釜石市議会 2022-06-13 06月13日-01号
以上で提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって、当局の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第1号から報告第3号の3件、議案第30号から議案第43号までの14件、合計17件については、委員会付託を省略し、来る6月24日の本会議において質疑及び審議することにいたしたいと思います。
以上で提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって、当局の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第1号から報告第3号の3件、議案第30号から議案第43号までの14件、合計17件については、委員会付託を省略し、来る6月24日の本会議において質疑及び審議することにいたしたいと思います。
経済的な理由、あるいは、家庭環境の理由によってしっかり育っていくことができないということがないように、しっかり行政として、それらを政策含め進めていって、一人の子供、その方々をぜひしっかりとした大人になるように、宮古市として努めてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(橋本久夫君) これで、小島直也君の一般質問を終わります。 昼食のため暫時休憩いたします。
したがいまして、会議の進め方でありますが、第1日目の本日は、まず報告第1号から報告第5号までの専決処分、繰越明許費及び事故繰越計算書に係る報告5件をそれぞれ議題とし、提案理由の説明を受け、質疑を行います。 次に、議案第1号から議案第5号までの専決処分5件をそれぞれ議題とし、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、それぞれ審議、表決いたします。
一方で、組合員数の減少、世帯当たりの費用が高額になるなどを理由に施設の更新を先送りする事例も散見されております。このことから、施設更新の意向調査や課題解決に向けての相談、計画的な補助金交付など、引き続き共聴組合への支援を行ってまいります。
理由、地方税法の改正に伴い、所要の改正をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由でございます。 以上、総務部が所管いたします予算及び条例案について一括してご説明いたしました。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。
理由、国家公務員の給与改定に準じ、一般職の職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 これより、議案第7号に対する質疑を行います。 洞口昇一君。
何十年もかかってやっと再審開始が決まっても、検察官の不服申立てによって取り消されるなど、事実上の再審なしの理由となっています。他の国の実例を1つ挙げますと、ドイツでは1964年に検察官の不服申立てが禁止されたことで、裁判のやり直しをすぐに始めることができています。
ただいま議題に供しました議員提出議案について、提出者から提案理由の説明を求めます。 古川愛明君、登壇願います。 〔1番古川愛明君登壇〕 ◆1番(古川愛明君) ただいま議題に供されました議員提出議案第1号ロシアのウクライナに対する軍事侵攻の早期収束を求める決議について、提案理由を説明いたします。
補正の主な理由は、療養給付費の減によるものであります。 議案第8号 令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計予算についてでありますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,438万6,000円とするもので、これを原案のとおり可決いたしております。
◆8番(高橋松一君) お客さんが減った理由なんですけれども、非常に残念なことです。ただ、一つだけ注文つけておくんですけれども、観光ガイドさんたちの何人かの話を聞くんですけれども、遠来のお客さんが橋野までの道のりの、遠来のお客さんですよ、鉄の歴史館に寄ると。そうすると、なかなか見るものに乏しいことを感ずると。トイレ休憩にだけに終始するという話を度々耳にするんです。
どんな理由があっても、ロシアのウクライナ侵略は、主権の尊重、領土の保全を認めた国連憲章違反であり、戦後の国際秩序を壊すもので、絶対ウクライナ侵略は許されることではありません。今、大事なことは、撤退せよの声を上げることだと考えます。 それでは、通告に基づき質問を行います。 初めに、新型コロナウイルス感染症についてお尋ねします。
増加した理由についてですが、パルプは仙台港から転換されております。線材は鉄鋼不況、コロナ禍による減産からの復調、ポリプロピレンは秋田港からの転換と推測しております。減少した理由についてですが、空コンテナは、世界的なコンテナ不足の深刻化による空回送の大幅減、冷凍鮮魚は、海上運賃の高騰やラウンドユースの徹底、水揚げ不振などと考えております。
なお、寄贈等取得時の基準につきましては、その理由が当市の事業に関連していること、または、作者や寄贈者が当市にゆかりがあることを原則としておりますが、明確な基準はありません。
しかしながら、近年は市民税が震災前の額を上回ったことや復興に伴う住宅再建の進捗により、固定資産税が回復していることなどの理由により、令和2年度決算時の財政力指数は令和元年度から変わらず0.33となっており、震災前の0.28を上回っている状況であることから、財政力も緩やかに上昇傾向となっているところであります。
それにもかかわらず、戦略の策定ができなかった理由をお知らせください。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 ◎市長(戸羽太君) このものは、要は東京のコンサルにお願いをした経緯があります。地域の観光関係の皆さんにもお集まりをいただきました。
◆17番(松本尚美君) それでは質問を変えますが、その前に、要綱対応、条例化はしない、これはどういった理由ですか。 ○議長(古舘章秀君) 若江総務部長。 ◎総務部長兼会計管理者(若江清隆君) 条例化しないということではなくて、先々には条例というのも見据えながら、取りあえず取り急ぎつくるためには要綱で整備していきたいと。その制度を設けるためには要綱で整備したほうがいいと。
岩手県では、先般、準備段階区域に久慈市沖が指定をされたものの、久慈市より南の地域につきましては、風況などの条件が整っていないことを理由に、候補地域に挙げられておりません。今後、風車性能の向上や水深の深いか所でも設置できる浮体式施設の設置など、技術の進歩により、これまで事業性の確保が難しかった場所での洋上風力発電の可能性も高まるものと考えております。
本市の奨学金制度は、向学心に燃え、優秀であるにもかかわらず、経済的な理由で修学が困難な方々に対し、毎月の学資と入学準備金を無利子で貸与するものとなっております。 当市における奨学金の申請者数につきましては、平成30年度は29名、令和元年度は14名、明和2年度は10名、今年度は7名となっており、令和元年度以降は申請者数が減少しているところであります。
以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって、当局の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案のうち、議案第27号から議案第29号までについては、本日直ちに審議することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
次に、報告第1号の専決処分1件を議題とし、提案理由の説明を受け、質疑を行います。 次に、議案第1号及び議案第2号の人事案件2件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、それぞれ審議、表決いたします。 次に、議案第3号及び議案第4号の執行前提案2件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、一括して審議、表決いたします。