5011件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北上市議会 1997-06-05 06月05日-01号

次に、第25事業年度平成8年度)北上地区広域土地開発公社経営状況について、平成8年度財団法人北上自治振興公社経営状況について、平成8年度財団法人和賀福祉等基金経営状況について、平成8年度財団法人北上体育協会経営状況について、平成9年度財団法人北上体育協会経営状況について、以上5件が提出されておりますので、書記をして送付書のみ朗読いたさせます。  

北上市議会 1997-03-25 03月25日-04号

これは大変な状況です。御存じのように、今、中小業者を初め、農家の方も、増税の攻勢の中でさらに国保税が上がっていくとなると、私は、滞納者も初め、市民には本当に生活を圧迫していく状況が出てくるだろうというふうに思うわけでありますけれども、それはそれとして、私、ここで指摘したいのは、税率の算定基準なんです。なぜ江釣子が出てきたのかということが私は理解できないです。

花巻市議会 1997-03-21 03月21日-06号

しかしながら、今日の全国の状況を見ますと、高齢者入院見舞金制度乳幼児医療改善、そして、在宅の寝たきり老人に対する福祉手当支給介護人に対する手当支給など、さまざまな面で改善が図られております。財政状況が厳しい中でも優先して実施すべきものは実施していくという態度が今求められていると考えるのであります。 

花巻市議会 1997-03-12 03月12日-05号

◆3番(菅原孝二君) 63ページの造林業費の19節ですか、負担金補助及び交付金で、松くい虫の発生源除去推進事業補助金ということで18万9,000円ほど計上しているわけですが、この地域には市有林、民有林あるわけですけれども、この松くい虫の被害状況といいますか、そうしたものはどういうふうな状況になっているのか、お知らせをいただきたい。 ○議長鈴木悦雄君) 産業部長

花巻市議会 1997-03-11 03月11日-04号

これは先ほどから説明があったとおり、所得も違うしどうのと、試算が非常に面倒かと思いますけれども、今現在の状況はどうかということをお聞きします。 それから、最高に下がって幾らか、最高上がって幾らか、これもお示しください。 それから、今後の手続ですけれども、私、市営住宅に入っている方から聞いたら、全然何も聞いたことがありませんと。

花巻市議会 1997-03-07 03月07日-02号

建設部長登壇) ◎建設部長平賀巖君) 国道4号花巻東バイパス工事進捗状況についての御質問にお答えいたします。 まず、用地の取得状況でありますが、東北横断自動車道釜石秋田線と本バイパス交差部仮称花巻東インターチェンジの設置が計画されていることに伴う追加買収分を除き、事業費ベースで84%が完了しております。

北上市議会 1997-03-06 03月06日-01号

次に、第26事業年度平成9年度)北上地区広域土地開発公社経営状況、平成9年度財団法人北上自治振興公社経営状況第18事業年度平成9年度)財団法人和賀福祉等基金経営状況以上3件が提出されておりますので、書記をして送付書のみ朗読いたさせます。  (書記朗読) ○議長平野牧郎君) これより開発公社等経営状況3件に対する質疑に入ります。

北上市議会 1996-12-03 12月03日-03号

そのことはそのことで私は大切なことでありますし、ぜひ進めていただきたいわけでありますが、ただ、大きな雑草類、これが繁茂するような状況それが繁茂してから草刈りをするとかそういう管理体制を考えますと、例えばクローバー類の種子をまくとか常に余り大きくならないような、どちらかというと管理しやすい、そういう状況にしておいた方がもっともっと楽ではないかと。

北上市議会 1996-11-28 11月28日-01号

最後になりますが、この間において行政視察のために北上市に来られました議員等状況でございますが、延べ26団体、235人となっております。 以上を申し上げまして、一般事務報告といたします。 ○議長平野牧郎君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。34番柏葉省一郎君。 ◆34番(柏葉省一郎君) 1点だけ御質問いたします。 

北上市議会 1996-09-17 09月17日-04号

この資本的収支執行状況を見ますと、企業債が前年度に比べまして極端にふえている状況であります。それに連動するんでしょうけれども、この減価償却費も年々ふえているわけですけれども、大変心配される部分もあると思うんですが、この理由をまず教えていただきたいというふうに思います。 ○議長平野牧郎君) 建設常任委員長

北上市議会 1996-09-09 09月09日-02号

持ち家の推進を図るためには需要に沿った宅地などの供給が必要不可欠な状況となっております。今後はこのような状況を踏まえて宅地供給を図ってまいりたいと考えております。 次に、市が宅地開発する判断基準でありますが、一つには区画整理事業で行う宅地開発があります。もう一つは岩手県住宅供給公社が実施する勤労者を対象にした公的宅地分譲があります。さらに、民間デベロッパーが開発する宅地分譲がございます。