126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2021-02-22 02月22日-06号

今回、12協定27施設、これから審議されるわけでありますけれども、業務の再委託というところで、個別に、清掃とか、警備とか、そういうことはまずいいよと、指針の中でもいいですよということで再委託が認められております。あと、再委託に関しては、市の事前承認が必要ですよということになっております。 2月1日に、全員協議会管理運営計画書、12協定27施設計画書の説明をいただいております。

奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号

保守点検修繕清掃などの維持保全業務については、これまでは施設業務ごとに発注しておりますが、今後は、複数施設業務一括して事業者委託する包括管理業務委託制度公共施設マネジメントの一つとして導入するなど、施設の機能を生かし市民サービスを向上させながら、コスト削減業務効率化を図っていくことも検討する必要があると考えます。 

奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号

いわてクリーンセンターは、公共関与型産業廃棄物最終処分場として、平成5年1月から全国初産業廃棄物処理及び清掃に関する法律に基づき、平成7年から処理事業が行われております。えさしクリーンパークは、地元の振興策として同時にオープンいたしました。私は、クリーンパーク営業継続に関しても既に何度となく議会で質問をしておりますので、あえてこの質疑の内容について細かくは今、申し上げません。

奥州市議会 2020-02-19 02月19日-03号

最後4点目に、これまで施設ごと業務ごとに発注していた保守点検清掃、修繕等業務について、複数施設業務を一括して事業者委託する、包括管理業務委託公共施設マネジメントの具体的な方策の第一歩として導入して、コスト削減効率化を図っていくべきと考えますが、その考えや可能性についてお伺いいたします。 以上、1件目の質問といたします。 ○議長小野寺隆夫君) 小沢市長。     

奥州市議会 2019-12-09 12月09日-06号

年度当初に例年どおり基数増減も踏まえて年間維持管理保守点検清掃業務について委託をするわけですけれども、見込額契約額例年に比べると極端に安い金額での契約になったがゆえに、年間基数増減を見越しても今回3,400万円ほど減額できるというふうな見込みを立てての減額でございます。 それから、普及についてのご質問でございますが、市営浄化槽普及に関しては毎年広報等で掲げて周知をしております。

奥州市議会 2019-12-06 12月06日-05号

となってくると地区センター職員はさまざまな応接とか対応から、場所を借りるとか、さまざまな、もちろん人数多くなればなるほど清掃もやらなきゃなんですよ。そういう付加的な仕事がふえてくるんです。これは使用料に入っていないと思うんですよ。この付加的に職員が加わる。だから多ければ多いほどある意味じゃ困るわけですよ、仕事ふえますから。本当は使ったほうがいいんですよ。使ってもらったほうがありがたいんですよ。

奥州市議会 2019-09-26 09月26日-06号

貢献活動の事例はお祭り等のイベントの開催や協力、インターンシップの受入れ、地域美化活動清掃活動、防犯、防災に関連する活動への協力支援等多岐にわたります。認定を受けた事業者等は、パンフレット等市内外へ広くPRできるほか、低い比率の融資制度を利用できたり、補助金補助率がアップする等のメリットを受けることができます。 

奥州市議会 2019-02-26 02月26日-07号

それから、39ページの02の清掃総務費、19負担金補助金及び交付金の中の、金ケ崎行政組合負担金広域交流センター減額について、3点についてお伺いします。 ○議長小野寺隆夫君) 伊藤元気戦略室主幹。 ◎元気戦略室主幹水沢総合支所長伊藤公好君) では、私のほうからは、政策調整事務経費のうちの委託料奥州ふるさと応援寄附業務代行委託料の増額のことついてお答え申し上げます。 

奥州市議会 2019-02-25 02月25日-06号

あと、日本型直接支払交付金の件でありますが、いろいろこの制度は、使いようによっては集落の合意によっていかようにでも使える制度でありますからあれなんですけれども、一番問題になってくるのは、農地が集積・集約化になっていったときに、畦畔の草刈りとか水路の泥上げ清掃これが担い手とされる方々、あるいは集落組織にだんだん移行すると、その方々だけでは奥州市全体の農地を守るというのはなかなか厳しいなというふうに思

奥州市議会 2018-12-19 12月19日-08号

今回建設中の配水池は二層構造となっており、漏水時や災害時の対応清掃などのメンテナンスなどを考慮した構造となっているほか、容量も従来の2配水池の合計の約1.45倍と大きなものになっております。また、現在、水源は地下水を使用しておりますが、胆江広域水道用水供給事業からの広域受水に切りかえを行うことにより、水道安定供給にも役立つものとなるとのことです。 

奥州市議会 2018-09-11 09月11日-07号

あとは路面清掃費というふうなことで、年で14万5,000円ということです。あと交通管理費ということで、管理延長が872メーターほどあるんですが、それが80万円ほどというふうなことで、いずれ覚書を締結する際にネクスコのほうとの協議の中で確認をしながら締結した内容というふうなことになってございます。 ○議長小野寺隆夫君) 8番瀬川貞清議員