宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
旧田老総合事務所庁舎裏にありました水門制御棟の解体を岩手県が施工することに伴い、減工したことにより、303万3,634円の減となったものです。 追加撤去工事費として、屋上屋根の解体において木毛板が確認されたことにより、撤去費165万7,230円の増となったものです。 その他、現場精査により、54万7,596円の増となったものです。
旧田老総合事務所庁舎裏にありました水門制御棟の解体を岩手県が施工することに伴い、減工したことにより、303万3,634円の減となったものです。 追加撤去工事費として、屋上屋根の解体において木毛板が確認されたことにより、撤去費165万7,230円の増となったものです。 その他、現場精査により、54万7,596円の増となったものです。
変更の内訳につきましては、構造物撤去工のブロック撤去、海上輸送なしを55個減工し、225万3,343円の減額。ブロック撤去、海上輸送ありを55個増工し、334万1,119円の増額。被覆・根固工のブロック据付け、海上輸送なしを55個減工し、228万7,546円の減額。ブロック据付け、海上輸送ありを55個増工し、334万1,139円の増額となります。
また、側溝工において、後続工事との施工範囲の調整により一部減工するものでございます。 次に、変更金額の内訳についてご説明いたします。 道路土工は、軟岩掘削量の減により294万7,975円の減額、また硬岩掘削量の増により939万4,237円の増額、側溝工は、施工範囲の調整により61万8,979円の減額となります。
隣接する工事との施工調整によりまして、補強土壁工を減工し、プレキャスト防護柵工を増工するものであります。 また、歩行者の安全を確保するため、ガードパイプの下部に防跳板を追加するものでございます。 加えて、地盤改良部にコンクリート構造物などが埋設されていたことから、構造物撤去工を増工するものでございます。 変更金額の内訳についてご説明いたします。
変更内容は、躯体撤去において、地下水位の影響により、当初地盤から3mまで撤去及び処分を考えていた基礎部分について、遊水位置の1.3mまでとしたことから、基礎部取壊し撤去及び処分を減工し616万5,000円減額するものでございます。その他現場精査による減額は7万円です。諸経費につきましては45万9,000円の減額となります。
本体工はミキサー船方式の減工により4,245万4,312円の減額、台船運搬方式の増工により5,077万1,921円の増額、上部工はミキサー船方式の減工により1,248万7,033円の減額、台船運搬方式の増工により1,515万7,018円の増額。また、ミキサー船拘束費が不要になったことから、265万674円が減額となります。
この議案は、平成30年12月14日に締結した東部地区避難路施設整備工事(その7)の請負契約について、ベルトコンベア及びパイプコンベア開口部の盛土工を減工し、フェンス及び避難路舗装工事等の附帯工を増工することに伴い、契約額を1276万2200円減額する変更請負契約を締結しようとするもので、去る2月4日に、日鉄テックスエンジ株式会社東北支店との間で仮契約を締結しております。
そのため、本工事から舗装工、踏掛版、防護柵基礎工を減工したものであります。 次に、内訳及び金額についてご説明いたします。
この議案は、平成30年9月14日に締結した釜石市学校給食センター新築(建築主体)工事の請負契約について、鉄骨表し部の耐候性・耐食性に考慮しSOP塗装から溶融亜鉛メッキへの仕様変更、屋根からの落雪による軒樋等の破損防止及び敷地内の安全確保のための雪どめ設置に伴う増工並びに外構工事のアスファルト舗装厚見直しによる減工等に伴い、契約額を363万9900円増額する変更請負契約を、地方自治法第180条第1項及
この議案は、平成30年3月9日に締結した釜石市中央ブロック復興整備事業東部地区造成工事(その11)の請負契約について、鳥谷坂線道路整備工及び汐立雨水ポンプ場周辺道路整備工等を減工したことに伴い契約額を3079万100円減額しようとするもので、去る9月20日に株式会社熊谷組・株式会社小澤組特定建設工事共同企業体との間で仮契約を締結しております。
