陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号
校長先生の指揮監督下で支援員さんが働きやすく、働けるような、支援員さんが働きにくいところもあると思うのです。先生方の思いに応えられないとすれば、先生方もつらいし支援員さんもつらい。一番不幸なのは子どもだと思うのです。その辺りをしっかりと考えていただきたいと思いますが、この辺りについてはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
校長先生の指揮監督下で支援員さんが働きやすく、働けるような、支援員さんが働きにくいところもあると思うのです。先生方の思いに応えられないとすれば、先生方もつらいし支援員さんもつらい。一番不幸なのは子どもだと思うのです。その辺りをしっかりと考えていただきたいと思いますが、この辺りについてはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
国交省は被災後、数日もたたずに防波堤の効果の検証を2001年まで国交省の一部であり今は監督下にある独立行政法人港湾空港技術研究所に指示し、3週間足らずで報告書がつくられ公表していますが、被災者の方々が避難所で不自由な生活を強いられ、不安を大きくしている時期だけに、この行動自体が異常です。
また、学校初め、公共機関、企業等の管理者にも十分そのことを頭に焼きつけてもらい、監督下のもとにある人たちの命を守る責任をしっかり認識してほしいものと思います。 次に、大きく二つ目でありますけれども、防災無線についてお伺いします。今回の地震発生の際、防災無線は大変大きな役割を持つはずでした。特に重要なのは、津波情報など、一刻を争うものの放送であります。
ただ、ちなみに16年度の10月30日現在までに、猶予期間までに処理施設が完成に至らないというような場合につきましても、事業認可待ち、あるいは農地転用許可申請中、資金の承認などの手続中、そういったことによりまして整備できないというような場合は、その整備が完了するまで県の方の監督下に置きながら経過を見守るというようなことになっております。