33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

紫波町議会 2018-03-05 03月05日-02号

今回は、一般廃棄物家庭系ごみ現状についてですが、物量、費用環境の三つの視点から概観し、社会経済課題を整理することが重要と思われます。それらの手法として、経済的動機付けが求められると考えられ、先進事例など、環境経済から見た考察が必要になってきます。町として将来、ごみ有料化考えはあるのでしょうか。 ○議長武田平八君) 熊谷町長。     

一関市議会 2017-12-07 第64回定例会 平成29年12月(第2号12月 7日)

○7番(那須茂一郎君) 先ほど燃やすごみに、紙、プラスチック、それから古着、そういうものが53%ぐらいあると、可燃物量ですね。  その中で古着市内工場がありまして、そこでフェルト加工をなさっています。  今までは盛岡のほうにやっていたけれども、それは市内工場に回していたという話を担当からお聞きしたことがありました。  

奥州市議会 2017-12-05 12月05日-02号

しかもそれも一定物量がなければ商品性にはなり得ない。 これは、それこそ市長さんがご案内のように、もとは市長も商人の一人でありましたからよくご理解をしていただけるものと思いますけれども、それがごく本当の当たり前の流通の過程だと思います。やっぱり色物とか本当に市民の皆さん方が見て、ああ、これ食べてみたい、生で食べてみたい、まずそれが一番だと思います。

大船渡市議会 2014-03-05 03月05日-03号

中小企業収益というのは、先ほどのレミコンをとってもそうですが、単価が安くなっても物量があります。回転がいいです。そこで利益が若干出てくるのです。そういうものなのです。経営は生きています。中小企業収益は、そういった意味では徐々に改善はしておりますけれども、しかしながら中小企業というのは借入金の依存度が依然として高いのです。財政面で、かつても債務超過状態が続いている現状にあります。

宮古市議会 2014-02-27 02月27日-03号

がしかし、一方で、人的・機械的な物量といいますか、そういったものの不足をしている状況、こういった状況の中で、今回2週連続、また雪質の問題もあるということで、歩道除雪についてはおくれた、また入れなかったということは言われていますが、まずは、歩道はさることながら、除雪体制の検証というものをやはりしっかりしなければならないと思うんです。

滝沢市議会 2012-12-11 12月11日-一般質問-03号

いろんな滝沢ブランドイメージ戦略を推進する活動におきましては、生産者がみずから生産から販売まで、これが最高の努力することが必要だと思うのですけれども、答弁によりますと観光協会活性化に関する協定を締結して、相互協力して推進していくということでありますけれども、こういうふうな商品がいっぱいになったときにどの程度の物量まで推進していけるお考えなのか伺います。 ◎経済産業部長菊池文孝君) 議長

釜石市議会 2012-06-20 06月20日-03号

設立当時は戦後の食糧難が背景にあったわけですが、現在では食糧事情も変化してきており、おのずと学校給食会に求める役割も、食材物量確保から食材の質や安全性を第一にした調達へと変わってきていると思われます。また、近年食材の高騰による給食費の値上がりを懸念する声もあり、学校給食会として保護者負担軽減を考慮した運営の見直しを図る必要があるとの指摘もあります。

滝沢市議会 2012-06-18 06月18日-一般質問-02号

◆10番(日向清一君) 実際は、確かにブーケの作成ができないというくらいの物量なのですね。そうすると、やっぱり課題とすれば生産拡大をしなければならないということだと思いますが、先ほどの1つ目の質問の中での施設有効利用ということから考えると、結構年間を通してその施設が有効に使われるかということを考えると、2カ月、3カ月で花卉プロジェクトになれる花づくりというのが実際は可能なのですね。

奥州市議会 2010-08-31 08月31日-02号

夏休みの間、2回のベイクアウト後に行った室内の空気中の化学物質VOC濃度測定と総揮発性有機化合物量いわゆるTVOC測定を踏まえ、8月18日から始まった2学期は、教室を移動して、同校舎内、同校屋内運動場小山中学校武道館など5カ所に分散して、授業を行うことを決断したわけですが、制約の多い学習環境の中で、またこの猛暑の中で、分散授業を受けている児童と教職員の皆さんには、健康保持に十分に留意していただきたいと

大船渡市議会 2009-12-10 12月10日-02号

大船渡物流圏域コンテナ物量把握調査では、平成14年、634社へアンケートを発送し、平成15年には岩手県内外の荷主90社に対しまして企業訪問を行い、この90社で年間13万トン、20フィートコンテナに換算すると約8,700TEU、月割りで725TEU貨物量が存在をするといたしまして、開設当初の韓国ルート年間物量予測は有力荷主11社で約3,900のTEUが見込まれるということでございました。

奥州市議会 2009-09-07 09月07日-06号

ブランド対策につきましては、現在、奥州牛という形で、これまでの水沢、胆沢、金ケ崎とまとめまして、物量と質の向上によってブランド化を目指しておりますけれども、産地、東京市場評価も次第に上がっていると思いますので、こうしたことがブランド化の具体的な成果としてつながっていくものというふうに考えております。 

大船渡市議会 2009-06-26 06月26日-03号

冷凍水産物の輸出については、漁獲量冷凍貯蔵量、求められるサイズ、量など、仕向地側の仕様のほか、為替相場等、影響する要素も多く、見込みが難しいところではありますが、大船渡北部工業用地に立地が決定した株式会社阿部長商店は、相当数物量を取り扱っており安定した冷凍水産物の輸出入を期待しております。そのことによる当市を利用するコンテナ数が増大することを期待しているところであります。  

大船渡市議会 2009-03-06 03月06日-04号

また、貨物量の増加に当たりましては、安定した航路運行、安定した荷役体制が不可欠でありますので、まず航路安定化のために大船渡国際コンテナ定期航路運行について支援しておりますし、開設当初の物量の不安定な時期に収支バランスのとりにくい荷役業者等について運営支援しております。これらの支援は、日本全国の港で実施されているものでありまして、航路安定化のためにも必要不可欠なものであると考えております。

奥州市議会 2009-03-02 03月02日-02号

市長相原正明君) ブランド化につきましては、やはりブランドというためには内容もよくて、しかも物量がそれなりに安定供給できることが大事だということでございますので、私の意識とすれば、前沢牛江刺りんごは確立されていると、それから奥州の県南産ひとめぼれという部分については、確立されているように見えるけれども、もう一押し二押し必要だなというふうに思っています。

滝沢市議会 2008-12-16 12月16日-一般質問-03号

また、緊急雇用という観点から見ましたときに、建設業以外の皆様についても広く支援をしていかなくてはいけないという、そういう側面もございますので、そういった観点から優先度、どれだけの範囲でどれだけの物量のものを財政出動するべきか等々について、これから調査をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆2番(桜井博義君) 議長。 ○議長角掛邦彦君) 2番桜井博義君。

  • 1
  • 2