奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号
◎商業観光課主幹(及川和徳君) 衣川荘の2号館、3号館の解体の件でございますが、この2号館、3号館につきましては、衣川荘一体の施設ということで、当初、渡り廊下でつながれていることもありますし、一体で民間の方にお譲りをするということで計画をしたところでございます。
◎商業観光課主幹(及川和徳君) 衣川荘の2号館、3号館の解体の件でございますが、この2号館、3号館につきましては、衣川荘一体の施設ということで、当初、渡り廊下でつながれていることもありますし、一体で民間の方にお譲りをするということで計画をしたところでございます。
例えば校舎から直接避難できる非常用通路を設置する場合、設置場所は北側であれば中央階段付近に、南側であれば屋外階段付近に鉄骨造りの渡り廊下を造ることが想定されますが、校舎と通路の接続部においては、構造上広い開口部を設けられないことや隣接する市道はいずれも勾配があり、通路との接続部の幅がある程度限定されることなどから、短時間で児童が避難できるような幅の広い通路を造るのは困難であり、全ての児童が避難するまでには
また、現場でのいわゆる管理者との協議という部分につきましても、基本設計から実施設計をまとめる段階から、今指定管理をしていただいております地元の振興会様等にも入っていただきながら細部はまとめておったわけなんですけれども、やはりどうしても気がつかない、当初では体育館との渡り廊下のところに接する部分の例えば空調効率を高めるための扉の設定とかというものも、いざとなったときにこういったものがあったほうがいいのではないかということが
本工事は、昭和41年3月建築の老朽化した普通教室棟を解体し、階段室、給食搬入路及び渡り廊下の増改築を行うものでございます。 主な工事内容をご説明いたします。 解体につきましては、普通教室棟の鉄筋コンクリート3階建て1棟でございます。
施設の中に、中身としてはエレベーターであるとか、渡り廊下、それから若干の増築部、そしてあとは、機械関係としては温泉関係の機械等がございまして、これが市の部分と不可分、あるいはそれがないと温泉としての機能が果たせないという部分でございます。
また、校舎におきましても構造の関係から、例えば3階以上の小学校・中学校であっても、渡り廊下の部分は法定点検の対象となっていないとか。同一の館の建物の中でも区分をされておりますので、その点については明確に何件、何棟という整理はなかなか難しいものと捉えております。
現在のように、例えば一貫校といっても小学校の校舎と中学校の校舎を渡り廊下でつなぐのか、二棟方式、複棟方式にするのか、それとも高層階、1階部分は小学校、2階部分は中学校というように1棟の中におさめるかという部分でも、採光部分も考えて、真四角にはできませんけれども、そういったことも踏まえて全く、それぞれ予算面を考えると中身が変わってきますので、一体どんな学校をつくるんだというところに踏み込まない限り、試算
特にも中庭の池については、建設当初は池に水が張られ、ロビーや渡り廊下から池を眺めることができておりましたが、水の循環機械の故障後、池の水を抜き、現在は下地塗装も剥がれた状態となっており、環境が整っているとは言えない状態となっております。 今後は建物及び設備の点検や清掃を適切に行い、施設内の大規模な改修工事を含め、優先順位を確認しながら環境整備に努めてまいります。
3期工事におきましては、今回議案のほうに資料として概要のところ添付しているところでございますけれども、管理棟とか、あとは体育館のステージのところとか、あとは特別教室、それから普通教室の渡り廊下、そういったところが中心となります。
43億円という試算につきましては、ただ耐震改修をするだけじゃなくて、今の敷地の中でどのような建てかえをすればいいのかというような検討も含めまして、例えば立体駐車場をつぶしてそちらに手術棟あるいは透析センターを建てながら、しかも渡り廊下でつないで、それでそれができた後で古い建物を壊しながらというようなさまざまな方法を駆使して検討したものでございますので、1年、数年で終わるというものではございませんでしたので
加藤秀行君) ご指摘のとおりでございまして、私どもといたしましても、当初さまざまな書き物ですとか、私どもが持っている資料に基づいて、床面積が減る場合であれば、減ったことによって配置がかわったというものであれば、減りますので配置は必然的にかわっていきますので、軽微な変更ということで変更確認申請は必要ないというふうな考え方をしておりましたけれども、今回は先ほど来お話にあります建築面積、床面積に含まない部分の渡り廊下
2の工事場所は、一関市千厩町千厩字上駒場地内であり、3の工事内容は、鉄骨造平屋建て、床面積が渡り廊下を含めまして1,250.10平方メートルとなっております。 4の契約金額は2億8,879万2,000円で、5の契約の相手方は株式会社平野組、6の完成期限は平成30年3月15日であります。 参考資料ナンバー1をごらん願います。
平成28年6月末現在の工事の進捗状況は、校舎・渡り廊下の建築は計画が57.29%に対して実績が56.79%、屋内運動場の建築は計画が40.94%に対して40.80%で、ほぼ計画どおりの進捗となっています。
工事概要につきましては、武道場新築、木造平家建て、渡り廊下増築、管理棟大規模改修工事一式でございます。 また、工期につきましては、平成29年3月7日までとするものでございます。 以上で議案第11号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(前田隆雄君) 提出者の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
次に、13ページ、4款1項1目保健衛生総務費の13節委託料、健康福祉センター西側渡り廊下改修工事の設計業務委託料の部分でございます。この内容についてでございますけれども、今現在診療所の改築に向けて設計を進めているところでございます。
図面中央右側に網掛けで表示いたしました建物が、今回整備する特別教室棟で昭和58年に建築いたしました鉄筋コンクリート造3階建の普通教室等と、今回整備する特別教室棟は各階でそれぞれ渡り廊下によりつながる構造となっております。 また、給食配送車から給食を受け取るプラットホームを整備するものであります。
それから、次の部分ですけれども、屋上の防水改修の部分ですが、これは渡り廊下の屋上部分の欠損部を補修しました。4カ所を23カ所補修する必要が生じまして、13万2,000円の増となったものでございます。 最後ですが、縦どい、垂直の雨どいですけれども、その塗装、油配管等の塗装などで54万2,000円となっております。 失礼いたしました。
ですから、今ベッドはなくなりましたけれども、あそこはにいやま荘と連結してあって、今でも日中は渡り廊下は開いて、そこから病院に行けるようになっていて、病院が閉まれば閉まりますけれどもそういうふうに利用したり、あとリハビリの部屋がありますのでそこを借りてリハビリも理学療法士がついてやっている、そうやってつながっています。
次に、衣川診療所については、平成元年に新築移転、平成10年から11年にかけて増築され、保健、福祉、医療施設として衣川歯科診療所、総合保健福祉センターが併設設置となっており、病床数は19床、3診療科で運営され、渡り廊下で特別養護老人ホーム羽衣荘とつながっています。
また、工事内容の変更につきましては、北校舎の暖房器用の地下オイルタンクについて、渡り廊下の支障になることからそれを撤去し新設し、そのオイルポンプ等につきましてはそのまま使うことで計画をしていたところでありますが、このオイルポンプの制御盤が故障し使用できないため更新が必要となったものであり、この工事内容の変更による増額は157万2,480円となります。