92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北上市議会 2018-03-07 03月07日-04号

北上済生会病院移転と合わせてできれば、今病児保育も当初の基準から緩和されて、それがいいかどうかはちょっとわかりませんけれども、緩和されて、例えば病院であればあいている診察室を使えるとか、そういうふうに変わってきている部分もあるので、私は北上済生会病院でやっていただくのが一番いいのかなという思いはあるのですけれども、ほかの小児科の病院等医師会のほうとも、ぜひ要請しながら進めていってもらいたいのですけれども

陸前高田市議会 2018-03-01 03月01日-04号

これは、大変喜ばしいことで、結果的には市内で2つの市の診療所、あとは済生会でしょうか、東西南北診療所が3つ配置されたわけなのですが、これは非常に大きくて、地域医療を全体で取り組めるということになると思うのですが、この考え方についてはいかがでしょうか。 ○議長伊藤明彦君) 答弁。 ◎民生部長菅野利尚君) 議長。 ○議長伊藤明彦君) 民生部長

奥州市議会 2017-12-08 12月08日-05号

例えば、そういう奥州市内のお産がもういっぱいでできなかった人を対象にして、中部に行かなければならない、済生会に行かなければならない、あるいは磐井に行かなきゃならないというような人たちに、救急車使っていいよと、その分の補助はしますよとか、例えば救急車でなくてもタクシー利用していいよという、そういうようなことも考えられる、1つとして。

花巻市議会 2017-12-05 12月05日-03号

したがって、先ほど申し上げましたように、法律上は公的病院に準ずるものとして、済生会病院だけじゃなくて総合花巻病院のような病院も入っているんだから入れてくださいといったことについて、御理解いただける状況にあるかどうかということについて、やっぱりその時点で判断しないといけないということだと思うんです。 

宮古市議会 2017-09-29 09月29日-06号

ただ医療面で言いますと、例えば山田にも県立山田病院はございますし、岩泉、田野畑は済生会といった形で、そういう部分ではなかなか連携しづらいというのがございまして、今一番取り組んでいますのは三陸ジオパーク三陸復興国立公園、こういった中での観光DMOというのは、岩手県の洋野町から陸前高田、加えて八戸、気仙沼、こういった形での連携という部分を特に観光面等では現在進めております。 

奥州市議会 2017-09-06 09月06日-04号

市内のリスクのある妊婦さんは、磐井病院中部病院済生会病院など市外へ行かれている場合がほとんどです。安心して健診、出産に臨んでいただけるよう、通院手段確保のため、タクシー助成を行うべきではないでしょうか。お考えをお伺いします。 子育て相談はさまざまです。子供を連れての相談は大変です。子育てコンシュルジュ配置についてお伺いをいたします。

奥州市議会 2017-09-05 09月05日-03号

そして、その参考の中に今後の岩手県における医療機関移転、再建についてという部分で、県南ですから県内の沿岸の震災に遭った部分病院であるとか、西根病院が32年度に開院を予定していますよとか、済生会北上病院はこうしていますよということが明記をされている。この中に水沢病院も当然、水沢病院とか新市立病院移転新築計画は載っておりません。まだ決まってないんです。

花巻市議会 2017-09-04 09月04日-02号

このように、岩手中部保健医療圏においては、定住自立圏とは関係なく、県立中部病院急性期医療中心として専門的な診察検査入院治療、手術を要する高度急性期医療を担う病院とし、現在、移転整備計画中の総合花巻病院北上済生会病院などは県立中部病院と連携して、あるいは近い将来、矢巾町に移転される岩手医大附属病院と連携して、急性期医療のほか回復期医療に対応する病院として位置づけられる方向と理解しております

陸前高田市議会 2017-03-01 03月01日-03号

市内では、先月済生会陸前高田診療所が開所されました。広田診療所も応援を受けながら診療を継続し、建物も6月完成予定となり、民間医療機関震災地元で頑張っていただいています。そういう震災後の本市の地域医療や特に在宅の終末期医療取り組みなど、新しい県立高田病院中心として、その役割はますます重要になってくると思います。

奥州市議会 2016-12-13 12月13日-06号

これは27年ですか、5月の特別委員会でも半井院長医療の調査の特別委員会での具体的に何らかのお話はしていると思いますし、私どもとしては、幾らでも市民の皆さんにご議論をいただくには具体的な素案を示さなければ、花巻病院北上済生会病院秋田市民病院も、隣の金ケ崎診療所も、コンサルを委託をして基本構想基本計画を立てています。

陸前高田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

市といたしましては、1月以降に医療の空白が生じることのないよう、現在県立高田大船渡の両病院気仙医師会済生会高田診療所等医療支援を求め、協議を行っているところでありますが、気仙地区では大船渡市の綾里、吉浜両国保診療所でも10月から医師が不在となり、県立大船渡高田の両病院支援を行っており、新たに広田診療所支援を行うというのは相当厳しい状況となっております。  

花巻市議会 2016-06-20 06月20日-02号

県内市町村では、将来にわたって安定的に医師確保するため、岩手国民健康保険団体連合会が運営する市町村医師養成事業負担金を拠出しているところでございますが、この事業養成医師配置先県立病院市町村立病院のほか北上済生会病院などに限られており、現在、当市において救急医療を初めとした地域医療の中核を担っていただいている総合花巻病院花巻温泉病院といった民間病院は、配置対象となっておりません。 

宮古市議会 2016-03-01 03月01日-04号

問題は受診料に2万円前後かかることと、岩手県では石鳥谷医療センター北上済生会病院と盛岡の3医院の計5軒しか行っていないことで、宮古市内にはないことです。現状の健康診断と違い、非常に有効な検査考えます。既に全国5つの自治体で、この検査受診料助成を行っております。宮古市でも受診料の一部を助成し、宮古市民をがんから守ることが、一般健康診断よりはるかに有効と考えますが、市長の考えを伺います。

陸前高田市議会 2015-12-08 12月08日-02号

来年3月で岩手医師会による高田診療所は閉鎖となるようですが、医師会では心療内科と皮膚科については県立高田病院診療するという市民にとっては明るいニュースがこのほど伝わり、また現在竹駒町では社会福祉法人済生会による診療も始まっています。地元先生方も被災に遭いながらも地域密着の活動を続けております。現在の本市における診療科及び診療体制はどのようになっているのでしょうか答弁を求めます。  

花巻市議会 2015-12-07 12月07日-02号

このような中で、市の取り組みといたしましては、将来にわたって安定的に医師確保するため、岩手国民健康保険団体連合会が運営する市町村医師養成事業に、平成22年以来、毎年負担金を拠出しているところでございますが、この事業養成医師配置先は、県立病院市町村立病院のほか、北上市の済生会病院に限られ、公益財団法人でありながら総合花巻病院配置対象となっていないことから、県や県医療局岩手国民健康保険団体連合会