822件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号

事故は、前日からの雨で洪水注意報が発令され、城堰川の水量が増している状況と現場の足元も非常に滑りやすくなっている城堰のり面での草刈り作業中に作業者が水路に転落してしまい、不幸にも死亡事故が発生をしたと、こういう状況でございます。お亡くなりになった方に、心からお悔やみを申し上げるところでございます。 

奥州市議会 2020-12-04 12月04日-05号

今回、取り上げる前沢赤生津地区は、北上川の東岸にあり毎年洪水被害に遭っております。浸水のたびに県道の通行止め、この地域赤生津平場地区農地面積が110ヘクタールほどありますが、洪水のために泥水、圃場にごみが流入し、ごみの片づけ、砂利の流入、畦畔が流されるなど悩まされています。 洪水のたび、農作物に大きな被害が発生しております。洪水がある反面、土地は肥沃ということもあります。

宮古市議会 2020-09-23 09月23日-03号

午前8時55分には、洪水警報が発表されました。国道106号バイパスの旧市庁舎付近と宮町3丁目長根アンダーパス冠水報告がございました。宮町3丁目は、現在は通行可能な状況となっております。住家等への被害報告は、現在入っておりません。 本日の本会議におきまして、市当局側防災服を着用して対応をさせていただきます。議員各位のご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

釜石市議会 2020-09-11 09月11日-05号

その後、その協議の中で、当市からは、小佐野コミュニティ会館老朽化に伴う改築の課題大雨洪水、津波に備えた拠点避難施設必要性あと民間施設代替地として近い将来解決すべき課題がございましたことから、小佐野地区公共施設再編に資する土地として、中学校跡地につきまして、購入したいとの結論に至ったところでございます。 

花巻市議会 2020-09-10 09月10日-05号

補正予算は、歳入歳出予算補正繰越明許費及び地方債補正の3つの事項から成っておりまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した社会福祉施設等感染症対策支援事業観光施設等感染予防対策事業のほか、文化会館施設改修事業、7月27日から28日にかけての大雨洪水災害災害復旧費等に係る歳入歳出予算補正繰越明許費及び地方債補正であります。 

陸前高田市議会 2020-09-10 09月10日-04号

第3に、大規模洪水、土砂災害対策避難所整備について伺います。地球温暖化気候変動によって大規模災害が頻発しています。このほど、岩手県は想定最大規模が1,000年に1回の大雨、2日間の雨量が589ミリという矢作川の洪水浸水想定図を公表しました。この8月に矢作町内地区の住民に説明されました。大変ショッキングな図面でありました。

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

初めに、(1)、改修工事の具体的な内容や取組についてでありますが、防災学習館につきましては、当市防災学習ネットワークにおける主要な施設の一つとして位置づけており、東日本大震災による被災体験避難生活などの伝承だけではなく、洪水土砂災害などの大規模自然災害についても学ぶことができる総合的な防災学習施設とし、漁村センターを改修し整備することとしております。  

花巻市議会 2020-09-08 09月08日-03号

2件目の防災河川管理についての1点目、豪雨時における豊沢ダム放流についてのお尋ねの1つ目、7月27日及び28日における放流状況についてでありますが、豊沢ダムを管理しております岩手県南広域振興局農政部北上農村整備センター豊沢ダム管理所では、大雨警報が発令された際には、担当職員雨量ダムの水位を監視しながら放流量の調整を行い、放流量が増える場合には、洪水警戒態勢に入り対応をしていると伺っております

雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号

本町を襲った平成25年の8月9日の豪雨災害も、続く岩泉町の県北部の大洪水災害も、そしてまた今年の春の九州地方、あるいは近畿地方豪雨災害、いずれも局所集中、ゲリラ型の豪雨と言われております。今10号台風も来ておりますけれども、気象や予報を見れば、異常あるいは脅威を感じております。災害対策をしっかり取り組まなければならないと思っております。       

金ケ崎町議会 2020-09-04 09月04日-02号

内容といたしましては、防災マップを使った洪水浸水想定区域土砂災害警戒地域把握避難情報把握、そして避難行動の確認、そして地区防災計画作成等について説明をしてきたところでございます。さらに、今年度におきましては、8月に町内地区生涯教育センターを会場に自主防災組織の方々と連携をしての避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。

紫波町議会 2020-09-04 09月04日-03号

日本が多くの野菜を輸入している中国でも大雨洪水で、バッタの食害、公害が発生しており、農産物の生産が心配されております。日本国内でも外国人労働者が入国できずに、収穫ができない産地があると聞いております。このような状況に加え、日本でも産業構造が変わり失業者が増える可能性がございます。それは過去、オイルショックのときも、バブル崩壊後も、リーマンショックのときも、就労シフトは起きてきたことでございます。

奥州市議会 2020-09-03 09月03日-04号

ただし大雨河川洪水の際は、道路の冠水などにより自身での移動に危険が生じるというおそれがございます。そのような場合は安全が第一ですので、多少過密になっても第1次収容避難所にいていただく、あるいはどうしてももう収容し切れないという場合は、市の職員が第2次収容避難所へお送りするということを行うということになってございます。