大船渡市議会 2003-02-25 02月25日-02号
新 沼 紀 三 君 企 画 調整課長 互 野 健 正 君 活 力 推進課長 平 野 義 克 君 総 務 課 長 平 山 慶太郎 君 財 政 課 長 武 政 久 夫 君 税 務 課 長 森 斌 君 市民生活環境課長 千 田 哲 志 君 国 保 年金課長 今 野 忠 男 君 保 健 福祉課長 上 野 攻 君 商 工 港湾課長
新 沼 紀 三 君 企 画 調整課長 互 野 健 正 君 活 力 推進課長 平 野 義 克 君 総 務 課 長 平 山 慶太郎 君 財 政 課 長 武 政 久 夫 君 税 務 課 長 森 斌 君 市民生活環境課長 千 田 哲 志 君 国 保 年金課長 今 野 忠 男 君 保 健 福祉課長 上 野 攻 君 商 工 港湾課長
私は、これまで一貫して活力倍増を市政運営の基本理念に掲げ、将来都市像である「活力で輝く未来 国際港湾都市 大船渡」の実現を目指し、港湾、道路網などの基盤整備を初め、産業の振興、福祉の充実など、各般にわたる施策を積極的に展開をしてまいりました。
斎 藤 満 君 教 育 次 長 新 沼 紀 三 君 企 画 調整課長 互 野 健 正 君 活 力 推進課長 平 野 義 克 君 秘 書 広聴課長 須 賀 孝 君 総 務 課 長 平 山 慶太郎 君 財 政 課 長 武 政 久 夫 君 国 保 年金課長 今 野 忠 男 君 保 健 福祉課長 上 野 攻 君 商 工 港湾課長
◆10番(藤井修一君) 総務費に関連して、先ほどの12月13日に岩手県港湾ビジョン地域説明会が行われておりますが、それについて当局の考えをお聞きいたします。 特に、岩手県港湾ビジョンについては、今後20年先を見据えた港湾なり地域のあり方ということで示されております。
しかし、現段階では港湾や道路の利活用やエコタウン構想と企業誘致を密接に関連づけるため、プロジェクトチームである特定政策室に企業誘致の機能を持たせたいと考えておりますので、御了承お願いいたします。 以上をもちまして、私からの答弁が終わりますが、引き続き関係部長が答弁をいたします。 ○議長(小沢和夫君) 総務企画部長。
今後の当市におけるまちづくりは、平成18年度完成が見込まれます港湾や仙人峠道路などの物流基盤の活用を視野に入れ、既存企業と連携を強化し、当市の社会基盤を最大限に生かせる事業の展開を図る必要があると考えます。
調整課長 互 野 健 正 君 活 力 推進課長 平 野 義 克 君 秘 書 広聴課長 須 賀 孝 君 総 務 課 長 平 山 慶太郎 君 財 政 課 長 武 政 久 夫 君 税 務 課 長 森 斌 君 市民生活環境課長 千 田 哲 志 君 国 保 年金課長 今 野 忠 男 君 保 健 福祉課長 上 野 攻 君 商 工 港湾課長
これは、県港湾ビジョンの位置づけに見られる国際港湾都市構想の見通し、特に平成18年に今工事中のマイナス7メートル、そして国の事業であるマイナス13メートルバースのみのいわば凹凸型の埠頭も懸念をされ心配が指摘されている、こうした港湾整備への危惧。
私は、外部の学術研究者やこの種経験豊かな人材でもって、東北沿岸太平洋ベルト地帯の各港湾の利用状況等も視野に入れ、何をなすべきか、大船渡港湾利用を特色ある地方分権時代にふさわしい大胆な発想のもとに、大船渡港湾利用について専門プロジェクトチームを立ち上げるべきかと考えるものですが、当局の考えはいかがでしょうか。
今後の市政運営に当たりましては、総合発展計画及び合併建設計画に定める基本方針、すなわち一つ目は豊かさを実感できる都市環境づくり、二つ目には魅力と活力あふれる地域産業づくり、三つ目が健康と優しさに満ちた福祉社会づくり、そして四つ目に文化の薫り高い生涯学習のまちづくり、この四つを基本目標とし、いずれも4年後の平成18年度までには完成、または供用開始される見通しがつきました大船渡港港湾整備事業、三陸縦貫自動車道建設事業
