滝沢市議会 2019-02-06 02月06日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号
まず、相の沢キャンプ場の老朽化した施設についてでありますが、市は当施設の管理を委託している滝沢市山岳協会や利用者の意見を伺いながら、炊事場の修繕や、さわやかトイレの洋式化と暖房設備の整備を進めております。しかしながら、老朽化したトイレが2カ所あります。1カ所については使用禁止の措置をしており、使用されない炊事場1カ所もあります。
まず、相の沢キャンプ場の老朽化した施設についてでありますが、市は当施設の管理を委託している滝沢市山岳協会や利用者の意見を伺いながら、炊事場の修繕や、さわやかトイレの洋式化と暖房設備の整備を進めております。しかしながら、老朽化したトイレが2カ所あります。1カ所については使用禁止の措置をしており、使用されない炊事場1カ所もあります。
今後政府のほうからいろんなあれが来ればまた考え直していきたいと、整備していきたいということですので、そういうふうになればいいなと思うのですけれども、最後に1つ聞きたいのですけれども、やっぱり大きなところ、東京都内とかだといろいろなのが、炊事場とか飲み屋とか、そういうところまでも将来的に禁煙の、もうたばこは吸わないようにしてくれというようになるのかなと思っていますけれども、どう思っていますか。
自然観察教育林として指定を受けて以降、市では三陸北部森林管理署の協力を得て、林地内に原生林の中で自然体験をできるキャンプ場として、あずまや、炊事場、トイレ等を整備するとともに、民間団体を含めた十二神千古の森協議会を設置し、十二神山の保全、施設管理を行っております。 近年、その水道施設、トイレなどの施設の老朽化が目立つことから、その改修が課題となっております。
1点目のバンガロー、管理棟あるいはキャンプ場につきましては、その周辺については、指定管理料を指定管理の中でひめかゆさんが草刈り、あるいはキャンプ場の炊事場の掃除とか、そういった点についてはやっていただいております。 それから、2点目の向かい側になりますが、登山口の駐車場になりますが、そちらのほうにつきましては、山岳会のほうで草刈り等をしております。
先ほども話の中に部長からありましたけれども、その中にある鹿鳴荘という従来使っていた建物がもう老朽化になったということで、代替としてレストハウスを改修すると、大きな炊事場とかいろいろトイレに行っている給水系があるんですが、昔の配管でございますので漏水していたということで、今回入れさせていただいた経過でございます。
管理する主な内容でございますが、それについては宿泊施設としてバンガロー8人用、それから6人用のバンガローと総合案内施設、それから炊事場、それからさわやかトイレ、あと管理事務室等の施設、そのほかに展望台とか広場とか遊具が若干ございます。以上の内容の施設の管理をしていただくものでございます。 ○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部隆一君。 ◆1番(阿部隆一君) この指定管理者は、最近かわったのでしょうか。
その後、自然休養村広場部分が昭和56年に農村地域農業構造改善事業により、クレー射撃場の南側スケート場、東側のゲートボール場、西側のテニスコートが整備され、さらに昭和59年に雇用促進事業団施工による勤労者福祉施設整備事業によりセンターハウス、クレー射撃場東側のテニスコート、炊事場、あずまやなどが整備されたものであります。これらの施設が隣接することとなった経緯を確認できる資料は残っておりません。
それから、23日の時点で、炊事場の使用等の環境が整ったということから、食料の供給の期間を終えさせていただいたということでございます。 それから、資料で出させていただいておりますとおり、食糧供給の基準の中で、食料の持ち合わせのない者、炊事ができない者に対して食料を供給するとしていることからも、市が行う食料の供給というものは緊急避難的に行うものであるというふうに考えてございます。
