19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

◆1番(奥津一俊君) 当局が作成したスケジュール、8月以降、現役世代対象となるわけでございますが、その現役世代のことを考えると、平日接種するよりは土日などの休日に接種を希望されることが多いということが、他市町の事例も含めて示されております。

滝沢市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

まず、高過ぎる国保税の引き下げの課題についてでありますが、滝沢国民健康保険の被保険者は、およそ25%が70歳以上の前期高齢者となっており、被保険者の多くが現役世代である社会保険とでは、被保険者年齢構成が大きく異なっております。また、滝沢国民健康保険医療費は、被保険者割合では25%である70歳以上の前期高齢者医療費が全体医療費のおよそ63%を占めております。

滝沢市議会 2018-12-21 12月21日-議案説明・質疑・討論・採決-05号

今後さらに少子高齢化により現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者はふえていきます。現役世代負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税によって高齢化社会における社会保障制度持続性の確保が必要です。 よって、反対いたします。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。

滝沢市議会 2017-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

健康で安楽に暮らせる高齢者環境をいかにつくっていくのかとともに、経済社会を支える現役世代に属する労働人口が明らかに減ってきている現状にどのような政策を打ち、手だてをしていくのかなど、喫緊課題があります。このようなことから、人口問題、特にも早期結婚の奨励、子育て第一とする少子化への取り組みが優先する政策課題の一策になるのではないでしょうか。 

滝沢市議会 2015-02-17 02月17日-一般質問-02号

例えば健康でいられるというのは、高齢者いる世帯あるいは高齢者本人、そういった方が多いと思いますけれども、収入に目を置くと現役世代、働いている世帯、若い人たちが多いと思いますが、その点についてトータル的なというか、傾向というか、年代別で見た場合、そういう傾向でこういうふうになっているのか。その点については、どう分析しているのか伺います。 ◎企画総務部長加賀谷建君) 議長。

滝沢市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-04号

それと、現役世代で返済するニューディール債でバランスをとることが重要なポイントになると思います。識者が日本再建起爆剤となる政策とまで言っております。これらを踏まえ、総務省が全国の自治体を対象に行った意識調査によると、今後社会資本維持管理更新需要増大が懸念される施設があるとの回答が実に96.5%に達しております。

滝沢市議会 2008-06-24 06月24日-一般質問-03号

最後に、後期高齢者医療制度維持及び高齢者の暮らしは成り立つのかというご質問についてでありますが、本制度は今後の急速な高齢化社会の到来に備え、医療費増大が見込まれ、国民健康保険制度維持が非常に困難となってきたこと等から、高齢者世代現役世代負担を明確にしつつ、継続可能な制度として独立した運営体制創設がなされたものであり、一部修正の動きがあるようではありますが、現段階では同制度維持されていくものと

滝沢市議会 2008-03-13 03月13日-一般質問-03号

健康福祉部長太田晴輝君) 1点目の75歳というお話でございましたが、現在の保険制度におきましても老人保健ということで現在進めておりましたものもいわゆる75歳以上の方ということでありまして、今回の後期高齢者医療制度につきましては、ただいま答弁申し上げましたように高齢者医療増大しているというのが大きな要因ではありますが、あわせて他の医療保険者についても現役世代等できちんと負担をしていきましょうという

滝沢市議会 2006-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

それらも含めて、現役世代高齢者世代との負担を明確にしながら、こういう制度を今後展開するということで進められるのが今回の後期高齢者制度でございますが、メリット的なものとしては、確かに先ほど村長が答弁いたしましたように、一生懸命やっている団体、あるいは病院等が近くにないとかという団体もありますし、それから大きな特定疾患等の病気が出た場合の医療費補てん等、そこは相互扶助的な補完するという形の制度になるものであろうというふうに

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