平成13年度に行いました組織の見直しの1つとして、今まで課内施設として置かれておりました出崎地区開発室、企業立地推進室、中心市街地活性化対策室及び港湾対策室の4つのプロジェクト的組織を統合し、産業振興部の部内室として地域振興室を設置いたしました。各課題の調整を図るとともに、部内各課及び関係各課との連携による推進体制の確立を図り、広範な発想のもとに効果的な事業の推進を目指したものであります。
推進課長 平 野 義 克 君 秘 書 広聴課長 須 賀 孝 君 総 務 課 長 平 山 慶太郎 君 財 政 課 長 武 政 久 夫 君 税 務 課 長 森 斌 君 市民生活環境課長 千 田 哲 志 君 国 保 年金課長 今 野 忠 男 君 保 健 福祉課長 上 野 攻 君 福祉事務所長(兼) 上 野 攻 君 商 工 港湾課長
初めに、道路と港湾について質問をいたします。 当市が発展をしていくため必要な条件として、横断道の完成と港湾の整備は避けては通れないところであります。物流拠点都市を目指す我が釜石にとりまして、新仙人道路、公共埠頭、湾口防波堤の工事は一日も早く完成が待たれるところであります。
今当局は、新生大船渡市のまちづくりの基本方針である海を最大限に活用したまちづくりを推進するため、港湾、水産、観光を核とした地域産業の活性化に精力的に取り組み、「活力で輝く未来 国際港湾都市 大船渡」の実現に向け努力していることに対し、市長初め職員の皆様の御労苦に対し感謝を申し上げながら、質問に入りたいと思います。 質問の第1点目でございますが、水産振興についてお伺いしたいと思います。
特にも大船渡港港湾整備、三陸縦貫自動車道整備及び県営鷹生ダム整備事業につきましては、国、県の絶大な御支援をいただき、これまた順調に工事が進められておりますことに大変感謝をいたしているところであります。
五つ目の港湾整備の促進で市勢の強化でありますが、国際港湾都市を標榜する当市にとりまして、港湾は市勢発展の中核を支える根幹的な産業基盤であり、港湾整備の促進に力を注いできたところであります。御案内のとおり、永浜山口地区港湾整備事業につきましては、平成18年度一部供用開始に向けまして、着実に事業が進められておりますことは御案内のとおりであります。
◎市長(甘竹勝郎君) 私の方からは、岩手県が今月の2日に発表をいたしました岩手県港湾ビジョンについて御報告を申し上げます。 御案内のとおり、港湾ビジョンはそれぞれの重要港湾が果たすべき機能について、その特性やポテンシャルに十分留意しながら、物流、産業、観光等の諸分野から検討を行い、おおむね20年後を視野に入れた岩手県港湾の方向性を示すものでございます。
さて、事業者においては、風力発電事業ではまれに見る長大な送電線の敷設という問題を抱え、今回入札に当たって並々ならぬ御努力をしたと伺っており、これからもそのコスト引き下げに向けた検討をしなければならないと聞いておるところでありますが、このような観点から考えたとき、機材の輸送は釜石港から上げてですね、青ノ木を経由し和山に行くのが最も経済合理性にすぐれ、地元企業を初め港湾の利用面も含めたさまざまな効果もあろうと
検討に当たっては、国土交通大臣から認定を受けることのできる道の駅と市町村などが独自で整備を行う道の駅的な施設の2つに分け、整備の可能性を調査したところでございますが、この段階でも候補地が個人や企業の民有地であること、あるいは今後整備が進む道路港湾プロジェクトや中心市街地活性化基本計画などとの調整など、整理しなければならない課題が多く残されたところでございます。
周辺事態法の段階では、自治体や国民は政府から協力を求められるのに対して、有事法制では政府と国会が認定すると自治体は首相から自衛隊や米軍のため空港、港湾、病院などの施設、土地の使用を命じられる。もし拒否すれば代位執行で強制使用となりますし、民間人も食糧やガソリンなどの保管命令に反するなどすれば、最高懲役6カ月の処罰を受けることになります。