宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
また、8款2項2目街灯・道路照明LED化事業について、委員から「今回の補正予算が実行されれば、対象の何%がLED化となるのか」との質疑があり、「全体の街灯数が6,886灯であり、令和4年度末の見込みで2,813灯がLED化となる。率は40.9%である」との答弁がありました。
また、8款2項2目街灯・道路照明LED化事業について、委員から「今回の補正予算が実行されれば、対象の何%がLED化となるのか」との質疑があり、「全体の街灯数が6,886灯であり、令和4年度末の見込みで2,813灯がLED化となる。率は40.9%である」との答弁がありました。
2目道路維持費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する道路管理等に係る燃料及び光熱水費552万8,000円を増額するほか、本年度の街灯・道路照明LED化改修業務の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから、改修費用250万円を増額するものでございます。
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
次に、議案第9号、陸前高田市体育交流施設条例の一部を改正する条例につきましては、陸前高田市高田松原運動公園第1サッカー場における夜間照明灯の整備に伴い、夜間照明設備の使用料を設定するとともに、所要の改正をしようとして提案するものでございます。
市民文化会館につきましては、音楽や舞踊、演劇など様々な舞台芸術の発表の場として活用されているところであり、これまで開催されたイベント等においては、出演者やスタッフの方々から音響設備、照明設備、舞台機構などに対して好評をいただいているところであります。
今後におきましては、公共施設総合管理計画に基づき、初期の目的を果たした公共施設の除却や長寿命化改修時における照明のLED化、複層ガラスへの交換及び高断熱化工事を実施する予定としているところであり、これらの取組により公共施設の維持管理費用の負担軽減を図ってまいりたいと考えているところでございます。 次に、ふるさと納税を活用した事業展開についてであります。
これらの中には、ライトアップしたり、安全に歩けるよう歩道の整備や照明を設置したりして、夜間の見せ方を工夫することで、新たな魅力を発信できる場所になり得ると思います。そうした夜間に映える観光スポットの開拓に取り組む考えはあるのかお伺いしたいと思います。 以上で、壇上からの質問は終わらせていただきます。 また、再質問は議席より行わせていただきます。ありがとうございます。
これまでの事故も何件か発生しているというふうな話もいただいて、危険な箇所だというのを再認識したところでございまして、今議員おっしゃったように、照明もないような場所だというところもございますので、県警もですし、岩手県さんもそうですが、ちょっと安全対策が必要だろうというふうな認識には立ちましたので、まずいずれそういった安全施設の検討を行っていくというふうな前向きな話もいただいたところでございます。
また、既に予算計上済みの街灯、道路照明LED化事業について、県補助金の交付決定に伴い財源補正するもので、特定財源として県支出金246万5,000円を充当し地方債230万円を減額するものでございます。
次に、議案第40号 宮古市過疎地域持続的発展計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「計画変更の対象となる4施設の改修等の時期、費用などの詳細を伺う」との質疑があり、「宮古職業訓練センターはLED照明化工事のため、令和4年度に約1,540万円を予定。老人ホーム清寿荘はエアコン設置のため、令和4年度に設計費用約90万円、令和5年度に施工費用約400万円を予定。
この中には、グラウンド面から1.5メートルの高さにおいて、5地点で計測した原則、平均1500ルクス以上を確保した照明設備、附帯設備として大型映像装置を具備とも記載されております。もちろん現時点では必ずこれらの設備が整備されている必要がないものの、リーグ規模の拡大やナイトゲームの開催が検討されるにつれ、将来的には整備に迫られる可能性もあるものと推察されます。
野球場以外の設備に対する部分ですけれども、一番大きな点は、やはり第一サッカー場の照明施設でございます。第一球場、野球場のほうには照明灯が、震災前の松原の球場にもありましたので、災害復旧ということで今回整備はされておりますが、サッカー場に関しては震災前にはなかった設備でございますが、先ほど議員のお話にもありましたが、非常にたくさんの子どもたちが元気よくサッカーをしていると。中にはナイターでやりたい。
また、温室効果ガスの排出量削減に係る取組としては、市民においては照明を小まめに消すなどエネルギーの節約、省エネ効果の高い家電製品の購入やエコドライブを心がけるなどに、事業者においては廃棄物の減量や資源ごみのリサイクル、エコ商品の使用などに、市においては公共施設における太陽光発電設備の導入や植栽、緑化を通じた山林の適切な管理、酸性雪調査の継続などに取り組むこととしております。
4項社会教育費、2目公民館費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、鳥取春陽顕彰事業費60万円を減額する一方、山口公民館の多目的ホール照明改修費用400万円を計上するもので、特定財源として地方債400万円を充当するものでございます。
3Kみたいな言われ方をしているというようなことだろうと思いますけれども、言われていること自体は、道路管理者としては非常に残念に思っておりますけれども、実際に汚いということではなくて、確かに雨が降ったりすると、水が漏れていて、染み出してきていて、床がぬれているというような状態ですので、そういった場合にはあれかもしれませんけれども、あくまでも照明も明るくしていますし、イメージ的な言われ方でそうなのかなというふうには
また、昨年マンション業者から、花巻駅の地下道は印象として暗く不便であり、その暗さは照明を明るくすることにより解決するものではないため、花巻駅西側は整備され魅力的ではあるが、花巻駅西側でのマンション事業地の検討は出来ないとの御指摘をいただいたところでありますが、さらに今年3月には、先ほど申し上げましたとおり、マンション建設の専門性はございませんが、一戸建て住宅の建設または販売を行っている市内不動産業者
地方交付税の関係はちょっと置いておいて、大天場公園の整備なんですけれども、この工事は、グラウンドそのものの整備の部分と、それからトイレとか管理棟の建築工事、それから屋外照明の電気工事、それから防火水槽の工事、4つの発注でもって総事業費が決められております。
また、地震、津波に限らず、災害が予測され、避難指示が発令、避難所が開設された場合のコロナ感染対策、停電となった際の照明や暖房、対応に当たる人材の確保など、気がかりでありますが、想定される課題とその対策は万全なのかお尋ねをいたします。
一方で、停電や断水を考慮した災害に強い照明灯やトイレの機能強化、将来にわたる公園の維持管理などにつきまして、民間との協力の在り方や知見の活用について検討しながら、より良い防災公園の整備に向けて鋭意取り組んでまいります。 なお、その他の御質問につきましては、関係部長から御答弁申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(三浦隆君) 都市整備部長。
平成26年度から事業に着手しておりました大迫中学校の改築事業は、平成29年7月に校舎棟、平成30年7月に屋内運動場棟が完成し、その後クラブハウス、自転車置場棟のほか、敷地内の舗装や屋外照明の設置等を進めてきたところであります。 今年度は、国の補助金採択を受けて、グラウンド整備を実施してまいりましたが、本年1月28日に当該工事が完成し、これをもって大迫中学校改築事業の全ての工事が完了となりました。