882件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

令和年度の不登校児童生徒数は、小学校17名、中学校23名、計40名でありました。令和年度と比較し、小学校では11名の増加中学校では7名の増加、合計で18名の大幅な増加となりました。 令和年度の不登校の要因として、最も多いのが無気力・不安で、小学生が9名、中学生が10名おります。これは全体の約半数を占めております。 

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

まず、不登校状況及び教育委員会対応についての御質問ですが、不登校児童生徒状況については、令和年度の不登校児童生徒数は、小学校17名、中学校23名、計40名でした。令和年度及び元年度の不登校児童生徒数は、令和年度が26名、令和年度が32名であり、当市においても全国岩手県と同様に増加傾向にあります。 

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

まず、市内小・中学校における要保護児童及び準要保護児童数についての御質問ですが、今年度の当市内の要保護児童生徒準要保護児童生徒数は、小学校では、要保護児童7名、準要保護児童386名、中学校では、要保護生徒0名、準要保護生徒242名となっております。また、準要保護児童生徒628名のうち199名が、東日本大震災に係る被災認定者となっております。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

申し上げるまでもなく、本市小中学校児童生徒数は依然減少する傾向にありますが、今後もますます児童生徒を取り巻く環境が厳しさを増す中で、将来に向けては、少子化を前提とした持続的かつ活力ある学校運営が求められるものと考えます。そこで、以下の質問にお答え願います。  児童生徒数減少する中で、活力ある学校づくりに向け、学校運営協議会を含めた地域との連携による学校運営をどのように考えているか。  

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

例えば、近い管内ですと岩泉高校、ここは実は1学年1学級、1学級の定員が今20名から30名の生徒数です。1つは、町の政策の中でやはり岩泉高校を残したい、それから岩泉高校生徒数をもっと募集を増やしたいというふうな思いで実施いたしました。それは保護者の要望というよりも、まちづくり政策でやりました。野田村も住田町も同じです。

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

よりよい教育環境を確保するため、児童生徒数推移を注視しながら、保護者地域方々と十分な協議の下、学校適正配置を進めてまいります。 生涯学習推進につきましては、市民が生涯にわたって「いつでも・どこでも・誰でも」多様な方法で学習機会を選択して学び、社会に対応するための活動支援と生涯学習環境づくりを進めてまいります。 

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

小・中学校児童数生徒、行政区域ごと人口比から見ても適正な整備が必要ではないかと考えますがこれについて答弁を求めます。 公園の用途としては、高齢者の運動、レクリエーション利用もあることからバリアフリートイレ整備必要性について当局の考えをお示しください。 次に、釜石市の復興支援員について質問します。 

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

背景には、生徒数減少による部活動運営の難しさや、生徒たち校外活動多様化、あるいはまた、教職員の働き方改革負担軽減等改善策として検討されたと存じますが、方針の策定後、部活動狙いどおりに変化させることができたのか、また、教職員の働き方改革負担軽減は進めることができたのかどうかお聞かせください。 体育施設エアコン設置についてお尋ねいたします。 

花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号

細かくなりますけれども、平成年度平成18年度及び令和年度市内小中学校の各年5月1日現在における児童生徒数を比較しますと、平成年度平成18年度令和年度の順で申し上げますと、大迫地域では、小学生が548人、295人、114人、中学生が299人、172人、67人となり、平成年度平成18年の合併までの間については小学生253人減、率にして46.1%減、中学生127人減、率にして42.4%

滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

こちらにつきましては、最初のほうについては、PTAの方の話も聞いたわけでありますが、それぞれ地域の方の意見を聞いて、学校統廃合をどうするかという話ではなくて、実情というところで、岩手県の中の学校統廃合状況であるとか、今の児童生徒数の見込みであるとかを様々情報交換しながら、現状について両方情報共有を図っているというところでございます。 ◆9番(小田島清美君) 議長。

大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号

一方で、統合した学校では、生徒数増加したことによる行事の精選や、地域方々受入れ態勢構築等課題となっているところであり、各地域からの声を聞く機会が少ないため、今後様々な御意見をいただきながら、地域学校生徒それぞれにとってよい形で継続できる活動検討するよう、教育委員会として指導してまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

教育を取り巻く環境は、近年の少子化に伴う児童生徒数減少をはじめ、昨年からは新型コロナウイルス感染症への対応など、課題が多くあります。中でも、コロナ禍における学校の休校やオンライン授業GIGAスクール構想など、ここに来て子どもたち学びの在り方が大きく変化しています。  そこで、教育長は、市内教育行政全般課題をどのように捉え、解決に向けどのように取り組もうと考えているのかお聞きします。  

大船渡市議会 2021-03-04 03月04日-04号

最後に、4番目に、中1ギャップなど学校適応対策についてということで、私は同じ質問を震災前の平成22年3月の定例議会でも取り上げておりまして、当時の不登校児童生徒数小学校全体で3名、中学校全体で18名であり、小学校6年で不登校児童が1名、中1に進級後は3名に増えたということで答弁がありました。最近中学生の不登校が多くなっているように思われます。

奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号

大きな課題につきましては、財政難や少子化により児童生徒数減少し、子供たちが成長していく上での環境や様々な学習活動などに支障が生じている状況を解消するべく統合しなければならないことを理解して、今日もお伺いをいたします。 大きく1つ目に、第6回再編検討委員会の内容についてであります。 その1として、緊急統合提案からの最終案結果についてであります。