雫石町議会 2011-12-13 12月13日-議案質疑・討論・採決-05号
◎農林課長(米澤一好君) 現場の監督員が町の技師も入りますし、それから財政的な面あるいは出納的な面からも工事の検査については町長が任命して職員が当たることになってございますが、先ほど申しましたとおりこれまでの例によりますと担当課の課長、それから会計管理者あるいは財政担当の職員というふうになるかと思います。 以上です。 ○議長(猿子恵久君) ほかにございませんか。
◎農林課長(米澤一好君) 現場の監督員が町の技師も入りますし、それから財政的な面あるいは出納的な面からも工事の検査については町長が任命して職員が当たることになってございますが、先ほど申しましたとおりこれまでの例によりますと担当課の課長、それから会計管理者あるいは財政担当の職員というふうになるかと思います。 以上です。 ○議長(猿子恵久君) ほかにございませんか。
そしてまた、現場監理をする、いわゆる施工監理をする方々に対して、監督員と毎日打ち合わせをしながら施工していくという取り組みをしているところであります。そしてまた、チェック体制におきましても、施工監理におきましては1人から、今後濃密な工事になりますので、2人体制にしてチェックを怠らないようにしていくというふうな意味で意を配しているところであります。
この業務につきましては、株式会社一関ケーブルネットワークに委託して、ケーブルテレビ技術協会で経験を積んだ職員を業務監督員として従事させるとともに、そのほかの職員につきましても、デジサポ岩手で実務研修を積ませて、専門的な問い合わせにも対応できるようにしたところでございます。
これにつきましては、市場工事への監督員が現場に向かうときに起きた事故でございます。市場の工事の現場が気になって、わき見をしてしまったということで起こってしまった事故でございます。原因は、そういうことであります。 ○議長(佐藤丈夫君) 24番、村上健一君。 ◆24番(村上健一君) ちょっと伺います。
ですから、そういう面で、毎回現場では、工事の発注者と受注者が監督員と現場代理が協議をしながら、この数量については、当然に工事は進んでいきますから、後で変更協議の場でこういう数量を拾いましょうという約束をしながら、どんどん工事は進めていきます。
契約締結後は、契約書別記に定める条項等に基づき、関係事務を取り進めることとなり、施工業者から提出される各種施工管理関係書類に係る監督員及び事業担当課長の承認行為手続を初め、工事施工期間中における検査の実施及び試験への立ち会いなどを行うこととなります。
◆19番(田中尚君) ただいま再生債務者であるパークホテルの監督員の再生計画案に対する意見書なるものをちょうだいいたしました。
委託業務の主な内容は、設計意図を明確に請負者に伝えるための詳細図及び細部の仕様について必要な設計図書の作成や工事の施工に際し、現場を巡視して工事請負契約に伴う設計図書に合致した施工が確保されるよう、監督員と密接な連携のもとに厳正かつ誠意を持って請負者の指導及び確認を行うなどの業務を工事監理委託業務仕様書等に基づき行っており、約2週間に1度の割合で町工事関係職員、請負業者及び工事監理者が打ち合わせ会議
ただ、実際に工事現場なんかでは監督員が常時常駐しているわけではないんです。一定の設計図書とか図面等々、事前に施工計画書等々出します。出した上で何らかの変更等と現場での整合性を求めるために連絡をして協議書を出して、そして協議書に基づいて打ち合わせをして決めていく、現場を進めていく。
下請につきましては、下請調書等の提出をもってその内容をチェックしておりますし、建退共につきましても元請業者が購入したものについて、その証書等を添付し監督員の方に提出するということになっております。 ただ実際それが業務に当たっている社に対して添付されているかどうかというところまでは確認しておりませんので、その辺は今後の検討課題だと思っております。 以上でございます。
それから、この監理業務でありますけれども、私は別の意味で、やっぱり客観的に実施設計者が書いた図面、それから積算した内容、これは当然監督員が検収していると思うんです。しかし、一方で本当にこれが一番限りなく、コストも含めて、建物の構造も含めて、そういったものもどうなのかという、やっぱり客観的な部分で、施工段階の変更というのは私はあり得ると思うんです。
実際に、技術者や監督員の数は十分なのか、工事途中の現場検査はしっかりなされているのか、市では土木や建築について相当の技術者がいると思われますが、そのほかの業種に対応し、技術者はどのくらい採用されているものか、また、その業種の国家資格取得者はどのくらいいるものかをお伺いして2回目の質問を終わります。 ○議長(佐々木時雄君) 佐藤農林部長。
それで、今回整備する2つの施設につきましては、先ほど申し上げましたように、規模的にも合わせますと大きいものでございますし、それからそこの各道具、建築工事あるいは機械、電気、そういう工事をやっぱりコーディネートするには、それが監督員の仕事の一つだそうでございますけれども、豊富なやはり経験というものが必要であると、知識ももちろんでございますが、そういう点からいたしますと、資格者おりますけれども、なかなかそういう
なお、宮古市では契約時でのダンピング防止のための最低制限価格の設定、工事実施過程での監督員による下請調書、下請契約書、施工体制台帳、施工体系図のチェック、完成検査時の検査員によるこれらの実施確認等、下請保護のための制度が整備され、実施されているところでございます。
また、請負業者決定後においては、250万円以上の工事について、元請業者が他の業者に請け負わせる場合は、市からの承諾を得た後に下請調書に下請契約書の写しを添えて工事担当課に提出していただき、施工管理体制を確認しており、工事施工中においては工事監督員が関係書類と照らし合わせながら、現場に出向きまして施工管理体制の確認をしているところであります。
◎都市整備部長(高橋秀正君) 一般論で申し上げますと、製作をしている工場に行きまして、監督員立ち会いのもと、その製品がくいの耐荷力に耐えられるあるいは径が、厚さがということで、写真を撮ったりそれから形状寸法等、長さ等を確認をし、そういったことが確認をされた段階で工事金額を上回っていれば、それでオーケーということになるかと思います。 ○議長(三上敏君) 落合久三君。
その中に監督員が検収する過程の中で、矩計図の一部に不足分があったと。それから業務の日誌の部分で補強してほしい部分、そういった部分の指示をした上で検収をしております。
ただし、再三申し上げましているとおり、その時点で監督員がチェックした段階でかねばかり図がなかったと。それから業務日誌の一部の補強と申しますか、こういった部分を指示をしたということでございまして、契約上に伴うものはチェックはその後対応しておりますが、3月11日にはそろっていたと、こういう認識をしてございます。 ○議長(三上敏君) 落合久三君。
まず、適正に処理されていることの確認につきましては、市営建設工事契約書附属条件により、産業廃棄物が排出される工事においては、請負者に産業廃棄物管理票、いわゆるマニフェストの提出を義務づけ、工事監督員がその確認を行っているところであります。
代表者等を招致して、その安全指導をする、あるいは現地パトロールをするなど、トータルで業界のパトロールを含めますと、勉強会を含め20回ほどのそうした安全衛生にかかわる指導あるいは勉強会を開催しているところでございまして、まことに遺憾でありますが、こうした事故が発生したことは事実でございますので、これらのものを強化し、あるいは直接現場で作業する社そのものに対する注意の喚起も必要ということ等を含めまして、鋭意監督員