花巻市議会 1997-09-17 09月17日-03号
議員御提言の、いわゆる産業集積活性化法の指定による各種対策事業との競合につきましては、これらの今後の事業展開の状況を見定めながら、対応してまいりたいと存じます。
議員御提言の、いわゆる産業集積活性化法の指定による各種対策事業との競合につきましては、これらの今後の事業展開の状況を見定めながら、対応してまいりたいと存じます。
また、東北新幹線新花巻駅のスーパーやまびこの停車、東北横断自動車道花巻・東和間の着手あるいはシルバーワークプラザの建設着手などについては一定の進捗を見ておりますが、新花巻駅周辺の開発や花巻駅前商業ビルの整備、駅前保留地処分、中心市街地の活性化など懸案となっているところであります。
工事の請負契約の締結について 第13 議案第91号 財産(物品)の取得について 第14 議案第92号 財産(土地)の処分について 第15 発議案第11号 洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書について 第16 発議案第12号 乳幼児医療無料化に関する意見書について 第17 発議案第13号 臍帯血(さいたいけつ)移植の保険適用等に関する意見書について 第18 発議案第14号 森林・林業の活性化
川徳断念の今、真に当地域の活性化と新たなまちづくりはどうあればいいのか。改めて情勢分析なり調査、研究が必要と考えるものであります。出店条件に対して市はどのように対応し、今後の対策をどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 次に、大型店の進出に対してよく言われておりますことは、既存の商店街の衰退と、それに伴う町並みの破壊であります。
建設省は、空洞化が進む地方都市の中心部ににぎわいを取り戻すため、通産、厚生、文部省など、9省庁共同で中心市街地再活性化事業の主な支援策をまとめたと報じられております。
今後とも、指導関係機関と連携を密にし、花巻市農業活性化センターの支援チームによる指導事業を、展開してまいりたいと考えております。
現在すべて自家用車ばかりで済ましているわけですし、地域内交通は高齢者または学童のみの安全性ばかりではなく、生活利便性の面においても、そして市街地活性化の意味も考え、定期バスの環状交通路としての運行を考えていただきたいと思います。
◎企画調整部長(下屋敷勝哉君) これは今度開通します秋田自動車道の開通記念事業として行われるわけでございますけれども、この記念事業の中には、実はバザール街道107号実行委員会が主体となりましてやる事業でございますけれども、これは県の地域活性化事業、これを700万円丸々ちょうだいしましてトンネル予算と、こういうことで市の予算をくぐして補助すると、こういう内容のものでございます。
なお、市としましては商業者の発意と熱意が前提となっての取り組みであるこの事業が、課題である中心商店街の活性化につながるように行政としての役割を果たしてまいりたいと考えております。
花巻市議会会議規則の一部を改正する規則 第8 意見書案第25号 激甚災害における被災者への公的助成の実現を求める意見書の提出について 第9 意見書案第26号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約」の締結を求める意見書の提出について 第10 意見書案第27号 地方事務官制度廃止を求める意見書の提出について 第11 意見書案第28号 乳幼児医療無料化についての意見書の提出について 第12 意見書案第29号 森林・林業の活性化
次の13款諸支出金、1項普通財産取得費、1目、17節公有財産購入費8,200万円の用地費でございますが、まず花巻駅周辺特別会計での商業地の保留地が処分できなかったために、その一部を一般会計で取得するものと、もう一件は花巻駅前の地域活性化施設予定用地の一部を土地開発公社から取得するものでございますが、花巻駅の商業保留地につきましては103.87平方メートル、地域活性化施設用地費につきましては350.45
外部監査制度の導入は検討課題もあるようですが、現行の監査委員制度の活性化と監査機能の強化等に果たす役割が大きいものと思いますが、答申では県、政令指定都市等を対象としておりますので、当面その推移を見守ってまいりたいと考えております。
◎市長(渡辺勉君) 社会を活性化していくため、それから、これからの高齢化社会において活力のある社会を形成していくには、やはり女性の方々、そして若い方々の御活躍がこれまた必要でございまして、その機会、機会にいろいろとお願いし、また、リーダー養成をいたしまして、ぜひ委員の方々になられる方が多くなるように努力してまいりたいというように考えているところであります。 ○議長(鈴木悦雄君) 佐藤かづ代さん。
それで、要するに授業の活性化とあるいは豊かな人間性をはぐくむという観点の中で、北上市では教師以外の地域のすぐれた人材、これを学校にお招きしてそこで授業の中で御指導をいただいている例が多くございます。
平成7年に建設省岩手工事事務所より、北上川流域の活性化と川を軸とする市町村の連携を図るべく構想が打ち出されましたが、国の河川事業が花巻市内に導入されることについて、また、賢治ゾーン周辺に事業展開がなされようとしていることについてどのように考えられるか。
前段申し上げました前吉田市長から引き継がれました最重要課題の花巻空港の7次空整は採択されましたが、残る花巻駅前の活性化ビルの整備、新花巻駅前周辺の活性化のための開発等、多様化する行政需要に対応した渡辺市長の行政手腕に御期待申し上げるところでございますが、何かこれら活性化のための手法を考えておられるのであればお示しいただきたいと思います。
高生産性農林業の展開につきましては、新食糧法のもとでの新生産調整推進対策の実施2年度目を迎える中で、県内第1位の農業生産を誇る当市は、これを維持し、新しい農業の振興と活性化を図るため、「北上農業振興地域整備計画」の振興施策を踏まえ、農業生産基盤の整備及び農業経営基盤の強化を図り、内外の競争に耐え得る体質の強い農業の確立と快適で潤いに満ちた農村環境の整備を推進していくことが重要であります。
また、総合体育館を初め、スポーツキャンプむらの整備など、地域の活性化にも配慮した体育振興に努めるとともに、芸術文化活動の振興、文化財の保護、さらに博物館などの整備に向けて努力してまいりたいと存じます。 さて、平成9年度中に次期全国総合開発計画が打ち出されますが、この中間報告の中で、地方分権を展望し、多数の地域連携軸が交差する連携と交流をキーワードとする新しい町づくりの方向が示されております。
また、何よりも職場全体が活性化され、チームワークと業務の能率の向上が図られます。 質問を本題に戻しますが、この4年間の議員としての活動の中で感じましたことは、大変狭き門をくぐって市職員に採用された有能な方々なのに、自分の担当分野だけの業務を行って、もっともっといろんな知識があるのになぜ活用されないのかということであります。それぞれの担当業務は3年から5年ぐらいでしょうか。