4674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北上市議会 1998-09-09 09月09日-03号

現在実施している資源ごみ収集についての理解協力をさらにお願いするということももちろん大事ですが、新住民がふえ続けるというこの都会化現象の中では、それも余り期待できるようではありませんし、むしろこの不燃ごみについても、分別をする工程を本格的につくって再生する方法に取り組むべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 次は、生ごみ資源化の促進についてであります。 

宮古市議会 1998-09-04 09月04日-01号

それに伴う所要の議決という内容でございますが、まずお尋ねしたいことは、この施設については後段の議案第4号の方では1市3町3村のうちほとんどの構成団体負担割合負担していくと、それはし尿処理施設の経費を負担するんだということですが、今回のやつは建設費の本体の建設に伴う関係団体ということで、田老町、山田町、岩泉町だけでありまして、川井、新里、田野畑は関係ないというように理解をせざるを得ないわけなんですが

花巻市議会 1998-06-22 06月22日-05号

また義務教育費国庫負担制度がこのように維持されてきたのは、きょうまでの多くの国民の声によるところが大きく、請願提出者願意は十分理解できるものであるということで意見一致を見、採決の結果、全会一致をもって本請願を採択し、政府意見書を送付すべきものと決しました。 次に、第96号陳情私学教育充実発展させることについて御報告いたします。 

花巻市議会 1998-06-16 06月16日-03号

このような状況ではありますが、東バイパスは、あくまで山の神起点から東宮野目終点までの全線開通が花巻市の最重要課題の1つでありますので、市民生活向上市政発展を図るため、今後とも早期着手に向けて市民皆様の御協力と御理解を賜りながら、粘り強い要望を展開してまいりたいと存じておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、焼却施設から出るダイオキシンの排出基準についての御質問にお答えします。 

宮古市議会 1998-06-12 06月12日-05号

そういうふうな処置になりますと、今回の発議案につきましては事実上、物理的に、日程的にその生命を失ってしまう、そういう内容がございますので、その問題につきましては各委員の皆さんにもご理解がいただけたものというふうに思います。 結論とすれば、例えばこの発議された案件をどうするかということになりますと、二とおりの方法が考えられると思います。一つは本会議で採決で決するという方法

北上市議会 1998-06-10 06月10日-03号

現在、花いっぱいや、あいさつ運動ステッカー作成など、さまざまな啓発運動を展開していますが、市民理解協力状態はどうなのでありましょうか。花をいっぱい飾り、さわやかなあいさつで訪れる方々を迎えることは大変よいことだと思います。しかし、これがなぜか、にわかづくりになっていることは否めません。インターハイのため、インターハイがあるからと、市民が強要されている状態はないのでありましょうか。

北上市議会 1998-06-09 06月09日-02号

次に、地域住民理解と合意についてでありますが、平成10年1月の藤根地区市政座談会におきまして、保育園統合計画社会福祉法人和光会から老人福祉施設保育所一体的運営要望書が提出されていることを説明申し上げましたが、保育所は、保護者が働いているため保育に欠ける児童を通勤等の途中で預かることから、保護者ニーズが一番の基本となりますので、地域住民保護者に対する説明で理解を求めるように努めてまいりたいと

宮古市議会 1998-06-05 06月05日-01号

◆23番(田中尚君) 細かいことなんですが、この図面を見ていますと非常に蛇行しているわけなんですけれども、小山田の警察署側の方、ここは堤防で、法面は一定の傾斜がありますので、ある程度の勾配が生ずる関係道路線が振れるというのは理解できるわけなんですが、今回こういう非常に湾曲した形で市道認定をするということはどういうことでこうなったのか。

花巻市議会 1998-03-20 03月20日-06号

この意見聴取を踏まえまして審査したところ、勤務時間が16時間にわたることは、健康な生活を送る上では過酷な労働条件であり願意理解できるものであることから採択すべきとの意見が出され、また労使間の問題でもあり、双方で解決すべきとの意見も出されたところでありますが、本請願のうち2交代夜勤の再検討並びに病院の充実・強化についての2点については、請願者願意は妥当であるということで意見一致を見、採決の結果、

北上市議会 1998-03-20 03月20日-04号

与えられた定額の範囲内においていかに旅行するか、旅行命令等に違反しない限り旅行者の自由に任されているということで、現行旅費法では無制限な旅費減額権を認めておらないということから、現行のままで国に倣った形での支給方法になっているということでございますので、御理解を賜りたいというふうに思います。 ○議長平野牧郎君) 9番高橋孝二君。