奥州市議会 2012-06-13 06月13日-06号
それから、もう一点は現行事業の、今現在互助会が行っております事業を継続することができる、その一般財団法人へ移行することが適当であるという判断をしたというこの2点であるというふうに確認をいたしました。 それからもう一点でございますが、会員に対して影響があるかどうかということでございますが、これは事業内容に変更があるかということでとらえますと、事業の内容に変更がございます。
それから、もう一点は現行事業の、今現在互助会が行っております事業を継続することができる、その一般財団法人へ移行することが適当であるという判断をしたというこの2点であるというふうに確認をいたしました。 それからもう一点でございますが、会員に対して影響があるかどうかということでございますが、これは事業内容に変更があるかということでとらえますと、事業の内容に変更がございます。
市民要望は、道路整備を初めとする各課に対する事業、補助金、現行事業の堅持とたくさんでございます。一般企業の場合には費用対効果といいますか、幾ら投資をしようともうけ、つまり利益なんですが、あったかないかなんですが、行政で試算する事業に対する効果、補助金効果と、自分にはつまり費用対効果の内容なんですが、わかったようでわからない。指定管理者制度も含め、費用対効果の尺度についてお伺いをいたします。
次に、次期事業認可についての考え方については、現行、事業期間は平成27年度までとなっている。認可区域の80%の整備率を超えた段階で次の認可を考えるという下水道における仕組みとなっているとの答弁がございました。 次に、議案第22号、平成23年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、(1)、発掘調査委託料の減についてであります。今回1,010万円の補正減となることにより質疑がございました。
ホームヘルプ移動介護、日常生活用具給付、手話通訳設置費用など、これまで行ってきた現行事業は、障害者が生きる上で欠くことのない事業であります。 利用料も無料とか、あるいは応能負担など低廉な料金であり、だからこそ障害者に喜ばれていた事業でありました。
次に、村単独で事業を継続することについてでありますが、村では今年度まで事業費の4分の3の補助を受け、約5,600万円の予算額でいきいきクラブやサロン、筋力強化支援事業、家族介護支援事業、睦大学などのさまざまな介護予防事業や地域支えあい事業、支援センター運営事業等に取り組んでまいりましたが、現在現行事業を見直し、新たな体制への再編成を進めているところであります。
しかし、国の補助事業とはいえ、一般財源の負担もありますことから、現行事業の見直しなどにより、財源の確保について検討してまいりたいと存じますので、御了承をお願いを申し上げます。 次に、介護保険への移行による経費の軽減額についてでありますが、高齢者に係る措置費以外につきましては、現在のところ、試算できない状況となっております。
まだ具体的な内容が不明確でございますので、国では現行事業にかわる麦、大豆等の振興対策事業を置く内容であり、村といたしましてはこれらの補助事業等を導入しながら、麦、大豆などの生産振興を図ってまいりたいと思っております。 次に、中山間地域営農支援についてでありますが、本村の耕地は岩手山ろくの広大な畑地などと平たん地の水田及び畑で構成されております。