滝沢市議会 2020-02-06 02月06日-一般質問-02号
高いところには牧草地、あるいは高嶺野菜の畑が広がっていますし、低いところには水田が広がっている。そういうふうな、まずは自然がすばらしいということを私どもは認識をし、それを子供たち、あるいは今来ていただいている学生の皆さんにお伝えをするということ。それから、交通の要衝にあるということ。
高いところには牧草地、あるいは高嶺野菜の畑が広がっていますし、低いところには水田が広がっている。そういうふうな、まずは自然がすばらしいということを私どもは認識をし、それを子供たち、あるいは今来ていただいている学生の皆さんにお伝えをするということ。それから、交通の要衝にあるということ。
今年度の被害としては、湯舟沢のサクランボの木の根の掘り起こし、大石渡のサツマイモ畑の掘り返し、相の沢牧野の牧草地の掘り返しが確認されております。 対策といたしましては、平成28年度から箱わなやセンサーカメラの設置を進めてまいりました。昨年度には、ドローンによる生息調査や担当職員及び猟友会による現地調査を行っております。
牧草地の切れ目から木の間にモンスターのように生い茂るさまは、怖さを感じるほどです。その繁殖力は物すごく、牧草地の横の作業道路も覆い尽くしています。 道端の土手や、そして畑の脇など、作業場の屋根や敷地、庭先等にも。道路の脇から林への草地、川の土手、そして水路の中、住宅地近くの田んぼのフェンスなどへの繁殖を確認しており、広範囲にわたって広がっております。
6款1項5目、畜産業費の代替粗飼料確保対策事業費補助金につきましては、台風19号により稲わら、牧草などの自給飼料に被害を受けた畜産農家に供給するため、農業者団体が確保する代替粗飼料の購入経費に対し、国が1キログラム当たり5円の割合で補助した残りを県3分の1、市3分の1の割合で補助しようとするものであります。
その第1点でありますが、日常生活ごみと区分して廃プラ、ビニール製品、あるいは畜産の牧草収納のラップ等も含むわけでありますけれども、そういう使用済みの廃棄物類の収集は、農協等と連携して回収しているということでありますけれども、どのくらいの量か、そしてまたどう処理しているか、この点について伺います。 第2点、今述べた廃棄物に類する廃棄物の自家焼却していることが今でも散見されます。
東日本大震災からの復旧、復興については、汚染された牧草の処理をはじめ、稲わら、堆肥、ほだ木の一時保管と処分の推進、原木シイタケの産地を守るための原木の購入経費への助成など、草地の再生や特用林産物の生産基盤整備の支援による農林業の再生、また被災された方が住宅の復旧、または新築に要する経費への補助の継続による大震災からの復旧、復興と合わせ、陸前高田市、宮城県気仙沼市への職員派遣を継続するなど、沿岸被災地
県支出金は、前年度の利用自粛牧草処理円滑化事業補助金の減により、約5億7,200万円で8.8%の減となりました。財産収入は、約4,600万円で8.8%増となりました。繰入金は、前年度の国営和賀中部土地改良事業、次のページに参りまして、償還に伴う資金繰り入れの減により約8億2,900万円で、18.0%の減となりました。
次の、5、その他、放射線影響対策に要した費用につきましては、利用自粛牧草等処理円滑化事業などに係る費用のうち、国・県の補助金により賄われたものを除く7,773万7,170円を損害賠償請求しておりますが、東京電力ホールディングス株式会社よりその一部1,302万1,910円について支払いを受けており、その額を除く6,471万5,260円についてあっせんを申し立てるものでございます。
しかしながら、原因者である東京電力ホールディングス株式会社は、一部の賠償に応じてはいるものの、空間放射線量測定器の保守点検経費や修繕費、田瀬地内空間放射線測定業務委託、市内公園で刈り取った草木等の放射性物質測定経費、牧草の風評被害対策として草地更新作業を実施した経費、放射性物質測定用パソコンの更新費用、草地除染対象周辺地域の飼料生産機械の導入費については賠償を拒否しております。