テントサイト約40、温水シャワー、トイレ、野外卓、炊事場など、施設が整い、貸しテントや鍋、食器などの貸し用具も用意されております。テントの貸し出し利用期間は、7月中旬から8月下旬となっております。ことしも8月下旬で48件、323人の利用がありました。市内の施設としては、フレアイランド尾崎岬があります。そして、陸前高田市には震災で被災した県立高田松原野外活動センターがありました。
先ほどお話しされましたけれども、やっぱり避難場所として畳のある公民館でこの数か月間過ごせたというのは、本当に被災者にとっては最高に癒やされたというか、畳というのがいいよね、炊事場というのがいいよねということで、今回の残った公民館の役割というのはすごく大きかったなと思っております。
これまでもキャンプ場の炊事場やさわやかトイレなどの整備に努めてまいりました。最近では、滝沢自然情報センターの建設や情報センター裏側の遊歩道、相の沢牧野側の遊歩道の整備を行ったところであります。今後は、鞍掛山登山道の整備を初め、馬返し、春子谷地、相の沢一帯を周遊するビューポイントなどを整備する必要があると考えております。
さらには今、議員御指摘のように、早池峰神楽が世界遺産に登録されたことによって人が多く集まるという中で、トイレの改修、さらには、前に炊事場の改修などの御提案もありまして、それではいろいろな地域の要望をとらえて、どういう形がいいのかをまとめてほしいという話もしております。
よく前には炊事場の不衛生がどうのこうのということで、O 157の病気が発生したり、それから鳥インフルエンザと、O 157のときはカイワレダイコンが原因だなんていうことで大騒ぎしたり、さまざま原因不明のウイルスの病気が結構あるのです。今回もこの口蹄疫そのものも何だか原因がはっきりしない。
また、キャンプ場開設時に整備した炊事場のように、現在利用されていない施設もあり、白砂青松をうたう高田松原公園の景観にそぐわない状況となっております。 このような状況を踏まえ、今回の地域活性化生活対策臨時交付金を活用し、老朽化が進み、景観を阻害している施設を解体、整理するとともに、休憩所、更衣室、シャワー設備、売店等の機能を集約した複合施設を新たに建設いたします。
これに対応するため、昨年度から、老朽化した売店の撤去などに着手いたしましたが、本年度は、体験用上屋やコテージ2棟、オートキャンプ場11区画、テニスコート1面を再整備するとともに、環境美化の観点から、古いトイレや炊事場などを撤去したところであります。
県内でも大分沿岸の方に行くと景観のよい部分、見えるところにオートキャンプ場も整備されておりますし、大分ふえているように私いろんな部分を見ますと感じますものですから、北上市もそういった部分では例えばキャンプ場でないのですけれども、グラスランド男山の野外炊事場あるあたりにオートキャンプ場とか整備すれば、桜を見に来たら、あの上からやっぱり北上市を眺める。
それから、説明書の51ページ、キャンプ場の管理費の関係ですけれども、工事請負費、多分馬返しの炊事場のあたりかなというふうに思うのですが、一応状況、工事の内容を簡単にご説明いただきたいと思います。 それから、キャンプ場に関しまして、これまでにもいろいろと整備してきたわけでありますが、この5年なり10年なりの累計で、およそで結構です。
その後、48年にキャンプ場として炊事場、トイレ、キャンプファイアサークルをつくりまして、それぞれ行政財産として管理をいたしておりました。 それから、馬返しキャンプ場につきましては、昭和45年に岩手国体が開催され、登山会場ということになるために、昭和43年からトイレ、休憩舎、駐車場、これを随時整備してまいりました。
湯口地域にあるトリム広場は、花巻市自然休養村のほぼ中心部にある広場で、ミニキャンプができる炊事場も設置されている施設で多くの家族、グループに活用されているところであります。
市といたしましては、自然観察教育林の指定と同時に、利用者の利便を図るため、案内看板や誘導サイン、水道設備、トイレ、あずまや、炊事場、テントサイト、遊歩道などを整備し、維持管理としての水道水の分析や園内の草刈り清掃、トイレのくみ取りなどを定期的に実施しているほか、巨木の愛称であります「重茂のオオケヤキ」の保護を図るため、樹木医による診断や治療をしてきたところであります。