奥州市議会 2018-02-06 02月06日-06号
◎長寿社会課長(佐藤浩光君) 主要施策13ページの老人生きがい対策事業経費の減額の部分でございますが、生きがい対応型デイサービス事業、これが制度の廃止による部分ということで4,000万円、あと大岳高齢者生きがいセンターの部分、これが指定管理料ということで約1,000万円弱というところで、そういった部分がこの減額の部分になっております。 ○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。
◎長寿社会課長(佐藤浩光君) 主要施策13ページの老人生きがい対策事業経費の減額の部分でございますが、生きがい対応型デイサービス事業、これが制度の廃止による部分ということで4,000万円、あと大岳高齢者生きがいセンターの部分、これが指定管理料ということで約1,000万円弱というところで、そういった部分がこの減額の部分になっております。 ○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。
生きがい対応型デイサービスから、総合事業通所型サービスへの移行により、介護度の低い利用者が利用できなくなるなどの、利用者の不利益はないかとのご質問であります。ご承知のとおり、生きがい対応型デイサービスは、市の単独事業として要介護認定の対象とならなかった高齢者で、ひきこもりや鬱などの閉じこもりがちな方などを対象に実施してきたものであります。
介護保険法に基づく介護予防・日常生活支援総合事業への移行に伴い、生活支援型ヘルパー派遣事業手数料及び生きがい対応型デイサービス事業手数料を廃止しようとするものでございます。 お開き願います。大船渡市介護予防・生きがい活動支援事業手数料条例の一部を改正する条例。大船渡市介護予防・生きがい活動支援事業手数料条例の一部を次のように改正する。
また、家に閉じこもりがちな高齢者の社会的孤立感の解消と見守り機能を兼ねた生きがい対応型デイサービス事業や生活支援型ホームヘルパー派遣事業を実施しているところでもございます。 なお、介護保険サービスや高齢者福祉サービスの対象とならない方につきましては、民生委員など地域の人的資源を活用して支援しているところでございます。
これまで生きがい対応型デイサービス事業、介護予防事業、元気老人の健康増進交流の場づくり事業など、高齢者が安心してはつらつと生活できる地域づくりに取り組んでおります。また、9月議会においてご提案いただいた件につきましては、住民ボランティアやNPOなどの支援もいただきながら居場所づくりの事業を進めているところでございます。
日中の預かりの施設の現状についてでありますが、市では介護保険給付対象外の在宅高齢者を対象として、生きがい対応型デイサービス事業の実施や高齢者つどいの家の設置などを行い、平成21年度、生きがい対応型デイサービス事業は、実利用者470人、高齢者つどいの家は平成22年3月の利用者65人となっており、閉じこもり防止や生きがいの増進などに役立っております。
◆22番(山本敏男) それから、福祉関係になりますけれども、いわゆる福祉の環境対策の部分になりますが、現在福祉協議会に委託されております生きがい対応型デイサービス事業というものに、一応まずこの部分におきましては海上の老人センターの中身になりますけれども、こうした部分の委託金といいますか、福祉協議会にお願いする部分でございますが、やはり聞いてみますと、この金額では大変厳しいと、こういうのがまず実態、
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 老人生きがい対策事業経費のところで、生きがい対応型デイサービスの事業委託費が下がっていると、減額になっているということのご指摘でございます。この原因でございますが、実際、今回実数に合わせて補正をしたというものでございます。ことしは昨年に比べまして、実際、実数が5%程度減っているというのがございます。それが一番の原因でございました。
元気老人を支えるために、現在行われている生きがい対応型デイサービスや老人クラブ活動などは、そのためには大きな役割を果たしているものと考えます。市は、このような老人生きがい事業に支援、補助をもっとふやすべきと考えます。そこで、伺います。 1、生きがい対応型デイサービスの参加人数やサービス内容など、現状について伺います。 2、老人クラブの活動状況について伺います。
