊地区においても久慈との流域に合体をされて、現在、久慈、岩泉、宮古、この3つの営林署は1カ所のみになるという状況が生まれてくるわけであります。