雫石町議会 2017-09-04 09月04日-一般質問-02号
人気挽回のための内閣改造にしても、疑惑隠しとの批判は免れ得ず、内閣支持率は思ったほど回復しないという経過となり、岩手県選出の人物の入閣に至っては、ご本人の選挙対策のための麻生副大臣の介入がうわさされる始末でございます。私利私欲、都合の悪いことは押し隠し、自己の利益のためにのみ行動することにもっと私たちは監視の目を強めなくてはならないというふうに思っております。
人気挽回のための内閣改造にしても、疑惑隠しとの批判は免れ得ず、内閣支持率は思ったほど回復しないという経過となり、岩手県選出の人物の入閣に至っては、ご本人の選挙対策のための麻生副大臣の介入がうわさされる始末でございます。私利私欲、都合の悪いことは押し隠し、自己の利益のためにのみ行動することにもっと私たちは監視の目を強めなくてはならないというふうに思っております。
また、「共謀罪」法への国民の疑問や異論に何ら答えることなく、さらに、「加計」「森友」問題など政権そのものの疑惑の解明には背を向けながら、「数の力」による強行を繰り返す党利党略のやり方には一片の道理もありません。 以上のことから、今回の「共謀罪」法成立の強行に対して陸前高田市議会の名において、強く抗議するため意見書の発議に及んだ次第であります。 1ページにお戻り願います。
世界の経済、社会的ナンバーワンの国、アメリカの大統領、そして資本主義国ではアメリカに次ぐ第2位の経済、社会的力量を持っていると言われる日本の総理大臣、どちらも不正の疑惑、もしかしたらその今いる席にいられなくなるかもしれない、こういうような状況にあると言っても過言でありません。 自分のうちの子や孫に、今どうなっているの世界はと聞かれたならば、説明するのに大変苦慮いたします。
東日本大震災後の農地復旧工事を舞台とした談合疑惑で独禁法違反の疑いで立入検査した記事であります。 その2、公正取引委員会、大手総合商社子会社立入検査、NTT東日本が発注した作業着の納入をめぐり談合して受注していた疑惑で独禁法違反の疑いで立入検査した記事であります。 その3、森友運営幼稚園補助金不正受給疑惑調査。
首相の友人であるということだけで国の文部科学行政がゆがめられ、それが暴露されそうになると問答無用で疑惑にふたをしようという態度をとる。あまつさえ前の事務次官へのスキャンダル攻撃に官房長官自らがいら立つという醜い姿をさらけ出すという最悪の事態に陥っております。やってはならないことを次々に平気で押し通す安倍政治は、許せない思いでいっぱいであります。
例えば強い農業づくり交付金1,184万8,000円と農業近代化資金1,185万円を同一事業に二重に導入、手当てしたその事務会計処理疑惑、減反奨励金である直接支払交付金2億3,000万円の支払い遅延という不始末、七ツ森保育所改修工事1,000万円に係る不具合、総合運動公園等管理委託料、人件費約260万円の目的外の不適切な流用、農業の有する多面的機能支払交付金事業及び耕作放棄地復旧補助金事業に関する事務会計処理
また、万年の森における太陽光発電事業におけるさまざまな疑惑は、これもいまだに不透明な市政運営であります。 一つの不透明は残土処理問題であり、当初は事業受注業者が処理する計画が二転三転し、結果として市が処理せざるを得なくなり、臨時議会を開き処理費用9,800万円を計上しましたが、その提案理由が説明不足で取下げとなり、苦肉の策として、根拠不明のまま受注業者との折半となりました。
加えて、この委託業務が予定価格に対して1社による落札率が99%以上、あるいは100%満額というような極めて違法性が強い随意契約を今後においても行うことになれば、疑惑の温床となりかねません。
前東京都知事の巧者で高額な海外視察や、毎週末の公用車による神奈川県湯河原町の別荘通い、私的な家族旅行への政治資金流用疑惑など、東京都知事として適格性が疑われる報道の中で、都議会与党、野党という言葉がたびたび使われておりました。
大手企業のモラルやルールの低下はここにきわまれりと思っていたら、今度は東京都知事のあっと驚く公私混同疑惑が暴露されました。 不適切だが違法性はない。まさに人を食ったような第三者による調査報告を盾にしながら、都知事は強気で押し通してきました。しかし、やめろコールの包囲網の中で、今月15日に、ついに辞職表明に追い込まれ、2カ月以上に及んだトウキョウ騒動記にやっと幕がおろされました。
