陸前高田市議会 2021-09-03 09月03日-01号
閉会後、広聴広報特別委員会理事会を開きます。 16日は、各常任委員会を開き、付託された請願審査及び所管事務調査を行い、散会といたします。 17日は、復興対策特別委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 18日から21日までは、休日及び議事の都合により休会といたします。 22日は、午前10時から本会議を開き、決算等特別委員会委員長からの審査結果の報告を受け、採否を決します。
閉会後、広聴広報特別委員会理事会を開きます。 16日は、各常任委員会を開き、付託された請願審査及び所管事務調査を行い、散会といたします。 17日は、復興対策特別委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 18日から21日までは、休日及び議事の都合により休会といたします。 22日は、午前10時から本会議を開き、決算等特別委員会委員長からの審査結果の報告を受け、採否を決します。
当市といたしましては、岩手医科大学への要望の際の小川理事長の説明に基づき、今回の分娩休止の取扱いは、医師の配置が可能となるまでの一時的なものであると受け止め、再開に向け、今後も県及び関係機関に対する要望を継続してまいります。
岩手医大の小川彰理事長が、世界一の地域医療を目指して岩手医科大学物語という本を今年の5月に出版されました。その著書の中で、「岩手でもこれまでずっと医師不足に苦しんできた。だが、2008年に医療系大学に地域枠ができ、医学部定員増が認められてからはようやく一息つけるようになった。あと何年後かには、岩手県でも医師の充足がある程度図られると思っている。
また、医師数等の大幅増員に関してですが、岩手医大の小川彰理事長が「世界一の地域医療を目指して 岩手医科大学物語」という本を出版されました。その著書の中で、「岩手でもこれまでずっと医師不足に苦しんできました。ですが、2008年に医療系大学に地域枠ができ、医学部定員の増が認められてからはようやく一息つけるようになりました。あと何年後かには、岩手県でも医師の充足がある程度は図られると思っています。
そのため、医師の派遣元である岩手医科大学の小川理事長に4月21日に面会し、地域の実情を訴えながら釜石保健医療圏における持続的な医療提供体制の確保について要望書を提出し、問題の改善を強く要望いたしました。 その結果、小川理事長からは、今回の要望は重く受け止めており、この要望の思いは十分に伝わっている。
そのため、医師の派遣元である岩手医科大学の小川理事長に4月21日に面会し、地域の実情を訴えながら、釜石保健医療圏における持続的な医療提供体制の確保について要望書を提出し、問題の改善を強く訴えてまいりました。 その結果、小川理事長からは、今回の要望を重く受け止めており、この要望書の重みは十分に伝わっている。
また、各医療機関で行う個別接種につきましては、釜石医師会の理事会に直接私が出向き、釜石医師会の会長をはじめ各理事の先生方に対し、7月末までの前倒しでの高齢者への接種完了をお願いしてまいりました。現在、各医療機関では、週当たりの接種人数を増やすなど、予約者への接種を早めていただいております。
延会後、復興対策特別委員会理事会を開きます。 17日は、議事の都合により休会といたします。 18日は、3人の議員による一般質問を行い、これを終結し、散会といたします。 散会後、予算等特別委員会を招集し、正副委員長の互選を行い、散会といたします。 予算等特別委員会散会後、議会運営委員会を開きます。 19日及び20日は、休日のため休会といたします。
まず、現状の当NPO法人への地域包括ケア推進本部事務局の関与についてですが、NPO法人の総会、理事会、各種委員会にオブザーバーとして出席しているほか、NPO法人の事務局運営会議に参画しております。
そういった観点から、市漁連の理事は各漁協などの役員理事で構成されておりまして、そういった会議の場では、意見交換、協議を行いながら、運営の在り方、経営の方向性などを決定しているというふうに認識しているところでございます。
出資した組合員が「自ら働くルールを決める」という理念を踏まえ、監事に代えて理事以外の組合員みんなで監査する組合員監査会を置きます。多様な就労機会を創出し、介護、子育て、まちづくりなど地域の需要に応じて事業が立ち上がる効果が期待されます。
まず、1件目の市長施政方針に関わる新型コロナウイルス感染症ワクチン接種についてのお尋ねでありますが、花巻市として花巻市医師会とは昨年12月14日に、定例会である花巻市医師会総務会の冒頭に新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、健康福祉部長、健康づくり課長、健康づくり課長補佐で接種事業の説明と協力のお願いに上がり、医師会会長、副会長、理事の方々10名に対して、その時点で厚生労働省から示されたワクチン
先月東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が別の組織の会合で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言しました。この発言に国内、海外から批判が相次ぎ、責任を取って会長を辞任しました。世界は、今性別に関係なく、誰もが平等に活躍できる社会を目指す流れになっておりますが、我が国は世界から大きく遅れております。
今回のオリンピックの話もそうでありますが、今回女性の理事を増やすと、今日もニュースでやっていましたけれども、そういうことではないのだろうなというふうに思ったりするわけです。やっぱり目的を達するために、男女関係なく、その適した人を選ぶというところが求められるのだろうと思うのです。
理事で入っています。ですから、そのくらいのものなのです。 だから、その辺をもうちゃんとまずやるという腹がないと、鴬宿はまだ様々抱えているでしょう。
その中で、やはり最後のほうに大型の圃場化に向けて、JAと役場さんとで一緒にやっていくぞということが理事さんのほうから出ました。要するに、いいことというか、コストダウンとか大型化で作業効率を上げるとかということで、非常にいいことだなというふうに、逆に言えばそれが進むべき道なのかなというふうにも思います。
そして、同特別委員会において旧病院建物等の解体に当たって、旧病院施設に関して岩手県から受けた補助金と厚生労働省から受けた補助金、それぞれに関して国及び岩手県から財産処分の承認を受けた後、財産処分について総合花巻病院の法人理事会に諮る必要があることから、補助金交付元の厚生労働省及び岩手県から正式な承認を待っている状況であることをお話しした次第であります。
記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 雫石町農村資源活用施設(そば打ち体験施設、農林産物処理加工施設、日 本のハーブ園及びビニールハウス) 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町御明神小赤沢98番地 特定非営利活動法人オール・カネージュ雫石 理事長 小志戸前 和 夫 3.指定の期間 令和3年4月1日から令和7年3月31
それから、先ほどの質問とも関連するんですが、県営土地改良事業負担金、減があるんですけれども、実はこれ私、胆沢平野土地改良区の理事長と先日会う機会があって、いろいろお話を聞きました。
いいアイデアだなと瞬間思いましたけれども、水沢信金の理事長さんとかの役員の方々と、今回、中央信金ではかなりの額を寄附していまして、それで、100以上だったかな、やっていますんで、奥州市だけ抜け駆けしてサービスしたとなると、果たしてどうなのかなと。 ただ、水沢信金さんにやる分には間接なので、いいのかなと思いますけれども、地元企業ですし。