北上市議会 1997-06-10 06月10日-02号
市街地再開発事業の進捗状況と今後の見通し等についてでありますが、これまでも御説明申し上げてまいりましたが、事業の今後の進展には権利者全員の賛同を得ることが必要不可欠なことでありますが、まだその状況に立ち至っていないということであります。
市街地再開発事業の進捗状況と今後の見通し等についてでありますが、これまでも御説明申し上げてまいりましたが、事業の今後の進展には権利者全員の賛同を得ることが必要不可欠なことでありますが、まだその状況に立ち至っていないということであります。
次に、第25事業年度(平成8年度)北上地区広域土地開発公社の経営状況について、平成8年度財団法人北上市自治振興公社の経営状況について、平成8年度財団法人和賀町福祉等基金の経営状況について、平成8年度財団法人北上市体育協会の経営状況について、平成9年度財団法人北上市体育協会の経営状況について、以上5件が提出されておりますので、書記をして送付書のみ朗読いたさせます。
これは大変な状況です。御存じのように、今、中小業者を初め、農家の方も、増税の攻勢の中でさらに国保税が上がっていくとなると、私は、滞納者も初め、市民には本当に生活を圧迫していく状況が出てくるだろうというふうに思うわけでありますけれども、それはそれとして、私、ここで指摘したいのは、税率の算定基準なんです。なぜ江釣子が出てきたのかということが私は理解できないです。
しかしながら、今日の全国の状況を見ますと、高齢者入院見舞金制度や乳幼児医療の改善、そして、在宅の寝たきり老人に対する福祉手当の支給や介護人に対する手当の支給など、さまざまな面で改善が図られております。財政状況が厳しい中でも優先して実施すべきものは実施していくという態度が今求められていると考えるのであります。
◆3番(菅原孝二君) 63ページの造林業費の19節ですか、負担金補助及び交付金で、松くい虫の発生源除去推進事業補助金ということで18万9,000円ほど計上しているわけですが、この地域には市有林、民有林あるわけですけれども、この松くい虫の被害状況といいますか、そうしたものはどういうふうな状況になっているのか、お知らせをいただきたい。 ○議長(鈴木悦雄君) 産業部長。
今、消費税等の3%が5%になったという状況の中で、それでなくてもやはり世の中でそういうふうなことで影響があると言われているわけでございますけれども、これにつきましても影響がないとは言えないと思います。
これは先ほどから説明があったとおり、所得も違うしどうのと、試算が非常に面倒かと思いますけれども、今現在の状況はどうかということをお聞きします。 それから、最高に下がって幾らか、最高上がって幾らか、これもお示しください。 それから、今後の手続ですけれども、私、市営住宅に入っている方から聞いたら、全然何も聞いたことがありませんと。
次に、第三セクターの経営状況についてでありますが、8法人中、経常収支が赤字となっている法人数は2法人で、そのうち累積損失のある法人は4法人となっております。
まず、新年度予算の編成に当たりどの部分を強調し、新発展計画に基づく諸施策に対応したかとのお尋ねでありますが、本市の財政を取り巻く環境は地方交付税等の伸びが期待できない状況に加えまして、公債費の大幅な増加が見込まれるなど、厳しい状況にあると認識しているところであります。
(建設部長登壇) ◎建設部長(平賀巖君) 国道4号花巻東バイパス工事の進捗状況についての御質問にお答えいたします。 まず、用地の取得状況でありますが、東北横断自動車道釜石秋田線と本バイパスの交差部に仮称花巻東インターチェンジの設置が計画されていることに伴う追加買収分を除き、事業費ベースで84%が完了しております。
次に、第26事業年度(平成9年度)北上地区広域土地開発公社の経営状況、平成9年度財団法人北上市自治振興公社の経営状況、第18事業年度(平成9年度)財団法人和賀町福祉等基金の経営状況、以上3件が提出されておりますので、書記をして送付書のみ朗読いたさせます。 (書記朗読) ○議長(平野牧郎君) これより開発公社等の経営状況3件に対する質疑に入ります。
一方、現下の地方財政は、国における厳しい財政状況と同様に、地方税や地方交付税の伸び悩み等により、引き続き巨額の財源不足が生じるという深刻な事態となっております。
にもあるのではないかと、加えて、平成11年のインターハイの関連で、今、花いっぱいのまちづくりという部分も進めているわけでありますが、例えば土地区画整理事業等で、従来庭木を持っている市民の方々が、いろんな事情で伐採をせざるを得ない状況もあるかと思うんです。
そのことはそのことで私は大切なことでありますし、ぜひ進めていただきたいわけでありますが、ただ、大きな雑草類、これが繁茂するような状況、それが繁茂してから草刈りをするとかそういう管理体制を考えますと、例えばクローバー類の種子をまくとか常に余り大きくならないような、どちらかというと管理しやすい、そういう状況にしておいた方がもっともっと楽ではないかと。
そういう状況から、早期に拡幅整備をすべきと考えるものでありますが、この計画についてもお伺いをいたしたいというふうに思います。 あわせて、同団地より土井線に通ずる市道についても現在は砂利道でありますが、車の通行量が多く、砂利等が田畑に飛散するというふうな状況であります。
最後になりますが、この間において行政視察のために北上市に来られました議員等の状況でございますが、延べ26団体、235人となっております。 以上を申し上げまして、一般事務報告といたします。 ○議長(平野牧郎君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。34番柏葉省一郎君。 ◆34番(柏葉省一郎君) 1点だけ御質問いたします。
この資本的収支の執行状況を見ますと、企業債が前年度に比べまして極端にふえている状況であります。それに連動するんでしょうけれども、この減価償却費も年々ふえているわけですけれども、大変心配される部分もあると思うんですが、この理由をまず教えていただきたいというふうに思います。 ○議長(平野牧郎君) 建設常任委員長。
マルチメディアの進歩は日進月歩のように早く、テレトピア基本計画が高度情報化時代にマッチしなくなったため見直しをするとしていますが、その進捗状況についてまずお伺いをいたします。 また、予想していたこととはいえ、少子・高齢化の進展という急激な社会の変化に対応していかなければなりません。
持ち家の推進を図るためには需要に沿った宅地などの供給が必要不可欠な状況となっております。今後はこのような状況を踏まえて宅地供給を図ってまいりたいと考えております。 次に、市が宅地開発する判断基準でありますが、一つには区画整理事業で行う宅地開発があります。もう一つは岩手県住宅供給公社が実施する勤労者を対象にした公的宅地分譲があります。さらに、民間デベロッパーが開発する宅地分譲がございます。
次に、予算の執行状況について、決算書1ページからの決算報告書で申し上げます。 まず、収益的収入及び支出ですが、事業収益は、予算額20億7,323万8,000円に対し決算額は21億3,624万1,515円で、執行率103.0%、一方、事業費は、予算額23億785万4,000円に対し決算額22億5,153万3,311円で、執行率は97.6%となっております。