雫石町議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号
それから、杉澤議員ご懸念のほぼ全て助けるというか、支援しますと、私が町長室である程度の試算しただけで7億円かかります。ですから、各分野にほぼ行くというような形をまず取らなくてはならない。もう1億5,000万円出しているわけであります。ですから、二次が来て、またどのぐらい出せるか内部検討をして、それでまず各分野に網羅していくと。全てが全てにやりたいです。10%減収、20%減収にもやりたいです。
それから、杉澤議員ご懸念のほぼ全て助けるというか、支援しますと、私が町長室である程度の試算しただけで7億円かかります。ですから、各分野にほぼ行くというような形をまず取らなくてはならない。もう1億5,000万円出しているわけであります。ですから、二次が来て、またどのぐらい出せるか内部検討をして、それでまず各分野に網羅していくと。全てが全てにやりたいです。10%減収、20%減収にもやりたいです。
少なくともふれあい町長室は、そうやって開いているわけですから、私はいろんな機会にいろんな対応ができる対応策はあると、こう思っていますから、ぜひ活用と協力と支援をお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。 ◆9番(千葉正幸君) 言葉は悪いですけれども、髙橋由一町長は限りなくレームダックに近づいているのではないかと私は感じるものでございます。
4、総合福祉課に相談スペースの確保が難しいとあるが、町長は前の町長室に戻ってはいかがか。 次に、道路等の陳情、請願取り扱いについて伺います。今までに町議会へ道路等の新設、改良、改修など陳情、請願が80件ほどあると伺っております。地域整備課長は、3月末までにその処理方針を決めると述べていましたが、その結果について伺います。 1、優先順位判定の基準と判定者は誰か。 2、順位の公開は行うか。
しかし、私は選挙に来られなかった方も含めまして、全ての町民の皆さんとの対話行政をあらかじめから触れられているふれあい町長室、あるいは町民懇談会、かねてからこういうことを実施しておりましたが、このふれあい町長室や町民懇談会、あるいは町政座談会等により進めてきたところでございますので、多数、少数にかかわらず、町民の皆さんの声に耳を傾け、よりよいまちづくりに今後も努めてまいりたいと考えております。
やはり創意工夫によって、定住や企業誘致は成功する確率はあるということを理解しながら、なかなか町長室に入るのは敷居が高くて、革靴も新しいのを買って入らなければならないのかなというぐらいの敷居の高さですので、もう少し間口を広げてお迎えいただければ、情報は幾らでも出したいと思います。ぜひこの企業誘致、定住促進に努力されることを期待して、私の質問を終わります。 ○議長(伊藤雅章君) 町長。
町民主役のまちづくりとして、岩手地域づくり大学・かねがさき校の開設、さらには住民対話の促進を目指した町民懇談会の開催、ふれあい町長室の開設等、対話行政を推進いたしたところであります。住民ニーズへの対応、地域の課題解決を含め、今日的課題の人口減少と、高齢化に対応すべく6生活圏ごとの地域づくりの検討をスタートさせているところでもございます。
そういう視点から、出張を減らして、できるものであれば、課長や担当の職員に出張を任せ、副町長もかなり出張の回数がないと見えますので、副町長室にいる時間を少し少なくして、もっと外に出て学ぶと、交流すると、人とのおつき合いも深めるという視点に変えて、職員を育てるということを視点にしながら、町民目線で問題を五感で感じて解決に向かってほしいと、こう願うから質問をするものでございます。
なので、表彰するのは褒めることではないというのは、私もやっぱり頭にずっとあったものですから、例えばですけれども、私も町長室に2回ぐらいしか入ったことないのですが、怖いではないですね、何か畏怖する場所といいますか、そういった神聖な場所と申しますか、そういった場所ですので、やはり入るときには身がぐっと引き締まりますし、そういった場所だと思うのです、町長室というのは、権威ですから、やはり。
深谷町長になられてから町長室をなくし、2階の階段を上がった正面に席を置かれておりますが、町長はご多忙でありますので、会議等で席を外していることが多く、そのため町長の席のところは電気が消されて暗くなっていることが多いと思います。そのため、町民の方の中には、入って行きづらく、暗い雰囲気だと思われている方もいると聞いております。
