紫波町議会 2020-06-04 06月04日－02号
報道によりますと、５月１日から６日までの５日間の営業日の間、盛岡・紫波地区環境施設組合清掃センターに持ち込まれたごみの量は前年比102.2トン、14.7％の増となり、一般ごみの直接搬入を避けてほしいと新聞で報道されていました。 ごみ処理広域化計画では、８市町に１か所の焼却場を建てるということになっています。
報道によりますと、５月１日から６日までの５日間の営業日の間、盛岡・紫波地区環境施設組合清掃センターに持ち込まれたごみの量は前年比102.2トン、14.7％の増となり、一般ごみの直接搬入を避けてほしいと新聞で報道されていました。 ごみ処理広域化計画では、８市町に１か所の焼却場を建てるということになっています。
ページの中ほど、清掃費におきまして盛岡紫波地区環境施設組合負担金が減となったほか、上水道費において岩手中部水道企業団への出資金の減などによって、衛生費全体として減額となっております。 次に、６の農林水産業費は、3.3％減の13億5,037万3,000円としています。 10ページにお進み願います。 上から６行目でございます。
そして簡易トイレもそのキャンプ場にあるわけなんですけれども、ちょっと危ないところに設置されているようなものを感じましたので、使用されているものか、その点検とか清掃とかいうのをされているものか、そのあたりの管理について伺いたいと思います。 ○議長（武田平八君） 畠山土木課長。 ◎土木課長（畠山和史君） 城山公園の管理ということで、まずは看板の件でございます。
どちらの駐車場も、清掃など、日常的な管理は日詰商店会のご協力をいただいているところであります。 また、駐車場の整備につきましては、利用に支障が生ずることがないよう、維持、修繕に努めるとともに、公衆トイレせせらぎを設置し、利便性の向上を図ってまいりました。 今後も、日詰商店会など関係団体と連絡を密にし、駐車場の整備、維持管理に努めてまいります。 以上、作山秀一議員の一般質問への答弁といたします。
12款２項２目２節清掃費負担金84万4,000円の増額は、汚泥再生処理施設建設に係る事業費の確定に伴う歳入の増額でございます。 20款４項７目２節団体支出金197万4,000円の増額は、紫波、稗貫衛生処理組合、組合の解散に伴う分担金の確定に伴う歳入の増額でございます。同じく４節雑入230万9,000円の増額は、盛岡地区広域土地開発公社の解散に伴う残余財産精算金を計上してございます。
４款２項１目19節清掃総務費の負担金、補助及び交付金の説明欄、盛岡紫波地区環境施設組合負担金は、本年度負担額の確定により5,690万3,000円を減額しようとするものです。 29ページへお進み願います。
地元さんは除草、あるいは清掃をと。あと、町では地元さんがやり切れない樹木の剪定であるとか高木の枝切り、あるいは遊具の点検等は町で行うということで、そして地元さんと町が連携協力をして管理を進めているというのが実態でございます。以上でございます。 ○議長（武田平八君） 12番議員。 ◆１２番（箱崎勝之君） ただ今のはわかりました。 五つ目のところでございます。
広域化を目前に、現在使用している清掃センターの基幹的改良整備事業が開始され、排出が増え続ける廃棄物処理に不安があります。 最終処分場は既に延命ができなくなり、他県へ持ち込んでおります。
４款２項１目清掃総務費の19節負担金補助及び交付金、説明欄の盛岡紫波地区環境施設組合負担金は、本年度負担額の確定により2,621万6,000円減額しようとするものでございます。 31ページへお進み願います。６款１項３目農業振興費の19節負担金補助及び交付金、説明欄の農地集積協力金は、農地中間管理事業による農地集積の状況から、2,046万9,000円を減額しようとするものでございます。
平成30年３月をもって、紫波、稗貫衛生処理組合によるし尿等の受け入れが終了することに伴い、現在、共同事務として処理しております一般廃棄物処理業及び浄化槽清掃業の許可の手続きに関する事務を、今後、町において処理することとなります。本案は、この許可等の手続きに関する手数料について定めようとするものでございます。 主な改正点についてご説明申し上げます。
