雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号
そこに利益誘導や国会公務員の守秘義務違反がなかったか、非常に疑わしいという点も、桜疑惑、森友、加計の問題等々、根は同じで、菅政権は前の安倍政権と何ら変わらない体質だということがはっきりいたしました。ぜひ真相の究明が必要だということだと思っております。 さて、目を町の問題に向けてみます。今回は、一般質問として大きく3点取り上げました。まず、1点目として、町道の管理についてお伺いします。
そこに利益誘導や国会公務員の守秘義務違反がなかったか、非常に疑わしいという点も、桜疑惑、森友、加計の問題等々、根は同じで、菅政権は前の安倍政権と何ら変わらない体質だということがはっきりいたしました。ぜひ真相の究明が必要だということだと思っております。 さて、目を町の問題に向けてみます。今回は、一般質問として大きく3点取り上げました。まず、1点目として、町道の管理についてお伺いします。
そして、協力隊の方の疑惑もあります。住所を一旦秋田へ移して、そして実質は町内に住んでいる人で、それが秋田に一旦移した格好にして、そしてまた年も相当いっているようでございますが、そういう者に対し、もう一つはあるまちづくり会社の出資者からもお聞きしました。これは、一度は採算的に絶対合わないから断りするということで断ったそうであります。
いわく、B省の決裁文書改ざん、森友学園に国有地を格安で売却した根拠を捏造、働き方改革法案に絡むC省の不適切データ処理、そして自衛隊日報の隠蔽、そこに降って湧いたのがD省事務方トップの○○疑惑。 いわく、法規範の逸脱の事務責任を負うべきは、今回も○○政治家だ。 いわく、国民の知る権利が森友、加計学園問題に続いて完全にほごにされた。 いわく、イラク派遣部隊の日報隠蔽が発覚した。
そして、この整備のプロポーザルは官製談合の疑惑が極めて高いもので、絶対許されるものではありません。何かと言えば国策だ、国策だと言い続け、国からの助成金が出るからと、必要もない計画まで消化することに努力と金をつぎ込むことを繰り返している予算には、賛成できません。 公務員は、決められたことをやることは得意ですが、発想を必要とする事業は不得意だとよく耳にしております。
そういう全てがいろんな疑問を得たり、俺がいつも反対している14ヘクタールのあの設計のときからの、何で大阪の人に設計させなければならないのやとかなんとかと言ったのから、みんな全てそういうことが露見し、町民が不安がったり、疑惑を持ったりというのが現状です。あなたは、何だ、川口が反対などばかりしてと言うかもしれぬけれども、あんたたちのやり方がおかしいから、こうなるのだ。
◆5番(山崎留美子君) 答弁は要りませんが、住民に、住民の方たちに疑惑を持たれた、新聞も何度も報道されました。やっぱり疑惑を持たれたというそのことが私は本質的な問題を抱えていると感じております。答弁は要りません。 ○議長(前田隆雄君) 8番、西田議員。 ◆8番(西田征洋君) 12ページの先ほどの森林伐採のことについてお伺いしたいと思います。
そうならないためにも、監査請求の詳細理由の中で多くの疑惑を指摘しました。それらについて、時間の制約があるこの一般質問では、個々人からそれぞれ質問しても本質の解明にはなっておりません。ですので、この点に関しては、再度白紙に戻すべきではないかなということで意見を言って終わりたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 以上で5番、山崎留美子議員の一般質問を終わります。 ここで休憩いたします。
人気挽回のための内閣改造にしても、疑惑隠しとの批判は免れ得ず、内閣支持率は思ったほど回復しないという経過となり、岩手県選出の人物の入閣に至っては、ご本人の選挙対策のための麻生副大臣の介入がうわさされる始末でございます。私利私欲、都合の悪いことは押し隠し、自己の利益のためにのみ行動することにもっと私たちは監視の目を強めなくてはならないというふうに思っております。
東日本大震災後の農地復旧工事を舞台とした談合疑惑で独禁法違反の疑いで立入検査した記事であります。 その2、公正取引委員会、大手総合商社子会社立入検査、NTT東日本が発注した作業着の納入をめぐり談合して受注していた疑惑で独禁法違反の疑いで立入検査した記事であります。 その3、森友運営幼稚園補助金不正受給疑惑調査。
首相の友人であるということだけで国の文部科学行政がゆがめられ、それが暴露されそうになると問答無用で疑惑にふたをしようという態度をとる。あまつさえ前の事務次官へのスキャンダル攻撃に官房長官自らがいら立つという醜い姿をさらけ出すという最悪の事態に陥っております。やってはならないことを次々に平気で押し通す安倍政治は、許せない思いでいっぱいであります。
例えば強い農業づくり交付金1,184万8,000円と農業近代化資金1,185万円を同一事業に二重に導入、手当てしたその事務会計処理疑惑、減反奨励金である直接支払交付金2億3,000万円の支払い遅延という不始末、七ツ森保育所改修工事1,000万円に係る不具合、総合運動公園等管理委託料、人件費約260万円の目的外の不適切な流用、農業の有する多面的機能支払交付金事業及び耕作放棄地復旧補助金事業に関する事務会計処理
加えて、この委託業務が予定価格に対して1社による落札率が99%以上、あるいは100%満額というような極めて違法性が強い随意契約を今後においても行うことになれば、疑惑の温床となりかねません。
前東京都知事の巧者で高額な海外視察や、毎週末の公用車による神奈川県湯河原町の別荘通い、私的な家族旅行への政治資金流用疑惑など、東京都知事として適格性が疑われる報道の中で、都議会与党、野党という言葉がたびたび使われておりました。
正規の手続をとらないやみ工事や受注業者から便宜の見返りで金銭を受け取る因習が市役所内部で蔓延していた疑惑が持たれています。そして、工事の設計金額に関する情報を工事業者に教えて、その見返りを受け取ることや、不正な水増しに気がつきながらも身内の不正を隠ぺいしようとした市の体質が問われているという新聞報道であります。
今回は不正経理はないということでございますけれども、なお一層公金の無駄遣いとかそういうのがないように、さらには9月の決算委員会で私が質問しました鉄橋ガードレールの会計処理などに関しても、町民からの疑惑、懸念の通報によるものでこの間は質問したものでございます。
その一方で、10年ほど前に発覚した食糧費、裏金、カラ出張問題を初め、公金不正流用、自販機荒らし、競争入札妨害、無断欠勤、上下水道未納額データ改ざん、始業開始時刻ぎりぎり出勤など、相次ぐ地方自治体の不祥事、そして国民年金や防衛省疑惑問題に象徴される行政全体の機能不全に対して、地域社会や国民から突きつけられている厳しい批判にさらされて、地方行政に携わっているスタッフは地域社会の行方、方向感覚や公僕魂、公僕精神
官製談合、裏金、給与の不正受給、不正出張費、そして交通事故、飲酒運転、窃盗、暴力、不良疑惑、横領、交通違反等の不正、不信行為が連日のように報道が続いており、社会が自治体に注ぐ視線は極めて厳しく、今自治体職員は強い逆風の中にあります。社会の不信を生むような公務員の行動とはどのようなものか、さらに深めて考えてみる必要があります。