58ページの生きがいデイサービスの部分につきましてですが、この部分につきましては前沢区に10月1日よりオープンをしました生きがいデイサービスで、生きがい対応型デイサービスでございますが、当初思ったよりも利用者がふえなかった。最近は予定の数になってきておるんですが、当初の部分の利用数が少なかったということでの補正減ということでございます。 ○議長(小沢昌記君) 商工観光部長。
それから、同じページの04、13委託料でございますが、生きがい対応型デイサービス事業、マイナス290万円ということになっているんですが、大変一生懸命頑張ってこれだけのマイナスになるのはちょっともったいないなという感じもいたしますが、このマイナスの理由をお尋ねしたいと思います。
また、介護保険サービス以外の生きがい対応型デイサービスを市内2カ所で実施しております。ちょっと細かく言いますと、生きがい対応策については仁左平と海上に一つずつある。それから、通所リハビリテーションは、旧市内1カ所、30名、それから訪問介護、いわゆるホームヘルパー事業所は市内5カ所ありまして、希望があれば24時間体制も可能ということでございます。
生活支援型ヘルパー派遣事業、1回当たり300円、生きがい対応型デイサービス事業、1日当たり270円、生活支援ショートステイ事業、1日当たり500円。 附則、この条例は平成18年4月1日から施行する。 また、資料といたしまして新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。 お開き願います。議案第83号、大船渡市介護保険条例の一部を改正する条例について。
特にも福祉、医療の充実施策におきましては、高齢者対策の一環といたしまして、保険介護支援センターへの地域包括支援センターを新たに設置をするというふうに考えており、生きがい対応型デイサービス事業の実施により、介護サービスの充実を図ってまいりたいと。このことによりまして、高齢者の方々が生きていてよかったな、いいまちだな大船渡と思えるようにしたいと、こう考えておるところであります。
一方、介護保険の対象とならないひとり暮らしの高齢者につきましては、自立した生活の確保を図る「生活支援型ホームヘルプサービス」、「生きがい対応型デイサービス」など、総合的なサービスの提供に努めてまいります。
次に、②の今後の生きがい対策及び介護予防についてでありますが、生きがい対策事業につきましては引き続き老人クラブの活動支援や生きがい対応型デイサービス事業を初め、各種在宅福祉事業を推進してまいりたいと考えております。
◆5番(武田猛見君) 生きがい対応型デイサービスの事業廃止ということなのですけれども、ちょっと予算委員会でもさまざまな形で出ていたかなとは思いますけれども、改めて本村での生きがい対応型デイサービス事業がどういう状況だったのかお聞きします。 ◎健康福祉部長(木内勝君) 議長。 ○議長(井上和夫君) 木内健康福祉部長。
介護保険発足当時、介護認定に該当しない人を対象に実施してまいりました生きがい対応型デイサービスにつきましては、生きがい対策事業として従来から開催されておる睦大学、平成11年度いきいきクラブ、平成12年度いきいきサロンと、同類事業を立ち上げ実施しており、参加者も着実に伸びて有効な事業展開が図られていることから、重複する事業展開を避け、効果的な展開を図るべく検討した結果、生きがい対応型デイサービス事業については
◎健康福祉部長(木内勝君) 介護予防、生活支援事業費の499万7,000円の減でございますけれども、これの大きな原因でございますが、生きがい対応型デイサービスの事業費というのは、現在平成16年度で終了したいということで、今回条例もお願いしておるわけでございますけれども、そういった平成17年度からの事業廃止を予定しておりまして、新規の新しく加入者がなかったため、当初52名の予定をしておりましたが、約40
現在当市では高齢者の憩いの場の提供や生きがい対策として、市内4カ所のデイサービスセンターにおいて生きがい対応型デイサービス事業を実施しているほか、保健事業としての各種の健康教室はもとより湯っこで健康づくりやウォーキング教室などを実施しているところでございます。