17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滝沢市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

日本共産党野党共同会派は、桜を見る会疑惑徹底究明のために40日間の会期延長を求めましたが、安倍首相をかばいたい政権与党はこれを拒否しました。しかし、安倍首相逃げ切りを許さないと一致団結した野党側徹底審議を求めるもとで、国会閉会中でも桜を見る会をめぐる質疑応答を行うことで与野党が合意をいたしました。

滝沢市議会 2018-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

国民エンゲル係数が去年の総務省統計調査で上昇していることが明らかとなり、低所得者増大中間所得層弱体化、大企業の内部留保のとどまることのない増大、地方から大都市への人口流出など、その失政は明白であり、森友学園問題で明らかになった国政私物化疑惑とも相まって、安倍内閣を一刻も早く退陣させることが急務となっております。 

滝沢市議会 2010-06-21 06月21日-一般質問-02号

政治を変えてほしいという国民の期待と、みずから掲げた公約を裏切ったことに対する国民の大きな怒りによって退陣したわけですが、特にも沖縄普天間基地移設たらい回しによって、結局は沖縄及び日本国内全体に基地被害の分散及び拡大を図ってしまったことに対する国民怒りと、いわゆる政治と金の問題で、何ひとつ疑惑に対して国会で説明していないこと、これらの問題に国民怒りが爆発した結果によるものであります。

滝沢市議会 2007-06-20 06月20日-一般質問-04号

◆2番(桜井博義君) きちんと過ちをなかなか認めないわけですけれども、これだけはっきりした、要するに議会をだますというか、うそを、なかなか着工しても使用できない、そういう予算なり、そういうのを通して、それで後から、ほとぼり冷めてからまた予算を上げて議会に諮ると、そういうやり方、私はこれでは、これまでもこの駅に関していろんな疑惑を持たされております。

滝沢市議会 2006-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

その中で、今回の入札の執行のプロセスの中において不正が、いわゆる不正があったのか、そういう情報提供されたような事実があったのかということについて事実の調査をいたしているわけでございますが、談合情報という中の疑惑がある一方では無実も推定されるという中で私どもは情報収集に鋭意努めてきたわけでございます。

滝沢市議会 2006-06-21 06月21日-一般質問-03号

お話しのとおり裁判が起きていること、農地法疑惑があるということ、それらも含めましていろんなお話を伺いました。ただ、その中で地権者の方が、基本的には私は村の事業に反対しているのではないよというお話もいただきました。それから、その中で代替地につきましても前に提示した代替地がいいところもあったのだよなというお話もいただきました。いろんなその代替地条件もいただきました。

滝沢市議会 2005-03-10 03月10日-一般質問-03号

◆6番(川原清君) 河北新報の昨年の12月24日付の疑惑を残し、見切り発車という記事がありましたが、その記事の中で会長コメントが掲載をされていました。そのコメントは、次のように書いてあります。事務局は、ここまで来たら仕方がないというので、そうしたまでだというふうにあなたのコメントが書かれていますけれども、これはあなた自身が発言したコメントですか。 ◎農業委員会会長大内一司君) 議長。

滝沢市議会 2004-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

うがった見方をすれば、数々の疑念、疑惑があった。少なくとも報道されている。それを覆い隠そうとするという態度が私に言わせればありありと見えるわけなのです。ソイビーンのときにも反対運動があったといって、あのときは急遽議会で決まったのも撤回をしたということもありますし、新RMCのときもそうだったのですが、ここで今回だって同じような状況です。現に住民が二分されている。

滝沢市議会 2004-12-13 12月13日-一般質問-02号

加えて、農業委員会が一たん不許可にしたものを何ら条件の変更のないものを圧力に屈したのかどうか、一転して許可に変わっていることなど、土地をめぐる疑惑が噴出をいたしております。私が6月定例会一般質問で地上げに関する発言をしてから私の友人を介して現在の土地所有者であるS氏から私に対し、7月に接触がございました。S氏は、川原は誤解に基づいて発言しているので、会って真実を知らせたい。

滝沢市議会 2002-09-18 09月18日-一般質問-03号

日本にとって最重要課題であった日本人拉致疑惑について伝えられた安否情報は、ご家族にとって痛ましい結果となっておりますが、ご家族にとってはいまだ信じられないことのようであります。今後の対応と事実確認が一刻も早くとれますことを祈っております。関係するご家族が言っておられます人間の命、命の尊厳に対して、我々も自治体もなお一層安全と安心の運動をさらに広げていきたいと考えております。 

滝沢市議会 2002-06-20 06月20日-一般質問-03号

それが宗男疑惑に代表されるような使われ方をされましては、納得できるはずがございません。資本主義が高度に発達したもとでの長期不況の中で、所得階層の2極分化が進行しているようであります。小泉改革の痛みを国民のだれもが平等に分かち合っているのではなく、主に中所得層以下が背負わされているのであります。だからこそ生活困窮者増大しているのであり、政府の責任は重大と言わざるを得ません。

滝沢市議会 2002-03-06 03月06日-一般質問-02号

国民最大の関心は、小泉内閣構造改革宗男疑惑と、そして食糧安全性の問題です。その中の食糧安全性国民食糧あり方国内農業あり方とかかわっていることは紛れもないことであります。BSE問題では、1996年、WHOの警告にもかかわらず、農水省は肉骨粉の輸入を禁止しなかったことが我が国のBSE、いわゆる狂牛病の発生を招き、生産者食肉業界消費者に大混乱を招いています。

滝沢市議会 2001-06-18 06月18日-議案説明・一般質問-01号

また、みずからの数々の失言に加え、KSD汚職機密費疑惑の発覚に伴い、支持率1けた台まで落ち込んだ森内閣は、国民はもとより、身内の自民党にさえ見捨てられた形で辞任に追い込まれました。政界は、常にこれと似たような形で代々内閣がかわってきました。今回も森内閣にかわって小泉内閣が発足し、今のところは高い支持率を得ておるようであります。

滝沢市議会 2001-03-07 03月07日-一般質問-02号

また、昨今どのマスコミの世論調査を見ても、支持率が1けた台の森内閣KSD汚職機密費疑惑、原子力潜水艦による事故に対する首相批判には、国民感情怒り心頭しており、新聞、声の欄には首相に対する批判自民党連立内閣への失意、最大級怒りの声が毎日載っております。これまで一連の政治家、官僚の癒着と腐敗、そして天下りがなくならない限り、国民は不幸になるばかりだと考えております。 

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