この議案は、平成28年12月16日に締結した平成28年度平田漁港海岸災害復旧工事の請負契約について、施工中の乗り越し道路及び管理用通路について、他工事との調整期間が必要になったことから、乗り越し道路工を減工すること、また、旧防潮堤及び旧水門について、無筋コンクリート及び鉄筋コンクリートの取り壊し量が減となったことから構造物取り壊し工を減工することに伴い、契約金額を827万3880円減額する変更請負契約
変更の内容は、宮古消防署に設置しているJアラート専用小型受信機が故障したことに伴い、新規のJアラート専用受信機を設置したことにより493万7,000円の増額、災害対策本部室にパーソナルコンピューターを設置する必要が生じたことから、パーソナルコンピューター6台を購入し、設置したことにより103万7,000円の増額、工法の見直しにより、宮古市役所に設置予定のIDF(中間配電盤)が不要となったことから、減工
この議案は、平成28年12月16日に締結した平成28年度平田漁港海岸災害復旧工事に関し、下平田川河口付近の一部地盤土質の影響により、当初予定していた土留矢板の打設が困難となったことから、水門本体工及びU型擁壁本体工、U型擁壁工に接続する逆T型擁壁工を減工及び土留矢板工を増工したことに伴い、契約額を61万2360円増額する変更請負契約を、地方自治法第180条第1項及び釜石市長専決条例第2条第1号の規定
手戻り工において平成29年台風第21号の影響により被災した消波堤を復旧するため、ケーソンを新規製作及び据えつけすることにより7,915万2,095円の増額、飛散した根固めブロックを再据えつけすることにより326万852円の増額、基礎捨石の流出カ所を復旧することにより1,472万1,083円の増額、上部コンクリート工及び被覆ブロック工において第11回変更契約でケーソンの取り壊し費用を捻出するため減工したものを
この議案は、平成29年3月15日に締結した釜石市北ブロック復興整備事業両石地区造成工事(その12)の請負契約について、冬季施工による植物の枯死を避けるため、のり面の植生工を減工したこと、また、現地測量結果により、整地土工を減工し、カルバート工を増工したことに伴い、契約金額を310万5000円増額する変更請負契約を、地方自治法第180条第1項及び釜石市長専決条例第2条第1号の規定に基づき、平成30年1
変更内容は、防波堤被覆工において海中調査の結果、被災を想定していた箇所で被災していない部分が発見されたこと及び再利用可能なブロックが飛散した状態で発見されたことにより製作据えつけ個数を減工し、666万228円の減額。同様に、発見した再利用可能なブロックを据えつけるため、再利用据えつけ個数を増工したことにより、178万5,882円の増額。諸経費につきましては、175万654円の減額となります。
この議案は、平成27年6月26日に締結した平成27年度仮宿漁港海岸災害復旧工事の請負契約について、造成が完了した背後地への浸水影響がないことを確認できたことから、函渠工におけるフラップゲートについて減工するものの、市道への接続を確保し、通行の支障を改善するための道路工の増工及び漁業活動の利便性、安全性向上のための照明工を増工したことに伴い、契約金額を582万7680円増額する変更請負契約を、地方自治法第
本工事につきましては、隣接して施工されてきました防潮堤工事との調整を行ってきたところですが、最終的な施工区域が確定したことに伴い、施工数量が減工したことから減額変更となるものでございます。 地被類植栽工における種子吹きつけでは、810㎡減工し、12万2,000円の減額となります。 園路広場整備工におけるアスファルト舗装工では、90㎡減工し、22万6,000円の減額。
契約金額の変更理由は、市発注の別工事から良質土の運搬が可能となったことによる運搬数量の減工、後年度の財政負担を軽減するための設計変更等に伴い、契約金額を変更したものでございます。 次に、変更の概要につきましてご説明申し上げますので、裏面の報告7-2ページをお開き願います。 工事名、工事場所、請負者につきましては、昨年3月16日の市議会定例会にて議決をいただいたとおりであり、変更はございません。
杭泥土処理工につきましては、杭の工法をせん孔掘削工法から打撃工法に変更した結果、泥土が減少し、改良数量を減工したものです。これにより1,616万5,060円の減額となります。 鉄筋工につきましては、重耐塩塗装としておりましたが、品質管理の観点から亜鉛メッキ塗装に変更したものです。これにより1,294万7,590円の減額となります。