北上市議会 1998-09-09 09月09日-03号
現在実施している資源ごみ収集についての理解と協力をさらにお願いするということももちろん大事ですが、新住民がふえ続けるというこの都会化現象の中では、それも余り期待できるようではありませんし、むしろこの不燃ごみについても、分別をする工程を本格的につくって再生する方法に取り組むべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 次は、生ごみの資源化の促進についてであります。
現在実施している資源ごみ収集についての理解と協力をさらにお願いするということももちろん大事ですが、新住民がふえ続けるというこの都会化現象の中では、それも余り期待できるようではありませんし、むしろこの不燃ごみについても、分別をする工程を本格的につくって再生する方法に取り組むべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 次は、生ごみの資源化の促進についてであります。
今後とも国の経済対策に伴う特別減税の実施、公共事業等の追加など財政環境が一層厳しさが予想される状況にありますので、以上ご理解のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(蛇口原司君) 田中尚君。 ◆23番(田中尚君) 一通りお答えをいただきました。
しかも機関委任事務制度という明治以来の事務執行が廃止されることが明示されている反面、分権計画が余りにも事務を細分化した上で自治事務、法定受託事務と区分しているため、何が分権されるのかが一般にはほとんど理解できないような状況にあるのではないでしょうか。
公営企業である水道事業の経営の基本原則である経済性、公共性を踏まえ、水道未普及地域の解消に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(蛇口原司君) 佐々木武善君。 ◆11番(佐々木武善君) 今、ご答弁をいただいて大変ありがとうございます。
それに伴う所要の議決という内容でございますが、まずお尋ねしたいことは、この施設については後段の議案第4号の方では1市3町3村のうちほとんどの構成団体が負担割合を負担していくと、それはし尿処理施設の経費を負担するんだということですが、今回のやつは建設費の本体の建設に伴う関係団体ということで、田老町、山田町、岩泉町だけでありまして、川井、新里、田野畑は関係ないというように理解をせざるを得ないわけなんですが
また義務教育費国庫負担制度がこのように維持されてきたのは、きょうまでの多くの国民の声によるところが大きく、請願提出者の願意は十分理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって本請願を採択し、政府に意見書を送付すべきものと決しました。 次に、第96号陳情私学教育を充実・発展させることについて御報告いたします。
このような状況ではありますが、東バイパスは、あくまで山の神起点から東宮野目終点までの全線開通が花巻市の最重要課題の1つでありますので、市民生活の向上と市政の発展を図るため、今後とも早期着手に向けて市民の皆様の御協力と御理解を賜りながら、粘り強い要望を展開してまいりたいと存じておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、焼却施設から出るダイオキシンの排出基準についての御質問にお答えします。
そういう委員会の審査の中では、そういう意味におかれましても、やはり農業の担い手のようなそういう青年、農業者を委員の中に加えるべきだという意見が集約されましたので、質問者がお尋ねになっている部分と一致するものと理解しております。 ○議長(平野牧郎君) 20番千田三一君。
当市の市政の推進につきましては、依然として厳しい財政環境の中にありながらも、市民の皆様並びに市議会の御理解、御協力によりまして発展計画に計上しております各種の事業は、おおむね順調に推移していると認識しておるところであります。
そういうふうな処置になりますと、今回の発議案につきましては事実上、物理的に、日程的にその生命を失ってしまう、そういう内容がございますので、その問題につきましては各委員の皆さんにもご理解がいただけたものというふうに思います。 結論とすれば、例えばこの発議された案件をどうするかということになりますと、二とおりの方法が考えられると思います。一つは本会議で採決で決するという方法。
しかしながら、長引く経済の低迷はさらに深刻化する一方で、政府はついに財政再建路線を緊急避難的に一時棚上げし、過去最大級の16兆円を上回る総合経済対策を打ち出したことはご周知のとおりで、まさに苦渋に満ちた選択であったと理解をするものであります。
現在、花いっぱいや、あいさつ運動、ステッカー作成など、さまざまな啓発運動を展開していますが、市民の理解と協力の状態はどうなのでありましょうか。花をいっぱい飾り、さわやかなあいさつで訪れる方々を迎えることは大変よいことだと思います。しかし、これがなぜか、にわかづくりになっていることは否めません。インターハイのため、インターハイがあるからと、市民が強要されている状態はないのでありましょうか。
議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、答弁といたします。 ○議長(蛇口原司君) 吉田生活福祉部長。 〔生活福祉部長 吉田 武君登壇〕 ◎生活福祉部長(吉田武君) 在宅お年寄りの安心快適な生活につきましてお答えいたします。
次に、地域住民の理解と合意についてでありますが、平成10年1月の藤根地区市政座談会におきまして、保育園統合の計画と社会福祉法人和光会から老人福祉施設と保育所の一体的運営の要望書が提出されていることを説明申し上げましたが、保育所は、保護者が働いているため保育に欠ける児童を通勤等の途中で預かることから、保護者ニーズが一番の基本となりますので、地域住民や保護者に対する説明で理解を求めるように努めてまいりたいと
このため市といたしましては、ホームヘルプサービスについての市民のより深いご理解を得られるよう制度のPRに努めるとともに、ホームヘルパーの技術水準の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(蛇口原司君) 永浦奎輔君。
◆23番(田中尚君) 細かいことなんですが、この図面を見ていますと非常に蛇行しているわけなんですけれども、小山田の警察署側の方、ここは堤防で、法面は一定の傾斜がありますので、ある程度の勾配が生ずる関係で道路線が振れるというのは理解できるわけなんですが、今回こういう非常に湾曲した形で市道認定をするということはどういうことでこうなったのか。
したがいまして、拡大することにつきましては医療費が従来よりかからないということが出てきたわけですが、逆にそのために市町村あるいは県の財政状況に影響があるということでの500円の負担だと、このように理解しているところでございます。 以上です。 ○議長(平野牧郎君) 8番鈴木健二郎君。
この意見聴取を踏まえまして審査したところ、勤務時間が16時間にわたることは、健康な生活を送る上では過酷な労働条件であり願意は理解できるものであることから採択すべきとの意見が出され、また労使間の問題でもあり、双方で解決すべきとの意見も出されたところでありますが、本請願のうち2交代夜勤の再検討並びに病院の充実・強化についての2点については、請願者の願意は妥当であるということで意見の一致を見、採決の結果、
与えられた定額の範囲内においていかに旅行するか、旅行命令等に違反しない限り旅行者の自由に任されているということで、現行の旅費法では無制限な旅費の減額権を認めておらないということから、現行のままで国に倣った形での支給方法になっているということでございますので、御理解を賜りたいというふうに思います。 ○議長(平野牧郎君) 9番高橋孝二君。