大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります1の(1)、土地賃貸借契約の内容と太陽光発電事業計画について答弁申し上げます。
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります1の(1)、土地賃貸借契約の内容と太陽光発電事業計画について答弁申し上げます。
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります1の(1)、現在の当市における感染状況と検査、医療体制の状況について答弁申し上げます。 市内におきましては、2月3日に2例目となる新規感染が公表されて以降、新型コロナウイルスの感染者は増え始め、一部の地域や学校においてクラスターの発生が確認されるなど、予断を許さない状況が続いております。
◎農地林務課長兼農村保全推進室長(菊地健也君) ただいまの渡辺議員さんのご質問にお答え申し上げます。 先ほど議員さんがお話しされました胆沢小山のため池につきましては、一昨年の豪雨によりまして、このため池の周辺農地で農地災害がございまして、災害復旧工事を行っております。このことから、私も当時、現地に出向いておりまして、その状況については把握しているところでございます。
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります、2、デジタル化の推進についてのうち、(1)、ふるさとテレワークセンターの活用実態と課題について答弁申し上げます。
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります1、新型コロナウイルス感染症の医療対策についてのうち、(1)、当市の感染症対策と医療体制について答弁申し上げます。
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) それでは、ただいまの渡辺議員の御質問であります1、新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、(1)、市や県における感染対策について答弁申し上げます。 新型コロナウイルスという見えないウイルスとの闘いが長期化する中、人々は不安の中で日常生活を送っております。
今回、渡辺議員が質問の骨子として提案されているのは、地域への職員派遣制度のようなものを取り入れてみたら大分変わってくるんではないか、市役所の様子も、もしかすると職員の働き方みたいなものにも好影響を与える可能性もあるのではないか、もちろんそれは地域に対してもというようなことでございました。
この問題につきまして今回取り上げて、ILCの、特にまちづくりビジョンの掲げられた内容、項目、今63項目あって、そのうちこれから将来取り組んでいかなくちゃいけないという、市段階での取組みのこと等について取り上げていこうというふうに考えていたわけなんですが、きのう私が所属している奥和会の会長である渡辺議員のほうから、この問題について取り上げられまして、その中でも出てきているように、今ちょっとILCの話し
進捗管理をしながら望ましい方向性になるように、事業に向けて取り組んでいただければというふうに思いますけれども、最後に1つだけ市長にお伺いをいたしますが、そういう観点からすれば、この事業を今いろんな部署から意見を聴取して、この委員会を策定をして、この政策をつくり上げたと、こういうことでありますけれども、1つの部、あるいは組織を、この事業のためにつくるという考え方は私はあってもいいのではないのか、過般、渡辺議員
渡辺議員も何回も掛川、あるいは大東町に足を運ばれているというふうな部分からすると、非常に道徳教育が進んでいる町であります。やはり、人を支えるというふうな部分の、その根幹になるのは精神的な力というふうなことであろうと思います。
○議長(佐藤修孝君) 23番渡辺議員。 ◆23番(渡辺忠君) ありがとうございます。 そうしますと、ここに整備計画に、25年度から29年度までの5年間という表示がされておりますが、この間の中では工事はこの地吹雪の対処はされるというふうに見ていいのか、計画以外でまたこれ以降になるのか、その辺お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐藤修孝君) 千田土木課長。
○議長(佐藤修孝君) 渡辺議員。 ◆23番(渡辺忠君) ありがとうございます。 これで質問を終わりますと言いましたけれども、1点だけ、先般、市民と議員の懇談会が開催されました。その中で、ある地区で、ある一市民の方からこういうお話をいただきましたので、これはやっぱり非常に大事なことであるなと思ったので、ちょっとここでお聞きしたいと思います。
◆24番(佐藤邦夫君) ただいまの渡辺議員の質問に対してお答えがあったわけですけれども、知らされていなかったと、強く抗議をするといいますか、遺憾の意を表したいということでしたが、常日ごろ話ししているように、県とか国にいっぱい予算があるんですよね。
◎市長(小沢昌記君) 23番渡辺議員のお話のとおりというか、やっぱり状況をつぶさに承知した上で課題を洗い出しし、その課題解決に向けて努力を重ねるということが何よりも重要であるということとしてお聞き取りをさせていただきました。このことについて、よりよい子育て環境がつくれるような状況を一刻も早く実現するためにも努力をしてまいりたい、このように思います。
今、渡辺議員さんからお話があったように、勤務時間の問題といったふうなこともございました。そういうふうなことを私立、公立関係なく何とかできないのか、いろいろな集まり等もございますので、それについてご意見をいただきながら、できるところの対応はないのか、これは模索してまいりたいと考えているところでございます。 現状について、部長のほうからわかる範囲でお話を申し上げたいというふうに思います。
それで、18番の渡辺議員の話ですと、何ていいますか、違反するとかしないとか、罰則があるとかないとかということをちょっと話しておったんですけれども、あるのかないのか、ちょっと私はわかりませんが、これに反した場合は、例えばどういうことなのか、そこもちょっと。いわゆる基本的な企業法の法律に反する経営をやっているということがどういうことになるのかお聞きをしたいなと。
今国のほうでもいろいろこの制度には問題があるということで、というここに文面にもそういうことが書かれておりますが、やはり本当に心配だでなくて、先ほどは渡辺議員さんが心配だというお話で、心配ではなくて大変なんです。本当に大変なんです。
◆34番(小野幸宣君) 一時金の借り入れについてのことは渡辺議員のやりとりもありましたので、これからしっかりと、基本的には長期の、今の収支の状況からすると借入金の返済見込みなんていうのはまず次の問題になるような状況ですし、しっかりと対応してほしいなというふうに期待するところであります。
しかし、昨日、中心市街地の活性化策の市街地基本計画については、18番渡辺議員が同一趣旨の質問をされており、市長より具体的にご答弁がありましたので、質問を省略させていただきます。 次に、観光事業推進について伺います。