373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

大きな2点目は、盛岡広域医療圏における子ども医療費給付額負担格差についてであります。他市町村から本市に転入されてきた子育て世代の方々から、子供の医療費が高いとの声をよく聞きます。また、市政懇談会各種アンケートにおいても同様の意見があります。本市においても、子ども医療費負担を少なくしようと、少しずつ対象年齢拡大現物支給など進めてきております。

滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

人口比率やアクセスを考え、ちょっと私の試算ではございますが、滝沢市民の多分1,000人から1,500人が接種するであろう、今行われている盛岡広域対象とする県開設集団接種、これもちょっと加味し、本市策定ワクチン接種の今後のスケジュール、これを具現化させるためには、現況予約枠数集団接種が週300回、個別接種が週800回、これを単純に算数で計算すると、やっぱり1.2から1.5倍程度拡大する必要

滝沢市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-02号

次に、市内観光資源の掘り起こし、情報発信による交流人口拡大についてでありますが、岩手観光協会市観光協会等連携し、市内イベント情報をはじめとした観光情報発信をホームページ、SNS、雑誌等の様々な媒体を通して行い、県都盛岡市に隣接した交通の利便性がよい本市地理的優位性を生かし、盛岡広域を中心に本市への来訪を推進してまいります。 次に、農林業振興についてのご質問にお答えいたします。

雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

次に、電子入札制度の導入についてですが、町は平成28年度から令和2年度までの第1期みちのく盛岡広域連携都市圏ビジョン取組の中で、電子入札基盤整備事業参加しており、これまで盛岡広域市町それぞれ独自に行っていた競争入札参加資格申請を昨年度より広域市町で様式の統一化を図り、盛岡広域市町共同競争入札参加資格申請受付システムを構築し、申請受付事務を電子化しております。

雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

広域連携につきましては、やはりコロナ終息状況等も見極めながら、盛岡広域の8市町村、または隣の秋田県仙北市さん等々と一緒に一体となって、その終息を見据えたタイミング、しかるべき時期に展開を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長前田隆雄君) 2番、坂井議員。 ◆2番(坂井尚樹君) 分かりました。  

滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

介護給付費訓練等給付費でございますが、増えた要因といたしましてはグループホーム滝沢市内ではないのですが、盛岡広域グループホームが建ちまして、それで令和2年度におきましてはそこに6名ほど入ったというところと、あとは毎年そうなのでございますが、通所系事業所利用者がたくさん出たというところで4,000万円の増というところでございます。 ◆11番(松村一君) 議長

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

12月1日に盛岡広域振興局職員が2班に分かれて、町内飲食店の個別の訪問を行っております。これはコロナ対策感染予防対策啓発活動とともに、現在の経営状況について直接県の職員が伺うという趣旨で、盛岡管内の8市町を行っているものでありますが、その訪問活動商工観光課から2名それぞれ同行いたしまして、直接事業者さんからお話を伺っております。 

紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号

町内には、農業団体商工団体民間事業者等の主催により、定期的な婚活イベントも実施され、盛岡広域等から参加者が集まっていると伺っております。民間事業者による柔軟な発想や事業者同士のつながりを生かしたイベントは、様々な人と出会える可能性が高く、参加者満足度も高いようであります。 今後も情報収集に努めるとともに、民間事業者等による取組を支援してまいりたいと考えております。 

滝沢市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

盛岡広域市町で構成する県央ブロックごみし尿処理広域化推進協議会では、効率的なごみ処理環境負荷低減及び循環型社会形成を目指して、県央ブロックごみし尿処理広域化基本構想を策定し、この構想ではブロック内にある6か所の既存のごみ焼却施設を1施設に集約し、ごみ広域処理を行うこととしており、新ごみ焼却施設稼働目標令和11年としております。 

雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号

次に、新施設処理計画におけるプラスチック資源計画についてですが、現在盛岡広域市町において進めている県央ブロックごみ処理広域化は、各市町連携して3Rを推進するとともに、圏域ごみ処理施設を1施設に集約化し共同処理を進めるなど、効率的で環境負荷低減が図られたごみ処理を目指しているものでありますが、このようなプラスチック資源循環に関する国の動向についても注視しながら、引き続き循環型社会形成に向けて

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

さらに、私の試算ではございますが、過去のインフルエンザ最大罹患者数、1医療機関当たり54.98人、盛岡広域医療機関数361件、県算定感染症最大罹患総定数1日379人、盛岡広域の住民46万人、総合感冒患者数インフルエンザ罹患者数の5倍程度から成る算出結果を基に、1医療機関当たり1日60人の発熱患者が受診する可能性があり、そのうち1人が新型コロナ、9人がインフルエンザ、50人が総合感冒に罹患している

雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

このほか、昨年度から地域農業者をはじめ、町、農業委員会、JA、土地改良区、岩手農業公社盛岡農業改良普及センター盛岡広域振興局岩手農業会議等関係機関団体とともに、人・農地プランの見直しに向けた地域の話合いを行っており、農地の集積や集約に関する話題のほか、集落営農立ち上げリタイア農家農業機械有効利用などの建設的なアイデアも発案されております。