釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号
資産管理課長 千葉博之君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 まちづくり課長 平野敏也君 生活環境課長 和賀利典君 地域福祉課主幹 川崎達己君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
資産管理課長 千葉博之君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 まちづくり課長 平野敏也君 生活環境課長 和賀利典君 地域福祉課主幹 川崎達己君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
宮古港出崎地区は、ご案内のとおり港湾計画において、観光客や市民等が海に親しむことができる交流拠点機能の向上を図る地区に位置づけられております。
また、大型クルーズ客船の誘致によるにぎわい創出に取り組み、港湾振興に努めてまいりました。 今後も、宮古市総合計画に掲げる基本施策である、活力に満ちた産業振興都市づくりに取り組んでまいります。
4項港湾費、1目港湾費180万円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響によるSea級グルメ全国大会の中止に伴い宮古港利用促進事業補助金を減額するものでございます。 2-16、17ページをお開き願います。
また、三陸沿岸道路や宮古盛岡横断道路の整備効果と宮古港の利活用を促進するため、港湾振興課など関係課との連携を強化した企業立地の取組を進めております。 議員ご提案の企業誘致専門の担当課の設置につきましては、より一層能動的な取組ができるよう体制を検討してまいります。 次に、脱炭素社会の実現と企業誘致の両立についてのご質問にお答えをいたします。
スポーツ部長 佐々木育男君 危機管理監 菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 市民課長 三浦 薫君 子ども課長 千葉裕美子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
藤井圭一君 広聴広報課長 丸岡秀彰君 まちづくり課長 平野敏也君 生活環境課長 和賀利典君 地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 子ども課長 千葉裕美子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
君 副 市 長 志 田 努 君 教 育 長 小 松 伸 也 君 企 画 政策部長 武 田 英 和 君 総 務 部 長 江 刺 雄 輝 君 協働まちづくり 新 沼 徹 君 部 長 市 民 生活部長 下 田 牧 子 君 保 健 福祉部長 金 野 久 志 君 商 工 港湾部長
金野尚史君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 まちづくり課長 平野敏也君 健康推進課地域医療連携推進室長 岩崎 隆君 地域福祉課長 村上徳子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
君 副 市 長 志 田 努 君 教 育 長 小 松 伸 也 君 企 画 政策部長 武 田 英 和 君 総 務 部 長 江 刺 雄 輝 君 協働まちづくり 新 沼 徹 君 部 長 市 民 生活部長 下 田 牧 子 君 保 健 福祉部長 金 野 久 志 君 商 工 港湾部長
○議長(三浦隆君) 商工港湾部長。 ◎商工港湾部長(今野勝則君) 私からは、質問事項2、テレビ共同受信施設の改修整備に対する支援についてに答弁いたします。
○議長(三浦隆君) 商工港湾部長。 ◎商工港湾部長(今野勝則君) 私からは、質問事項1の(2)と質問事項2について答弁いたします。
君 副 市 長 志 田 努 君 教 育 長 小 松 伸 也 君 企 画 政策部長 武 田 英 和 君 総 務 部 長 江 刺 雄 輝 君 協働まちづくり 新 沼 徹 君 部 長 市 民 生活部長 下 田 牧 子 君 保 健 福祉部長 金 野 久 志 君 商 工 港湾部長
私も結構、磯鶏地区の港湾含めて10キロぐらい、時間があれば、去年は巣ごもり状態で一生懸命自転車とウォーキングをやっていたんですが、やっぱりいいポイントはかなりありますよね。
港湾振興事業については、コロナ禍においても、前年と比較して遜色ないコンテナ取扱量を記録しており、高規格幹線道路の整備と相まって、県内事業者のみならず、近隣県事業者の釜石港利用の機運が高まっていくものと期待をしております。
のため出席した者 市 長 戸 田 公 明 君 副 市 長 志 田 努 君 教 育 長 小 松 伸 也 君 災 害 復興局長 佐々木 義 久 君 企 画 政策部長 武 田 英 和 君 総 務 部 長 田 中 聖 一 君 協働まちづくり 新 沼 徹 君 生 活 福祉部長 金 野 高 之 君 部 長 商 工 港湾部長
また、ただいま選任に同意をいただきました晴山真澄さんは、現在、国土交通省東北地方整備局釜石港湾事務所長をお務めであり、当市が進めております道路と港湾が結節する物流拠点としての機能強化に、文字どおり、一緒に取り組んでいただいているところであります。
今定例会の質問は3件、1番目に地域包括ケアシステムの医療と予防について、2番目に復興まちづくりについて、3番目に港湾振興行政についてです。 最初に、医療についてお伺いいたします。 県立釜石病院において循環器内科の医師が3名から1名となり、2名減員されております。まずは、この状況をどのように考えるのか、お伺いいたします。
また、国が推進する国際コンテナ戦略港湾政策は、地方港と戦略港湾とを内航コンテナ船で結び、フィーダー輸送するというものですが、つないだ先の戦略港湾に、既に輸出入サービスはないといった事態も想定され、地方港の存在にとって大きな課題となっている可能性があります。
山本市長は、令和3年度宮古市経営方針において、主要施策、活力に満ちた産業振興都市づくりについて、農林水産業、商工業、観光や港湾の振興といった新たなビジネスの創出について触れています。しかし持続可能なまちを実現していくためには、産業の活性化を図りつつ、貧困、差別、環境、エネルギー等の多種多様な社会問題の解決が必要であると考えることから、以下について伺います。