陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
それで、これから夏に向けていろんなイベント、いろいろあるわけなのですが、子どもたちのマスクの着脱というのは、教育委員会のほうでは児童生徒に対してのどのような考えでいるのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎福祉部長学校教育課長(関戸文則君) 学校教育課長からお答えいたします。
それで、これから夏に向けていろんなイベント、いろいろあるわけなのですが、子どもたちのマスクの着脱というのは、教育委員会のほうでは児童生徒に対してのどのような考えでいるのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎福祉部長学校教育課長(関戸文則君) 学校教育課長からお答えいたします。
東日本大震災以降、気仙管内で働きたいという地元志向の傾向が高い状況が続いておりましたが、来春の新規高卒予定者については、現在のところ地元での就職を希望する生徒は3割弱にとどまっていると伺っているところであります。 一方で、若者を中心にふるさとの新たなまちづくりの力になりたいという思いを持つ多くの地元出身者がUターンをし、様々な分野で復旧、復興に力を注いでいただいているところであります。
第10款教育費には、各小中学校での児童生徒の学習を保障するため、消耗品・備品等の購入を行う感染症対策・学習保障等支援事業や、一般財団法人自治総合センターの助成金を活用し、平田公民館、甲子公民館及び釜石市立図書館に椅子式階段昇降機を設置して施設のバリアフリー化を進める椅子式階段昇降機設置事業などを計上しております。
4年6月10日(金曜日)-----------------------------------議事日程第3号 日程第1 一般質問 19番 松本尚美君 ・経済対策について………………………………79 ・自治会と集会施設について 10番 小島直也君 ・支援者の意思表示カードについて……………89 ・困難を抱える児童生徒等
令和3年度の市内11中学校の部活動は、生徒の自主的・自発的な参加により行われており、硬式野球、サッカー、ラグビー、レスリングなど、学校外の活動を優先させている生徒が23名おります。今後も、生徒、保護者の意向を尊重してまいります。 次に、部活動の地域移行についてお答えいたします。 スポーツ庁運動部活動の地域移行に関する検討会議提言案は、今年4月に公表され、5月31日に了承されました。
同僚議員も聞いたように、ここは田老第一小学校から学童の家、田老第一中学校の校庭の手前に町民会館があって、そこの中に学童の家があって、多分ほとんどの学童の家に通う生徒は放課後、ここの脇を通って行くんだと思うんです。
最後に、児童・生徒の教育を取り巻く環境についてであります。令和4年度からは、釜石市内全ての小・中学校で学校運営協議会制度が始まります。この制度は、学校運営や学校の課題に対して、広く保護者や地域住民が参画できる仕組みであります。子供の教育に対する課題や目標を共有し、様々な活動に取り組むことにより、これからの社会を強く生き抜く力を育成していくものであります。
放課後デイサービスは、障がいのある児童・生徒や、発達に特性のある6歳から18歳までの就学年齢の児童・生徒が放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスです。自立支援と日常生活の充実のための家と学校以外の居場所です。釜石圏域においては現在5か所設置されていて、その利用数は月300人を超える数で、ニーズが多いことがうかがわれます。
その1つとして、令和元年12月に文部科学省から発表されたGIGAスクール構想により、小中学校の児童生徒1人に1台の端末と学校に高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境を実現するとあります。
交流人口拡大事業としては、昨年スタートした高田松原復興祈念公園ガイドが修学旅行生を中心に多くの児童生徒に利用されており、奇跡の一本松やタピック45、気仙中学校などの震災遺構の見学を通じて、防災、減災を学んでいただいているところであります。
そういったつながりがあって、その会社では今、マラソンに力を入れているようで、青山学院の生徒、宮古市のハーフマラソンを走った選手が所属している。それから、そこに今期から加わったのが、宮古にゆかりのある村山選手という方もそこに加わって、アスリートとしてその会社を盛り立てているようなので、実際そういったところにもアプローチはできるんじゃないか。
5点目は、最近の各種調査結果を踏まえ、市内の児童生徒の学力と体力はどのような状況にあるのか伺います。 6点目は、民法の改正に伴い、新年度から成年としての年齢がこれまでの20歳から18歳に引き下げられます。このことを踏まえ、今後の成人式の開催をどのように考えているのでしょうか。
健やかな体の育成には、児童・生徒が自らの健康に関心を持つことが大事です。健康診断結果などを基に、自らの健康について考えさせながら、望ましい生活習慣の定着を図るとともに、新型コロナウイルス感染防止の取組や健康教育を通し、児童・生徒が将来にわたって自らの健康の保持に努める態度を養ってまいります。
交通安全につきましては、市内の道路環境が大きく変化していることを踏まえ、地域の交通安全協会や交通指導隊と連携しながら、死亡事故ゼロや重大事故の減少を目指すとともに、児童生徒の登下校の安全確保に努めてまいります。 安心なまちづくりの推進につきましては、犯罪発生件数のさらなる減少を目指し、地域の防犯協会や県警と連携して取り組んでまいります。
「豊かな心」を育む教育の推進につきましては、教科の枠組みを超えて地域教材を積極的に活用し、自然を大切にする心、防災意識の心構えなど、先人が築いてきた「ふるさと宮古」に誇りと愛着を持つことができる児童・生徒を育成してまいります。 姉妹都市である沖縄県多良間村、友好交流都市である秋田県大仙市、海でつながる隣町である北海道室蘭市との交流・体験学習を通して、児童・生徒の相互理解を深めてまいります。
ヤングケアラーの存在に気づきやすい立場にある教育現場においては、昨年10月から、厚生労働省より例示されたアセスメントシートを各学校で継続して活用し、気になる児童生徒の家庭状況の整理をした上で、ヤングケアラーの可能性があった場合は市教育委員会へ報告いただくこととなっております。
別室登校生徒がいるので、教師が対応している。対応している時間は通常業務ができないので、生徒が帰ってからの仕事になる。帰宅は9時、10時になる。翌日はコロナ対応の検温などがあるので、7時には学校に来ている。同僚から、体を壊すのではないかと不安の声が上がっています。この事案を見ると、100時間をはるかに超えています。こうした状況をどのように考えているのかお伺いします。
小・中学校の児童数、生徒数、行政区域ごとの人口比から見ても適正な整備が必要ではないかと考えますがこれについて答弁を求めます。 公園の用途としては、高齢者の運動、レクリエーション利用もあることからバリアフリートイレの整備の必要性について当局の考えをお示しください。 次に、釜石市の復興支援員について質問します。
今年度は中学校においても新学習指導要領が全面実施されることから、その趣旨を踏まえ、児童・生徒一人一人に確かな学力を保障する教育の充実に努めます。
大会では、「~震災から10年~つながりが創る復興と防災力」をテーマに、開催地特別プログラムとして、いのちをつなぐ未来館の防災学習プログラムの紹介、内閣府主催のハイレベルセッションでは当市の震災伝承の取組の紹介、クロージングセッションでの釜石東中学校生徒による合唱、釜石高校生有志による夢団及び釜石市防災市民憲章制定市民会議代表による震災の教訓を語り継ぐ取組など、釜石発のメッセージを伝えることができました