宮古市議会 2019-06-07 06月07日-01号
本議案は、宮古市小国総合交流促進施設の指定管理者に特定非営利活動法人小国振興舎を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は、令和元年7月1日から令和6年3月31日までの4年9カ月間とするものでございます。 以上が本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和元年6月7日提出、宮古市長、山本正徳。
本議案は、宮古市小国総合交流促進施設の指定管理者に特定非営利活動法人小国振興舎を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は、令和元年7月1日から令和6年3月31日までの4年9カ月間とするものでございます。 以上が本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和元年6月7日提出、宮古市長、山本正徳。
特定非営利活動法人岩手中部地域医療情報ネットワーク協議会が実施主体となって運営している岩手中部地域医療情報ネットワーク、いわゆるいわて中部ネットは、参加した市民の方の医療や介護の情報を花巻市、北上市、遠野市及び西和賀町を圏域とする岩手中部医療圏の病院や診療所、調剤薬局、訪問看護ステーション、介護事業所などが共有することによって、より安全で質の高い医療・介護サービスを提供できるよう支援する情報ネットワークサービス
みなとオアシスとは、国土交通省が平成15年に市町村や港湾管理者、特定非営利活動法人等によって、港づくりとまちづくりを連携させて、港まちづくりを目指すために制度が創設されました。現在の全国のみなとオアシス所在港湾数は126カ所で、県内では宮古港と久慈港が登録を受けています。 大船渡市は、港を核としたまちづくりを推進するため、みなとオアシス登録を目指し、運営協議会を設立しました。
また、平成29年からは、特定非営利活動法人しずくいしの皆様による階段の補修作業を地域貢献活動として無償で実施していただいております。 このように、慰霊の森の維持管理には町民の皆様を初めとする多くの方々にご支援いただいており、町並びに一般財団法人慰霊の森としてこの場をお借りいたしまして敬意を表するとともに、深く感謝を申し上げるものでございます。
記 1.指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 雫石町児童館 2.指定管理者となる団体の名称 岩手郡雫石町塩ケ森41番42 特定非営利活動法人わらしゃんど雫石 理事長 上野 宏 3.指定の期間 平成31年4月1日から平成35年3月31日まで 提案理由でございますが、雫石町児童館の管理を行わせる
指定管理者となる団体の名称とその代表者、紫波町彦部字暮坪193番地1、特定非営利活動法人野村胡堂・あらえびす記念館協力会でございます。理事長は野村晴一でございます。 指定の期間は平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間でございます。 次ページには特定非営利活動法人野村胡堂・あらえびす記念館協力会による施設の管理運営に関する事業計画及び組織図を掲載しておりますので、お目通し願います。
本議案は、宮古市横沢温泉静峰苑の指定管理者に、特定非営利活動法人、かわい元気社を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は、2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間とするものでございます。 以上が、本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。
また、住民の集いの場や産直を開設する特定非営利活動法人あすの黒岩を築く会が、中山間地域において個性ある地域づくりに取り組む集落等を表彰するいわて中山間賞を受賞したほか、農地や水路、農道の保全管理に取り組む岩沢農地・水結の会が他の模範となる農村環境等の保全活動を表彰する岩手県農地・水環境保全向上活動モデル賞を受賞いたしました。 次に、スマート農業シンポジウムについて申し上げます。
また、平成28年度にはパープルリボンサポーター養成講座において、岩手レインボー・ネットワークの協力のもと「セクシュアルマイノリティの人権尊重と支援のために」と題した講演会を開催したほか、平成29年度には特定非営利活動法人ReBit(りびっと)から講師を招いて講座を開催するなど、LGBTへの理解を深める活動を行っております。
