北上市議会 1995-06-12 06月12日-02号
平成11年、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)夏季大会の岩手県開催が、5月30日開催の、全国高校体育連盟春季理事会において正式に決定されました。
平成11年、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)夏季大会の岩手県開催が、5月30日開催の、全国高校体育連盟春季理事会において正式に決定されました。
そこでお伺いいたしますが、市長は現在、代表取締役社長や理事長など、重職につかれておるのは何社に及ぶのか、市長が最高責任者の任についているがゆえに経営に真剣味の薄れる会社もあるとも伝えられております。なぜなら、市長が最高責任者なのだから、最悪の状態になった場合でも行政が何とか手を打ってくれるという安易な気持ちが脳裏にあるとも聞き及んでおります。県下第2の都市になったのです。
それから、理事会で2,300戸に加入目標の減を決定されて、しかるべきところの関係当局から承認をいただいたというふうな趣旨の答弁もありましたけれども、そういう設備投資はもう既に行っているという部分、それから、2,300戸まで到達しなければ、また、2,070数戸の差額の助成の部分がやはり問題になってくるんじゃないかなというような点があります。
また、松田議員は常に社会公共のことに心を砕かれ、議員活動のほかにも市統計調査員、北上地区交通安全協会会長、土地改良区理事、社会福祉法人理事長など、多くの公職を、しかも長年にわたって務められ、情熱と卓抜した行動力をもってそれぞれの職務を見事に全うされてこられました。さらに、忙しい中、若者たちの縁結びのために寸暇を惜しまず奔走され、多くの方々に感謝されたのであります。
また、JAが約6億円を融資している農場主が、農場用地を墓地公園用地に売却し、負債を精算したいとJAに申し入れ、理事会がこれを承認したとされております。計画地内の農場で多額の負債を抱える農場主や、債権者であるJA和賀中央は、負債処理もできるし、公園に利用できるなど地域活性化につながるとして計画を推進しております。
20番議員と23番議員との意見に私も賛成するものでありますが、独立した財団で運営しているのでありますから、即、統合ということはなかなか難しいのは承知していますが、議会での質問、意見等があったことで、その後財団の理事会等で話があったのかなかったのか。あったとすれば内容等を差し支えない範囲で知らせてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
去る3月28日、厚生大臣の諮問機関である高齢社会福祉ビジョン懇談会、座長は宮崎勇・大和総研代表取締役理事長でございますけれども、この懇談会から21世紀福祉ビジョンが発表されました。 21世紀を展望した少子・高齢社会に向けて、このような意欲的で、かつ社会保障だけではなく、雇用、住宅、まちづくり、教育にわたる包括的な福祉ビジョンが政府側から提示されたことを評価するものであります。
この間、両農協では第三セクター和賀有線テレビ株式会社に対する出資金を含むこの事業の取り組みについて、理事会を経た上で総会においてそれぞれ議決されておりますし、住民に対しましてもアンケート調査の実施や事業を実施した場合の加入申し込みの意思確認を行い、これらを基礎として事業を計画し、実施に至っておるものでございます。御質問の点につきましては、以上の説明により御理解を賜りたいと思います。
幸い両基金の理事長さん方が市の四役として行政の中枢で御活躍をいただいております。市長のリーダーシップを期待するものであります。 去年の12月の第18回定例会では、八重樫眞純議員の質問に、「合併協定項目にあるように、協議を重ねながら統合の条件を整備していく」との答弁がありました。あれからちょうど満1年を経過いたしました。
会議には、市当局から説明員として産業部長等のほか、参考人として、北上地方振興局農林部部長さん、北上農業改良普及所所長さん、北上市農業協同組合代表理事組合長さん、和賀中央農業協同組合代表理事組合長さん、北上地方農業共済組合副組合長さんの5名の出席をいただき、異常気象に伴う農作物への影響の状況と対応、見通しなどを含め御意見等をいただきました。
次に、北上市花園町二丁目5番50号、北上市私立幼稚園設置者園長会、学校法人双葉学園理事長・今西由眞外11名から提出された請願第4号私立幼稚園運営補助金の増額に関する請願書について申し上げます。
法人名は社会福祉法人博愛会とし、役員は、理事7名、監事2名で構成されることになっております。理事の中から、理事長は及川優氏が、施設長には澤藤修三氏がそれぞれ選任されております。今後は、この社会福祉法人博愛会が事業主体となり、用地取得、実施設計、工事発注等を進めてまいります。
その後において、関係機関・団体等については、さきの議員全員協議会にも御説明申し上げましたが、市のスポーツ振興審議会の御意見を賜り、市の体育協会(理事会、総会含み)、また、市の体育指導委員会議、地区体育協会事務局長及び種目別競技協会事務局長会議でも御説明申し上げましたし、北上市身体障害者福祉更生会の会長さんからも御意見を伺っているところでございます。
また、役員の選任及び推薦では、当市の議長が副会長に就任されたほか、全国広域行政圈市議会協議会理事に推薦されておりますし、各種行事の開催市の選定では、議員野球大会が7月下旬に当市で開催されることが決定されております。 次に、4月20日、仙台市において開催の第45回東北市議会議長会定期総会について申し上げます。 議長、副議長、局長が出席いたしました。
岩手県書店商業組合理事長小田潔から提出され、目下、教育民生常任委員会において継続審査中の平成4年請願第8号、公立図書館コンピューター管理方式に関する請願書については、2月25日付で請願者より、都合によりこれを取り下げしたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。平成4年請願第8号は、申し出のとおり、取り下げを許可することに御異議ありませんか。
さらには、両財団法人の理事長には、幸いにも助役、収入役が当たっておりますから、これ以上の機会はないものと思います。3基金の統合が図られるもとに、地域福祉基金として新たに創設されるというのであれば、今回の北上市地域福祉基金の波及効果にははかり知れないものがあると思われますが、市長の御所見をお伺いをいたすものであります。
和賀中央の理事会の決定とはいえ、全会一致ではないはずです。正組合員1,781名全員の意見でもないと思われます。市内で発生するさまざまな問題で最終的に行き詰まり、にっちもさっちも進展しないときに、やおら腰を上げ、解決してあげるのが市長としての責務というものでありましょう。
最初に、会長から提出されました国に対する道路整備予算の確保についての決議についてでありますが、道路整備の促進は、地域の活性化と豊かな生活を実現するための緊急課題であるため、第11次道路整備5カ年計画に総投資規模で76兆円を確保するほか、地方公共団体の道路整備財源を充実強化することなどを盛り込んだ内容の決議案でございまして、理事会決定どおり満場でこれを了承いたしております。
学校給食廃止を言い出した自治体の理事者と教育委員会は、食糧難時代に欠食児童の救済のために始まった学校給食の役割は終わった。正しい食習慣は家庭で身につけるもの、児童生徒が同しものを食べることは食文化にも反することと述べていることが報じられておりました。
既に、米国に続きヨーロッパでは1985年にEC閣僚理事会が無過失責任を中心とした製造物責任の統一的な立法を命ずるEC指令を採択し、現在までに相当数の諸国でこれに沿った国内法が施行されています。 よって、政府に対し、このような国内の情勢を踏まえ、真に実行性のある被害者救済システムとしての製造物責任法を早期に制定するよう強く要請します。 以上、提案の理由といたします。