双方がそれぞれ説明責任、行政チェックの任を果たすことにより、市民からの不信と疑惑の念が払拭されることを願い、監査委員の意見とすると。したがって法的な責任はないけれども、こういう厳しい監査意見が出されております。 私はこれを見まして、土地開発公社の第三者委員会の検証を思い出しました。第三者委員会の検証は、もっと厳しいものでした。
私はこの間、二戸コールセンターにおいて、購入するよりも高いリース料の問題や委託事業終了とともに雇用人数が激減するなどの状況、さらに各地の疑惑を持たれている状況も示しながら、DIOジャパンの詐欺的運営の可能性も含めて事業の問題点を指摘してまいりました。しかし、市は一貫して適正に行われているとの説明をしてきたところであります。
それから、2点目、一般的にこういう情報があった場合は、設計の組み直しをして、そして再度入札を実施するというのは、本来さまざまな市民からの疑惑を回避する上でも大事なことではないかと思うんですが、今後のこともありますのでそういうふうには考えられないのですか、お伺いします。 ○議長(佐藤修孝君) 佐々木財務部長。
コールセンターは、当市だけでなく、各地で雇いどめや撤退が相次いでいますが、補助金目当てで不当な利益を得ている疑惑が持たれてきました。 こういう中で、国の補助金の不適正な使用例が明らかになったとして、ことしの8月、厚生労働省が関係する市町村に徹底した調査を実施した上で、速やかに補助金返還を求めるよう指示したと言われます。
ですから、一般的に言いますと、今の鑑定士さんの中身をきちっと聞けばわかるんですが、一般的にこのくらいかということが、やっぱりいろいろな面で疑惑とまではいかなくても出てきますから、市長はここは再鑑定の鑑定も、本当に再鑑定に当たるかどうかは別として、きちっと説明を私はやっぱりしておく場所だろうと思います。
いずれ、我々としては審査も含め、審査の段階から含め、公明正大、疑惑の持たれることのないようにやってきたつもりでございましたけれども、まだまだ足りないということがあれば、その辺は真摯に受けとめて、これからもうちょっと詰めて、関係者ともども詰めていきたいと思いますので、もう少し時間をいただければと思います。 以上です。 ○議長(海老原正人君) 議員に申し上げます。
これらの不祥事を、私は厳粛に受けとめ、職員の公正な職務の執行に対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図るとともに、職員の倫理感の高揚を図り、公務に対する市民の信頼を確保することを目的として、行動規準や禁止事項を盛り込んだ花巻市職員倫理規程を5月2日に制定いたしました。
ただ、現実問題として、やっぱり流れとしてみれば、市長と土地開発公社、普通は兼ねているわけなんですが、そういったことの中でできない方法ではないと思うんですが、そういったやり方、現在の市長として、例えばそういうふうな疑惑を生むような流れ、今なっているわけですよ。そういうふうな流れについてどのように思いますか、市長として。 ○議長(渡辺忠君) 小沢市長。
4点目は、この受け入れに関連してですが、先般は中国人書記官のスパイ疑惑が取りざたされ、現在は領土問題が過熱気味です。領土問題をめぐって中国や韓国などと緊張関係にある今、その対応には慎重を期すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 大きな項目の3番目は、賢治関連の映画化についてでございます。 まず最初に、「グスコーブドリの伝記」花巻上映会の総括についてお尋ねをいたします。
このことは、非常に今騒がれている天下りの問題、2つ目は真摯にお互いが話し合って決めていくこの契約内容であっても、こういう形の相手先であれば、非常に疑い、疑惑のある頭で最初から議案を見ていかなければならないと、議員の立場を考えてもらえば、そういう点から市長はどのようにお考えになっているのかお聞かせください。 ○議長(畑中孝博君) 市長。