あとそのほか、質問の趣旨からはちょっとそれるかもしれませんけれども、社会参加活動等において年間1,938人、事業数としては112件ですか、地域の環境美化活動、花壇の花植えだったり、あとは公共空間のそういう清掃、公園だったり道路、歩道橋、あとは神社仏閣の境内地、そういったところの清掃だったり、あとは資源回収ですか、子ども会と連携しての資源回収のお手伝いとか、そういった活動を展開しております。
町では、道路、河川、公園などの公共施設について里親制度を設け、町民の皆さん、事業所の皆さんに除草や清掃等の活動を行っていただいております。この里親制度、紫波町まちピカ応援プログラムのボランティア活動に参加する方への支援として、議員ご質問の活動保険への加入のほか、必要な物品の貸与等を行っているところでございます。
基本計画に掲げた取り組みにおいて、環境アドバイザー派遣制度を活用したごみの減量への取り組みや県民総参加による３Ｒ運動の推進、クリーンいわて行動の日に合わせた一斉清掃の実施などについては、県との連携により事業を実施しているところであります。今後も、基本計画の実現に向け、住民、環境団体、事業者、行政がそれぞれできることを実践していくために、県の事業と連携しながら取り組みを進めてまいります。
管理型浄化槽事業につきましては、平成18年度から事業着手していたＰＦＩ事業にかわり、設置、維持管理及び清掃業務を分割して進めるという新たな形で実施してまいります。 水道事業につきましては、平成26年４月１日に、岩手中部広域水道企業団、北上市、花巻市、紫波町の水道事業が統合し、岩手中部水道企業団水道事業が開始され、給水人口約22万人、給水戸数約８万7,000戸に水道水が供給されております。
平成26年度決算におきましてはおよそ1,500万円の赤字を計上したことから、今年度に入り、役員の改選や社員の意識改革を図りながら、営業時間の見直しや清掃の徹底、旬の食の提供など、昨年度末に策定いたしました経営３カ年計画の実行に努めているところでございます。
現行は、左の欄のとおり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係４項目及び浄化槽法関係１項目を共同処理する事務としておりますが、変更後は右の欄のとおり、し尿及び浄化槽汚泥の処理と処理施設の管理に限定するものでございます。 施行日は、平成30年４月１日とするものでございます。 続きまして、議案第57号 紫波、稗貫衛生処理組合の解散の協議に関し議決を求めることについてでございます。
ボランティアの業務としては、受付、案内やおもてなしサービス、会場内清掃、大会記録撮影、立哨員など、多くの参画メニューがあることから、個々の得意な分野での参加が可能となっており、中学生以上であればどなたでも申し込みができます。
流末の定期的な清掃作業等を行い、機能の確保に努めてまいります。 サニータウン第３高水寺につきましては、過日住民説明会を開催し、昨年の浸水被害の要因となった団地入り口部分の改修について、その計画を提示し、ご理解をいただいたところでございます。年内の工事発注に向けて事務作業を進めており、年度内には主要部分の完成を見込んでいるところでございます。
道路沿線の環境美化につきましては、地域で主体的に実施していただいている除草や清掃活動、クリーン紫波運動等の活動に幅広く参加をしていただくなど、町内の各地域で多くの皆さんのご協力のもとに行われております。また、国道や県道につきましても、交通安全上、沿線の状況を考慮しながら適宜、委託等により除草が行われているところでございます。
まず、１点目の地域住民による自発的な清掃活動に対する支援についてであります。 議員ご発言のとおり、生活環境を快適に維持していくための一環として、道路や側溝の除草、清掃等については地域住民の協力のもとに取り組むことを第２次紫波町総合計画前期基本計画に掲げているところであります。