金ケ崎町議会 2020-12-09 12月09日-04号
それから、再発防止策でございますけれども、基本毎朝職員が清掃することになっています。当然食堂も清掃しておりますので、その際に椅子やテーブル等のチェックをしていただくということになっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 8番、高橋藤宗君。 ◆8番(高橋藤宗君) 8番、高橋です。同僚議員も質問しましたが、程度を聞こうと思ったのですが、程度は打撲程度ということでした。
それから、再発防止策でございますけれども、基本毎朝職員が清掃することになっています。当然食堂も清掃しておりますので、その際に椅子やテーブル等のチェックをしていただくということになっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 8番、高橋藤宗君。 ◆8番(高橋藤宗君) 8番、高橋です。同僚議員も質問しましたが、程度を聞こうと思ったのですが、程度は打撲程度ということでした。
次に、3つ目の施設内感染防止への支援につきましては、保育施設における新型コロナウイルス感染症拡大防止のために必要な消耗品や備品の購入、清掃等の委託費、さらには保育士が感染症を起因として個人で購入した消耗品等の経費について、保育対策総合支援事業補助金及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費補助金で支援を行っているところでございます。
生徒会は、町内クリーン作戦を実施し、駅周辺、森山公園、通学路の清掃など地域への貢献活動もしている。地域や中学生に正当に評価されるならば、入学希望者数が大幅に減少するような学校ではないと考える。 私のように、金ケ崎高校の教育内容に無関心住民の多いことが減少要因の一つではないかと考える。本町には、JR駅が2つあり、盛岡から一関間に通学できる環境にあり、金中の卒業生は広範囲の高校に進学している。
そういう機械だと、5年に1回ぐらいの浄化槽の清掃で済みそうな性能に至っているわけです。それを毎年この中を掃除するというような法律が依然としてまだ続いているというのは、現状のハードの部面を無視した法律だと思うのです。これは、町として国に改正をするような働きかけをもっとやれば、浄化槽の維持管理に係る経費の節減につながると私は思っていたのですが、その辺はどうお考えですか。
なぜかというと、法律では、BOD、COD20ぐらいのところのきれいさを求めておりますが、今日の合併浄化槽は進化してBOD、COD5ぐらい、あるいは飲んでもいいくらいの水が流されている状態で、業者から言わせれば、5年から7年ぐらいは清掃しなくても大丈夫な機械だよというのも出てきているわけです。
道路清掃、除雪ボランティア、食生活改善、河川の清掃、ごみ拾い、伝統文化指導の際のけが、通訳ボランティア、外国人支援、さまざまな活動について、全ての住民が保険の対象になっていると。こういう保険に入るべきではないでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。 ◎中央生涯教育センター所長(佐藤政義君) お答えをいたします。
現在金ケ崎町では空き家活用補助金ということで、これは売買等を前提にして、所有者の方が家の中の要らないものを処分したり清掃したり、そして売買する、もしくはお貸しになる場合の補助金は現在ございます。ことしも2件ほどの申請があって使われておりますが、実際借りた人が直す場合というものについては、まだ補助制度がございませんので、これは関係課含めて、来年に向けて現在検討しているというふうな状況でございます。
ただ、テント自体が経年劣化といいますか、テントを通して光が中に差し込むというふうな形での施設でございますので、テント自体の清掃というのを、ちょっといつの時期になるかわかりませんけれども、そういったものについては検討しなければならないのかというふうには思っております。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
金ケ崎学童保育所は新設のために、まだ明記はできないのですが、北部、三ケ尻は今までのところのあくまでも施設管理、議員おっしゃるとおり施設管理にかかわるものの清掃から警備関係のもの等を算出して、今までの経緯もありますので、その金額、ここ前回の金額等を考慮しての金額となっております。 学童保育所は、運営費のほうが多く人件費を持っております。
国道では、企業とボランティア・サポート・プログラムによる協定を締結し、地域の共有財産である道路の清掃や緑化管理等を実施している事例もあることから、町もこれを参考として対応を検討していきたいと、こう考えております。 今後は、例年どおりの対応となりますが、草の繁茂状況が著しい箇所やイベント等の情報提供を事前にいただければ、対応していきたいと考えております。 次に、新診療所についてのご質問でございます。
ブラックバスの駆除、河川の清掃などもボランティアで実施している。今後は、ウナギ、カジカの稚魚放流も計画しているという。 町内のある組合員は、町と連携し、カワシンジュガイ生息河川にヤマメを放流し、その保全に努力することも考えているとも述べている。また、組合は奥州市のように、町教育委員会の理解を得て、町内小学生にサケの捕獲、ふ化、飼育、放流を体験させたいとも述べている。
今年度は、その調査結果に基づき、多少なりとも要望事項に応えられるような維持管理、あるいは作業等の見直し、これは芝刈りだとか池の清掃だとか、そういうことを含めて検討、見直しを行いながら、公園の管理整備の充実を図っているところでございます。
私が申し上げるまでもなく、その16項目というのは学校用務員事務、道路維持補修清掃等本庁舎の清掃、夜間警備、案内受け付け、電話交換、公用車運転、一般ごみ収集、学校給食の調理のほうと運搬、体育館の管理、競技場の管理、プールの管理、公園管理、庶務業務として人事、給与、旅費、福利厚生等、情報システムの運用等の16項目でございます。
◎商工観光課長(高橋文浩君) 先ほど町長のほうから答弁いたしましたけれども、まずは金ケ崎町の空き家住宅利活用事業でございますけれども、これは空き家バンクに登録をしていただきましたその家の修繕とか、そして家財の廃棄、もしくは屋内の清掃等に対して、そのかかる経費の3分の2、そして限度額10万円を補助するというものでございます。
高性能の浄化槽を入れましても、定期点検と1年間に1回の清掃が義務づけられていて、定期点検はそんなに金かからないけれども、全部清掃するというのはかなりの金がかかる。合併浄化槽の欠点なわけです、利用者のほうから見れば、負担が多くなるわけで。
その結果、当面の対策、下水口にふたをする、廃棄物に消臭剤をスプレーする、工場内清掃を丁寧にするなどを要請し、会社は対応した。しかし、においはおさまっていない。悪臭防止専門会社に依頼したら、300万円以上かかると言われ、会社として検討しているようであることなどが明らかになった。 また、住民説明会を実施することについて、会社は自治会長と相談した。
その内容といたしましては、電気、水道、ガス、その他燃料、あとは清掃とか機械警備とか消防設備の点検とか、そういった施設の維持管理に係る部分でございます。
そういったことで、絡めてグラウンドの清掃なりそういったこともやっておりますが、外装の草とか何かはそういうことで対応しているのですが、やっぱりグラウンド内の草、これは最低年2回ぐらい除草しないと、もうとにかく手の施しようがなくなるということで、私これ見ているのですが、大変な量の除草剤を散布しています。
でもステンレスですので、ごみにはなっていますが、きれいに清掃すれば、結構私も興味あってリサイクルセンターを回ってみるのですが、見ると、流し台とか何かでも、1基2万円、3万円でざらに売っていますので、結構そういった処理をしていただく部分のお金ぐらいは出るのではないのかなというふうな考えをしていますので、できるだけ早急にひとつこの辺についてお願いをしたいと、これはお願いでございます。
また、自分が飼っている動物のふんや尿の後始末をしない場合につきましては、不法投棄に当たり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金の軽犯罪法において拘留及び科料をすると定められておるところでございます。 次に、家庭ごみ等を地元のコンビニエンスストアやスーパーに投棄されている現状を把握しているかという件についてお答えをいたします。