町長は、さきの選挙公約には、教育、福祉、観光など産業育成、三役の報酬の問題あるいは町長専用車の廃止、町長室の廃止などなど8項目を掲げ、自らのマニフェストにはこれらの8項目を根幹としながら70項目を超える大宣揚を示し、この4年間、民間で培った経営手腕を発揮して、町政運営に当たってこられたものと思っております。
当町におきましては、住民とのコミュニケーションツールとして毎月発行している広報あるいは行政だよりのほか、生活圏単位で開催している町民懇談会あるいは自治会へ出向いての座談会、さらにはふれあい町長室の開催等各相談窓口での開設を行いながら、住民に身近な行政運営に心がけて取り組んでまいっておるところでございます。
それと同時に、町長室のことでちょっと町民からも不満がございますので申し上げたいと思いますが、町長室が2階にあるということは非常に相談しづらいと。やはり秘密なこともあるし、いろんな町長の考えもまだ公開されないこともあるだろうから、それで行きづらいという町民が非常に多いわけです。そのことと同時に、職員のほうでもやはりあそこにいると気がかりということもあると思います。もとへ戻る気持ちはありませんですか。
次に、追加マニフェストの4番目に、町長室を廃止し、1階をオープン席とするとあります。わざわざ追加マニフェストまで出して宣言、約束しているということは最重要の約束事項だと思います。町民は、1階ロビー周辺を組みかえて改築してオープン席ができるだろうというふうに固唾をのんで見守っておりました。それがいつの間にか2階になっておりました。
対外的にはやっぱり時の長としてそういう姿勢が必要なのかもしれませんけれども、私もこれまでの長い経験の中で、町長室なんかということですけれども、私のいた会社の社長はデスクでした。社長室もありません。公用車もありません。電車で通っておりましたので、そういう感覚でずっと来ていますので、余りそこのところは特に問題ないなというふうに思っています。
それから、町長室を使わない。これは9月の定例会で川口議員からも質問がありましたが、使わないという回答でございました。 そうしますと、町役場の資産である公用車あるいは町長室を使わないということは、町長は民間の感覚を入れてというようなことを再々述べておりますが、民間の感覚を入れたならば、あるものを十分に使うというのが無駄をなくするということだと思うのです。
3つ目の質問でありますが、町長室、町長車を使用しないことについてであります。町長は、町民との間を近づけるためとのことで、最初は庁舎の1階に町長のデスクを持っていき、現在は2階にデスクを置いていますが、これが最良の策だと町長は思っておられるのでしょうか。町民からの評価は、最良だと思っていない人もおります。町民の声は、私のところに聞こえてくるのは違っています。
次に、町長室についてお尋ねします。町長室については、私は女房役の副町長と秘書役の総務課と同じ2階フロアの一角にあるのが至極当然のように思います。従来町長室、副町長室、総務課がみんなセットで2階にありましたが、今回町長室のみをあえて1階に移したのはなぜなのかお尋ねします。
関する施策、議決内容をすべて瞬時に町民に情報公開し、そのよしあしを町民が判断する仕組みに関する施策、「知」による新たな産業の創出に関する施策、国、県に分権を求めるに関する施策、自然エネルギーと地産地消結合に関する施策、女性参画の停滞を打破し、女性の意見をより一層反映させるために審議会等の女性比率を50%に高めますに関する施策、産学官連携に関する施策、三役報酬10%、退職金20%カット、町長専用車、町長室廃止等々
◎総務課長(櫻田久耕君) ただいまの谷地議員さんの1点目のご質問の役場庁舎の空調設備の改修工事に係る内容でございますけれども、現在役場庁舎自体の空調設備が、この議場もそのとおりですけれども、201号会議室、あるいは町長室とかごく一部に限られている部分がございますし、当初設置したのが。
次に、経済対策について、これは町長とも3月の末だったか4月の初めごろだったと思いますが、町長室でいろいろ懇談をした経緯がございます。そういう中で住宅リフォームの新事業を取り上げてほしいということを要求してまいりました。これは新規事業でございますので、何とか経済対策につながるような事業促進を行っていただきたいということを申し入れてまいりました。町長は、素直にこれを引き受けていただきました。