花巻市議会 2017-09-21 09月21日-06号
それで、化学兵器を持っているとか、持たないという疑惑を盾に、巡航ミサイル59発を発射しているわけですけれども、いわゆるこの議論の中でこういった事例については委員から意見が出るとか、そのことについての議論はなさいましたか。 ○議長(小原雅道君) 阿部委員長。 ◆総務常任委員会委員長(阿部一男君) 今のような議論は、今回はなかったと思います。 ○議長(小原雅道君) 増子義久君。
それで、化学兵器を持っているとか、持たないという疑惑を盾に、巡航ミサイル59発を発射しているわけですけれども、いわゆるこの議論の中でこういった事例については委員から意見が出るとか、そのことについての議論はなさいましたか。 ○議長(小原雅道君) 阿部委員長。 ◆総務常任委員会委員長(阿部一男君) 今のような議論は、今回はなかったと思います。 ○議長(小原雅道君) 増子義久君。
その第1条(目的)には、「この訓令は、職員が市民全体の奉仕者であってその職務は市民から負託された公務であることに鑑み、職員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な事項を定めることにより、職務の執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保することを目的とする」と規定されております。
大手企業のモラルやルールの低下はここにきわまれりと思っていたら、今度は東京都知事のあっと驚く公私混同疑惑が暴露されました。 不適切だが違法性はない。まさに人を食ったような第三者による調査報告を盾にしながら、都知事は強気で押し通してきました。しかし、やめろコールの包囲網の中で、今月15日に、ついに辞職表明に追い込まれ、2カ月以上に及んだトウキョウ騒動記にやっと幕がおろされました。
これらの不祥事を、私は厳粛に受けとめ、職員の公正な職務の執行に対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図るとともに、職員の倫理感の高揚を図り、公務に対する市民の信頼を確保することを目的として、行動規準や禁止事項を盛り込んだ花巻市職員倫理規程を5月2日に制定いたしました。
4点目は、この受け入れに関連してですが、先般は中国人書記官のスパイ疑惑が取りざたされ、現在は領土問題が過熱気味です。領土問題をめぐって中国や韓国などと緊張関係にある今、その対応には慎重を期すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 大きな項目の3番目は、賢治関連の映画化についてでございます。 まず最初に、「グスコーブドリの伝記」花巻上映会の総括についてお尋ねをいたします。
またそういうことは想定はしたくありませんが、中国人書記官によるスパイ疑惑も新聞紙上で取りざたされています。この中国人書記官も、実は最初入国したのは福島県の須賀川市と中国洛陽市の職員で、研修制度で入国した経緯がありますけれども、受け入れはいいのですが、非常に慎重を期してやらなければいけないと思っています。
だけれども、今度この談合防止法が施行されたことによって、公正取引委員会はこの防止法にのっとり、疑惑があれば、どこの地方自治体にも乗り込んで調査しますよと、こういうことが可能になったわけであります。ですから、当市の市長や入札担当者は注意された方がいいと思います。これまでのようなへたなことはできなくなりますので、この電子入札を一刻も早く導入すべきだと私は思いますが、いかがでしょうか。
国会議員の公設秘書や元秘書の公共事業に絡む疑惑や事件が相次いで発覚し、政治と金の不透明な関係が改めて浮き彫りになっています。これらは、いずれも公共事業という国民・市民の血税を食い物にした不祥事で、断じて許すことはできません。
そういう意味では、既に政府も掲げておりますし、岩手県の知事もそのように話しておりますが、肉骨粉等怪しいえさ等を与えたことが疑惑視されるものはもう市場には出回らない、そうしたような抜本的な施策が望まれるところでございまして、いずれそうしたスクリーニング検査の徹底的な内容を国民に説明し、安全な肉が出回っているということをきちんとした形で公表することが今肝要だと思っているところでございます。
これにつきましては、さきの博物館建設工事に絡み談合疑惑の情報があり、市では業者より聞き取り調査の結果、そういう事実はなかったということで工事契約がなされたところでありますが、これに関連し、昨年9月、12年第4回定例市議会で、佐藤かづ代議員が入札制度の早期改革について質問しております。
また、談合情報が流されるなど疑惑が完全に晴れたものとは受けとめられない点で、第57号議案に反対といたします。 ○議長(畠山幸治君) ほかに討論の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(畠山幸治君) なしと認め、討論を終結いたします。 ○議長(畠山幸治君) これより採決をいたします。
数年前のゼネコン汚職をきっかけに、全国的に入札制度の改革が進められてきておりますが、埼玉県を初め、北海道庁の談合汚職、官制汚職として、かまびすかったものではありますが、続いて我が県におきましても、また当市におきましても、事件や疑惑の報道がなされたことは大変残念なことです。
特に、公共工事等に関係する職員の綱紀の保持につきましては、機会あるごとに市民の疑惑を招くことのないよう、公務員としての自覚と節度ある行動に万全を期すよう求めているところであり、今後とも厳正に対処していかなければならないと考えているところであります。