北上市議会 2001-06-13 06月13日-03号
この3事業は、現在建設部下水道課、農林部農地林務課、生活環境部環境課の3課がそれぞれ担当しているところであります。新総合計画では、2010年度を目標とした汚水処理施設の整備率を90%とし、その計画達成に向け、効率的な下水道行政を進めていくためにも早期に担当部署を1つにまとめ、本市の汚水処理施設の整備促進を図るべきと考えるわけでありますが、いかがでしょうか。
この3事業は、現在建設部下水道課、農林部農地林務課、生活環境部環境課の3課がそれぞれ担当しているところであります。新総合計画では、2010年度を目標とした汚水処理施設の整備率を90%とし、その計画達成に向け、効率的な下水道行政を進めていくためにも早期に担当部署を1つにまとめ、本市の汚水処理施設の整備促進を図るべきと考えるわけでありますが、いかがでしょうか。
ですから、事業者等も含めてその責務があるいは課題になってくる、あるいは広い視野に立ってその推進をしていかなければならないということになるわけですが、現在生活環境部の生活課の青少年女性係が担当しているということになるわけですけれども、これについてですが、やはり市全体を見渡せる、そういう男女共同参画社会推進室のようなのを設けてやる方が私はより促進が図れるのではないかというふうに考えますので、その方向で検討
現在の相談員の所属は、心の教育相談員は教育委員会学校教育課、主任児童委員と家庭児童相談員は保健福祉部児童社会課、少年センター補導員は生活環境部生活課に所属しております。どの組織の目標も、健やかで心豊かな子供の成長を願う、子供の健全育成という目標は同じであります。
そこでお伺いしますが、昨年9月の定例議会での答弁によりますと、昨年の5月21日に宮古警察署、宮古振興局、JR及び関係団体の立ち会いのもと、交通安全施策等総点検を市内7カ所について行った結果、竹洞踏切については通学路など、地域住民に利用されているところであり、警報機や遮断機の設置について改善すべき場所として、岩手県生活環境部に対し報告を行い、岩手県におきましては、その報告を受け、現在改善要請をJRに対
ただ、当市におきます父子家庭の問題等については、福祉事務所の児童社会課の中に、いわゆる家庭相談員等が設置されておるわけでございますけれども、その相談状況等を見てみますというと、余り件数は多くはないんですが、ただやっぱり子供さんをめぐる処遇については、さまざまな課題が提起されてきておるところでございまして、私どもといたしましては、県の児童相談所等々あるいは振興局の保健福祉環境部等と連携を図りながら、その
本条例の改正は、市民ニーズの多様化や地方分権に対応する簡素で、わかりやすく、効率的な行政組織を確立するため、建設部と都市整備部を統合して建設部とするほか、財政部を財務部に、市民生活部を生活環境部に改めようとするものであります。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市民ニーズの多様化や地方分権に対応する簡素で、わかりやすく、効率的な行政組織を確立するため、建設部と都市整備部を統合して建設部とするほか、財政部を財務部に、市民生活部を生活環境部に改めようとするものであります。 以上2件について、よろしく御審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平野牧郎君) これより質疑に入ります。
竹洞踏切につきましては、通学路など地域住民に利用されているところであり、警報機や遮断機の設置についてぜひ改善すべき場所として、岩手県生活環境部に対し報告を行っております。岩手県におきましては、その報告を受け、現在改善要請をJRに行っているところであり、JRからの回答は年明けになる見込みであります。
かつて厚生省は、生活衛生局水道環境部水道整備課長名で通知を出し、浄水器の使用について否定的な見解を表明しました。マスコミも、かえって雑菌を繁殖させるだけだと酷評しました。しかし、平成4年3月19日現在、71社に及ぶ浄水器メーカーが確認されております。医薬、家電メーカーはもちろんのこと、ウイスキー、ガラス、セメント、燃料、繊維、ガス会社などの国内の一流企業が開発をしてきました。