それぞれ1団体から申請があり、その内容を施設の設置目的との整合性、施設の管理能力、市民サービスの向上、経費の節減等について総合的に審査した結果、事業計画が具体的で効率的な管理運営、組織力を生かした利用促進や市民サービスの向上が期待できること、また管理経費の節減に取り組む姿勢が積極的であることなど、指定管理者として適当と認められることから、議案第76号サンレック北上の指定管理者の指定については特定非営利活動法人
2、指定管理者の名称、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター。 3、指定の期間、2019年4月1日から2024年3月31日まで。 平成30年12月5日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、宮古市民文化会館の指定管理者を指定しようとするものである。これがこの議案を提出する理由でございます。 以上、教育委員会が所管する議案につきまして、一括してご説明いたしました。
本案は、北上川交流センターにつきまして、特定非営利活動法人北上川サポート協会を指定管理者に指定しようとするものであります。 参考資料をお開き願います。 1の指定管理者に管理を行わせる公の施設の概要等でありますが、北上川交流センターは、親水、地域間の交流連携の拠点施設として、平成16年4月に国土交通省の施設と合築して設置された施設であり、各種地域団体等の研修や会議に利用されております。
事業の実施につきましては、子育て支援活動の実績がある特定非営利活動法人ゆう・もあ・ねっとに事業を委託し、旧勤労青少年ホームの1階に事務所を設け、先月1日から開始をしております。 多様な就労体系や共働き世代の増加、あるいはひとり親世帯の増加などにより、全国的に子育て支援のニーズは多岐にわたるものとなっております。
次に、3件目の婚活支援についての1点目、市内の状況と成果についてのお尋ねでありますが、現在、市内を拠点とする法人等で、市民の結婚活動を支援する目的により市と連携して活動を行っている団体は、特定非営利活動法人おせっ会、花巻商工会議所青年部、花巻農業協同組合の3団体であります。
現在、本市では、ひきこもりの青少年に対しての支援事業を特定非営利活動法人みやこ自立サポートセンターに委託しているわけですが、その活動状況は残念ながら順調とは言えません。週に3日の活動では、支援事業としては成り立っていないとも言えます。 過去に私は、生活困窮者支援事業について議論させていただいたときに、訪問支援の必要性を訴えました。
2点目の資格取得費用の助成についてでありますが、防災士は減災と防災力向上のための活動について十分な見識と技能を有する者として、特定非営利活動法人日本防災士機構が認定する資格であり、あくまで個人が有する資格であるとの考えから、これまでは助成の制度はありませんでした。
いわて中部ネットは、特定非営利活動法人岩手中部地域医療情報ネットワーク協議会が実施主体となり構築しているものでありますが、同協議会ではいわて中部ネットの構築を進めるに当たり、当初の方針では、まず病院連携、医薬連携を優先するとし、平成29年度に病院や診療所、調剤薬局を対象に参加促進を進め、今年度に歯科診療所や訪問看護ステーションを、来年度に介護施設をネットワークシステムへの参加施設に拡大することとしておりましたが
陸前高田市社会福祉協議会において、特定非営利活動法人フードバンク岩手の活動に呼応し、家庭などで保管されたままの食料品を生活困窮者に寄附する活動なども取り組んでおり、食品ロスの低減、生活困窮者支援の観点から、市内の各種団体にも広がるよう、普及、啓発に取り組んでまいりたいと考えているところであります。
現在、年齢や障害種別、相談内容等の別を問わず、さまざまな相談に総合的に対応するための相談支援事業を特定非営利活動法人宮古圏域障がい者福祉推進ネットに委託をして実施いたしております。 相談件数は、平成27年度に487人、延べ5,763件だったものが、平成29年度には511人、延べ8,464件にまで増加をいたしており、今後もふえていくものと考えております。
まず、2件目の防災力強化についての1点目、市の防災力として防災士を今後どのように生かしていくのかにつきましてのお尋ねでありますが、防災士とは、議員よく御存じのとおり、特定非営利活動法人の日本防災士機構が定めたカリキュラムを履修し、資格取得試験に合格することと、救急救命実技講習を受けることにより認証される民間資格であります。