宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号
その中で、市民生活のサービスの低下であったり、これから様々な、それこそ補正予算で出されておりましたけれども、田代地区のカーシェアリング事業ですとか、地域によって、地域課題を解決するために地域の人たちが主体となって行っている事業等も多く出てきておりますので、そういった方々がしっかりこれからも活動できるようにという部分は、確保というか、しっかり市のほうでも考えていっていただきたいなと思っております。
その中で、市民生活のサービスの低下であったり、これから様々な、それこそ補正予算で出されておりましたけれども、田代地区のカーシェアリング事業ですとか、地域によって、地域課題を解決するために地域の人たちが主体となって行っている事業等も多く出てきておりますので、そういった方々がしっかりこれからも活動できるようにという部分は、確保というか、しっかり市のほうでも考えていっていただきたいなと思っております。
田代地区では実証実験といいますか、田代地区内でのそういった地域内での輸送、そういったものも検討されているという事情はお伺いしましたけれども。やっぱり山間部を含めて、この地域バス運行、旧宮古市内でどうしていくのか、こういう点がこれから一つの大きな課題になっていくというふうに思います。
9目地域振興費は、田代地区のカーシェアリング導入を支援する費用81万円を計上するほか、ふるさと寄附金について今年度の収入見込みを10億6,000万円増額することに伴い、返礼品の発送を含めた業務に係る費用5億8,620万円を増額するもので、特定財源として寄附金5億8,620万円を充当するものでございます。
5項保健体育費、1目保健体育総務費は、地域経営推進費の交付決定に伴い野外活動センターを活用した田代地区の振興イベントの実施費用143万3,000円を計上するもので、特定財源として県支出金95万5,000円を充当するものでございます。
次に、議案第22号 宮古市介護予防拠点施設条例の一部を改正する条例でありますが、委員から「田代地区介護予防拠点施設の廃止理由を伺う」との質疑があり、「サテライトデイサービスとして実施していたが、民間の介護事業者や送迎サービスが充実してきたことから、現在は利用者がない状況が続いているため、用途を廃止しようとするものである」との答弁がありました。
野外活動センターにつきましては、田代地区の振興を含めた活用方針を地元と協議してまいりました。令和4年度においては、先行してトイレ整備に着手してまいります。 文化の振興につきましては、ゆとりと潤いのある心豊かな生活の実現に向け、広く市民が芸術文化に親しむことができるよう、芸術文化事業の充実を図ってまいります。
施設整備につきましては、上川井地区、去石・田代地区、川内地区の浄水施設整備を行いました。 そのほか、区界ポンプ場等9施設のテレメーター装置の設置・更新、一般会計から移管した崎山箱石浄水場等4施設の高感度濁度計の設置、和井内浄水場、重茂北部第1浄水場の高感度濁度計の更新設置、長沢三組加圧ポンプ場のポンプ設備設置、千徳大橋系配水流量計監視装置設置を実施いたしました。
…………………………………………65 ・東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海洋放出する政府方針決定を受けた市の対応について ・国のデジタル改革関連法の成立と宮古市個人情報保護条例の関連について 2番 木村 誠君 ・出崎地区における賑わい創出について………75 ・旧亀岳小学校を活用した田代地区
10款教育費、5項保健体育費、1目保健体育総務費343万9,000円は、地域経営推進費の交付決定に伴い野外活動センターを活用した田代地区の振興イベントの実施費用を計上するもので、特定財源として県支出金229万2,000円を充当するものでございます。
◎企画部長(菊池廣君) 現在、田代地区のほうで地域おこし協力隊が地区のほうに入って、そういった地区の活動を活性化しようと動いております。今回、小島議員ご質問の労働者協同組合法に関係する内容でございますが、やはりそういった課題を解決する一つの方策であるのかなとは思っております。
本市では、現在、田代地区における地域コミュニティの維持と活性化を目的に地域おこし協力隊を任命し、地域の皆様とともに話合いを続けております。この地域が人口減少社会におけるコミュニティ維持のモデルとなるよう取組を進め、そこで得られた成果を市全体に広げてまいります。 次に、被災者の「心のケア」支援についてのご質問にお答えをいたします。
野外活動センターの活用につきましては、田代地区の振興を含めた活用方針を地元と協議してまいります。 文化の振興につきましては、ゆとりと潤いのある心豊かな生活の実現を図るため、広く市民が芸術文化に親しむことができるよう、優れた芸術の鑑賞機会の提供と創作活動などができる環境づくりを推進してまいります。
このうち難聴取地域は、腹帯地区の一部や田代地区の一部、和井内地区の一部の地域などを把握をいたしております。その原因は、地形や電波状況など様々な要因が考えられます。解消のための新たな中継局の整備には多額の費用を要することから慎重に対応してまいります。難聴取地域のラジオ以外の聴取法の一つとして、現在ハーバーラジオで行われているインターネット配信を利用したリスラジやサイマルラジオがございます。
その結果、外部の新しい目線により野外活動センターの利用促進を図るため、地域おこし協力隊に田代地区で活動していただくことといたしました。 次に、地域おこし協力隊にどのような活動を期待するかというご質問にお答えをいたします。 地域おこし協力隊につきましては、9月1日に兵庫県出身の男性の方に着任をいただいております。
そのほか、田代地区の集中監視装置設置、田老地区の配水池水位計更新等を実施いたしました。 これら建設改良工事等の概要は22ページ以降に記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございますが、令和元年度末の給水戸数は2万3,085戸で、前年度に比べ256戸減少し、給水人口は5万325人で、前年度に比べ1,185人減少しております。普及率は99.0%で前年度と同率となりました。
昨年度は、江刺の上小田代地区が採択されておりまして、冬場に設置完了いたしまして、今年度の効果に期待しているところでございます。
本案は、青倉農産加工体験施設及び田代地区農林水産物処理加工施設において、施設ごとに記載しているものを指定管理者に指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 平成31年2月27日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、青倉農産加工体験施設及び田代地区農林水産物処理加工施設の指定管理者を指定しようとするものである。
例えば、新里地区、川井・重茂・田代地区を思い起こせば、学校行事と地域の住民とは切り離すことはできないでしょう。一方、市内中心部の学校では、何か行事があったとしても、児童・生徒のいない世帯には関係のないこととされてしまいます。 多くの子供たちが暮らす中心部のまちなかで、学校と地域のつながりが希薄と言えます。市民の中には、子供たちに期待を寄せるどころか、無関心な場合さえあります。
コミュニティFMラジオの放送区域のカバー率は93%となっており、田代地区や腹帯地区の一部などで難聴地域が残っております。また他の民間ラジオ放送につきましても地形的にラジオが聞き取りにくい地域が残っており、市内全域でラジオ難聴地域を解消することは難しいと考えております。
補助事業につきましては、末前地区で配水池を整備したほか、田老地区、腹帯地区、川井の箱石地区及び去石、田代地区で配水管の布設を実施いたしました。災害復旧事業につきましては、鍬ヶ崎・光岸地地区、金浜地区及び高浜地区で配水管を整備したほか、田老地区では送配水管と送水ポンプ場及び配水池を整備いたしました。これら建設改良工事等の概要は18ページ以降に記載しておりますので、後ほどご参照願います。