1240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

被害が生じている場合におきましては、相手方氏名住所連絡先等をお知らせいたしまして、相手方とまずお話しをしていただけませんかというようなお願いもしております。山林の所有者がお亡くなりになられていたり、相続者がすぐに分からない場合もございますので、その際には、法務局での登記申請等について御案内するなど、相談にも応じているところでございます。 ○議長木村琳藏君) 12番佐々木聡君。

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

2、和解申立人及び申立て相手方。 (1)申立人住所宮古市宮町一丁目1番30号、名称、宮古市。 (2)相手方、住所氏名住宅名記載のとおりでございます。 3、和解申立て趣旨及び原因。 (1)申立て趣旨は、各相手方は、市営住宅滞納家賃等支払い義務があることを認め、滞納家賃等を分割して支払うよう和解を求めるものでございます。 

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

いろんな状況の中でどういうふうに、例えば市が関与したほうがいいのか、民間がやれないのか、きちっと調査したり、それから管財人といろいろやって、そしてまとまってきたので、今こういう状況で、もう明日明日競売が係りそうだということになったので、これをこのまま放置していくことができないので、この権利の獲得は宮古市がしておいたほうがいいというふうに判断しておるところでありますので、計画的にいろいろできないのは、相手方

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

◆20番(田中尚君) 私は、民間事業ということを想定した場合に、行政のパートナーといいますか、受皿、相手方は、私の理解宮古商工会議所じゃないのかな。つまり、商工会議所の中に再生可能エネルギー事業化に向けた窓口が当然できていなきゃならない、担当者が。以前にも松本議員も触れましたが、今の滝澤部長答弁にもありましたが、市民の方は意外と消極的ですよというのが公に語られております。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

1年前のこの3月、令和3年3月議会の松本議員とのやり取りを読みましたけれども、市長は北上市の例を出しながら、宮古市として用地整備に投資をして、何十年も放置しておく余裕はないんだと、現時点では工業地産業地については相手方が、今日の答弁も似てますが、相手方の希望とか状況を聞きながら、やっぱりその環境を調査して整備をしていくということだろうというふうに思います。 

陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

事業名陸前高田被災市街地復興整備事業、場所は陸前高田高田町及び気仙町地内、相手方独立行政法人都市再生機構、岩手・宮城震災復興支援本部であります。  変更内容でありますが、変更前の契約金額1,806億3,196万4,356円を22億6,519万6,142円減額し、変更後の契約金額を1,783億6,676万8,214円にしようとするものであります。  

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

それで、企業誘致とかプロジェクト誘致の場合には、うまくいくものとうまくいかないものがあるわけでございますけれども、うまくいかなかった場合には、それはもう話さないというのが何となく不文律のようになってございまして、相手方があるものですから、これまでも、その、ずっとこれまでの経過というものは詳しくお話ししたことがございませんでしたが、先ほど、何度か重ねてお尋ねがございましたので、少しだけお話をしたいと思

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

したがいまして、こちらは相手方が決まり次第やっていただくというふうな形になっておりまして、そういった点から、いつ行うのかというところについても、それら手続が整わないとできないかというふうに考えております。 その手続部分につきまして、一番最後にお話のございました県の津波シミュレーション、現在行われている状況でございます。

宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

教育長伊藤晃二君) これはまた様々な対応があると思うんですけれども、今話題になっているいろんなICT関係で、リモートとかZoomとか、これは実際、相手方が、例えば、子供さんが小学校1年生で、担任との話合いが、例えば健康チェックとか、機械的なことは理解が深まるにしても、例えば授業の形式で学びを伝えるというのは、かなり今のところは難しいのが現状です。

釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号

また、用地取得に向け調整中の案件につきましては、速やかに相手方と交渉を行うなど、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 なお、事業の実務を進めるに当たっては、土地所有者の皆様に、これまでの経緯や現況を丁寧に説明した上で、今後の進め方などについて御理解を得ていきたいと考えております。