20款5項2目弁償金につきましては、先の12月定例会において議決をいただきました東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う和解金のほか、利用自粛牧草等処理円滑化事業分の国への補助金請求に間に合わなかった経費などについて、事故被害弁償金として支払われることから、弁償金分を増額しようとするものであります。
どちらの牧場も、東日本大震災による原発事故の放射性物質汚染により牧草の放射性物質濃度が基準値を超えたことから、一時的に利用自粛という状況になっておりました。その中で、楢ノ木平牧場については、平成27年産の牧草の放射性物質濃度検査の結果、基準値を下回ったことから、27年7月30日付で利用自粛が解除されています。
熊による飼料作物、主にデントコーンでございますが、その被害に加え、近年は牧草地で鹿の群れが散見されております。この冬は、和光地区でイノシシが目撃されております。農林課では、鳥獣被害対策で金ケ崎町鳥獣被害防止計画策定の参考とするため、野生鳥獣による農作物状況調査を昨年度から行っております。昨年実施されました調査結果について伺います。
放射能の飛散により、当一関市にはセシウム134とセシウム137が降り注ぎ、いまだその汚染土、稲わら、牧草、シイタケなどが保管されている状況にあります。 セシウム134は大分減衰したと思われますが、セシウム137は30年たってようやく半減期を迎える物質で、まだまだ道半ば、放射能問題と向き合って取り組みを進めなければならない状況にあります。
さらに、町は牧草地の80%以上を改良したわけでございます。前にもこれも要望しましたけれども、牛にはマグネシウム欠乏症の恐ろしい病気、グラステタニー症という病気がございます。起立できなくなって、ほとんどが治療ができないまま死んでしまう疾病の予防に、マグネシウム剤入りの肥料、この疾病の予防を図ることでマグネシウム剤入りの肥培管理ができれば、ほとんどそういう疾病が出てこないということになります。
小岩井農場の幹線道路と牧草地、いずれも西側に防風林があると。防風林の役目をするまでには、五、六十年かかっている。1列、2列、3列と木を植えている。先日拠点施設の見学会があった。一例を挙げると、玄関から入って会議室は腰板にベニヤ板を張ってペンキを塗っているだけで、手抜き工事だ。大きなフロアは、常時2日前から暖めておかないと暖まらない。人が来ないところにそんな無駄もできないだろう。
次の利用自粛牧草等処理円滑化事業に要した費用については、消耗品については放射線対策事業と同様に汎用性があることから50%を認める、また、汚染堆肥一時保管施設災害対応業務に係る経費については、自然災害による施設の補修のため本件事故とは相当因果関係は認められないが、施設自体は事故がなければ必要のないものであることから10%を認める、さらに放射性物質濃度測定器の修繕費、車両に係る修繕費等は、事故との相当因果関係
汚染された牧草の処理を初め、稲わら、堆肥、ほだ木の一時保管と処分の推進、原木シイタケの産地を守るための原木などの購入経費への助成など、草地の再生や特用林産物の生産基盤整備の支援による農林業の再生、また、被災された方が住宅を復旧、または新築に要する経費に対する補助の継続による大震災からの復旧復興とあわせ、陸前高田市、宮城県気仙沼市への職員派遣を継続するなど、沿岸被災地への後方支援にも努められたところであります
37ページなんでございますが、畜産振興事業経費、ここで利用自粛牧草処理円滑化事業委託料、三角の50万円となってございます。 放射能汚染の牧草の処理、こちらのほうはもうほぼ終わりという段階に来ているのかどうか、1点確認したいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 鈴木農林部長。 ◎農林部長(鈴木良光君) 37ページの畜産振興事業経費に係るご質問でございます。
次に、遊休農地の解消面積につきましては、3件、2,517平方メートルであり、現在は牧草地、野菜畑として再生利用されております。 次に、新規参入につきましては、ここ1年間は新たな新規就農者及び企業による農地取得はありませんでした。
当港における平成29年度実績といたしましては、コンテナ貨物としてアメリカからの牧草の輸入が年17回、188TEU、またばら貨物としては中国への木材の輸出が3回、6,000トンとなっております。