619件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

花巻市議会 2020-06-16 06月16日-03号

認知症の方は、マスクの着用等困難な課題を抱え、陽性と判断された場合、一般の方々とは別の専門病床対応などを求められるのではないでしょうか。対応対策をお伺いいたします。 3点目、4点目は、教育行政における対策についてでありますが、私は一貫して、教育行政独立性を尊重する立場であります。よって、以下につきましては教育長からの御答弁を求めます。 

花巻市議会 2020-06-15 06月15日-02号

協議につきましては、これは正式というかどうかということは別にいたしましても、公益財団法人総合花巻病院花巻市の間で新病院移転整備に関し、新病院移転整備に関し、移転整備事業費用の概要や資金収支に関する事項病院診療科目病床数などの重要事項について、副市長以下で定期的に協議を重ねてきたところであります。

奥州市議会 2020-06-12 06月12日-05号

新型コロナウイルス感染拡大で、感染症病床を抱える水沢病院の役割は一層重要になっていると思います。その上でも、早急な新病院建設が望まれますが、病院建設取組状況についてお伺いをいたします。 この間、遅々として進まない病院建設計画に対し、市民の中には、病院建設が頓挫したのではないかと懸念する声もあります。新市立病院建設見通しについてお伺いをいたします。 以上、登壇しての質問といたします。

金ケ崎町議会 2020-06-04 06月04日-01号

岩手県が示している新型コロナウイルス感染症に係る医療体制では、感染症病床利用状況を目安に未発生期発生初期発生拡大期蔓延期の4段階のフェーズごとの考え方を示しておるところでありまして、岩手県が入院等搬送調整班を設置して、患者それぞれの症状に応じて受入先医療機関調整を行うこととなっておるところでございます。 

一関市議会 2020-05-08 第75回臨時会 令和 2年 5月(第1号 5月 8日)

藤沢病院事務局長鈴木和広君) 当院におきます陽性患者入院につきましては、感染症対応病院ではないということでありますので、県内全体の感染症病床が満床になった際に、できるだけの受け入れをするという方向で検討しておりますし、その症状程度につきましても、酸素吸入を要する程度、いわゆる中等度患者をできるだけ受け入れる方向では検討しております。  

花巻市議会 2020-02-28 02月28日-01号

総合花巻病院の建物、施設老朽化が進み、経営にも困難さが見受けられたこと、また、花巻温泉病院の閉院が見込まれていたことから、市が働きかけ、岩手医科大学医師会岩手中部保健所を含む総合花巻病院移転整備検討委員会の皆様に総合花巻病院移転新築整備基本構想について御審議いただき、言わば医療関係者のコンセンサスの下、県立中部病院及び岩手医科大学附属病院に最先端の高度医療は担っていただき、救急機能を担いつつ回復期病床

二戸市議会 2020-02-28 02月28日-一般質問-03号

国は、医療機関及び都道府県に再検証を要請しましたが、医療機関の選定に当たっては、平成29年度の病床機能報告データに基づいて機械的に行われたものであり、最新の実績を反映したものではなかったことから、県は公表された県立一戸病院軽米病院につきましては、平成29年度以降の2年間で一定程度病床機能の転換や病床数の見直し実施済みで、直ちに大幅な見直しが求められるものではないとの考えを示しているところでございます

陸前高田市議会 2020-02-27 02月27日-04号

備蓄の問題とかマスクの問題とか消毒液の問題がもしかしたらだんだん東北に近づいてくるかもしれない、来てはいけないのですけれども、その際の住田地域診療センター病床の活用もある程度考えておくべきではないかなと思います。  次に、子どもの歯科健診について伺います。学校では、いろんなブラッシングの指導をかなりきつくやっています。

奥州市議会 2020-02-25 02月25日-06号

国が進める地域医療は、医療費削減病床数・医師看護師抑制であり、その結果、入院病床を官民合わせて全体で15万床減らす地域医療構想実施を求めてまいりました。それに基づき、昨年9月26日、全国424病院を突然名指しをして再編・統合などを求めてきたものであります。これに対して、全国病院や自治体、住民から厳しい批判の声が上がっております。 

奥州市議会 2020-02-19 02月19日-03号

県立江刺病院の位置づけや方向性については、昨年、岩手医療局が策定した岩手県立病院等経営計画において示されており、江刺地域救急患者を中心に受け入れていることや、地域包括ケア病床による回復期患者受入れ訪問診療などの在宅医療に力を入れている取組みなどが評価され、引き続き、胆江地域地域病院として、地域包括ケアシステムの一翼を担うこととされているところであります。 

奥州市議会 2020-02-18 02月18日-02号

この発信の仕方を一つ間違えると、感染病床4床、あるいは、胆沢には結核病床があって、そこも同じ機能を果たせるわけですけれども、奥州金ケ崎で見ると十数万人の人がいるわけですから、僅か数床あるから何とかなるという話では全然ないわけでございますので、その辺については、やはり情報発信をして、どういうふうな防護策ができるかというふうな部分についての情報提供をきちんとしていくということが大切であろうと思います。