釜石市議会 2005-09-16 09月16日-05号
◎総務課長(岩鼻弘君) 罰則の金額でございますが、これは他市町村も参考にしたということで、この罰則規定を設けるに当たっては、盛岡の法務局の方にも照会をいたしまして、一応妥当だというようなことで、何といいますか、指導をいただているということでございます。
◎総務課長(岩鼻弘君) 罰則の金額でございますが、これは他市町村も参考にしたということで、この罰則規定を設けるに当たっては、盛岡の法務局の方にも照会をいたしまして、一応妥当だというようなことで、何といいますか、指導をいただているということでございます。
当然法務局での移転登記が必要になり、その際に年額2万円が課税されるとなっております。また、大半の自治会では自治会長の任期が1年ないし2年となっており、代表者がかわる都度申請書の書類が提出となります。おおむねこのような条件になっているようですが、市としては、うわさどおり自治会所有の土地の寄附採納は断り、法人化指導型でいく方針なのか。だとすれば、その理由も添えて御説明願います。以上であります。
人権擁護委員、千葉徹委員が平成17年4月30日をもって一身上の都合により退任をされ、欠員が生じましたことから、盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案をする次第であります。提案をいたします葛西修哉は、昭和25年12月15日生まれで、住所は立根町字小林4番地であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。
◆6番(川原清君) これ法務局でとってきた資料なのですけれども、見えませんね、色も塗っていませんから。後で見てもらってもかまいませんが、かつて3筆だったものが14筆ぐらいになっているのです。ですから、先ほどの村が買おうとしたのは、いわば補助事業の関係で細切れにしたということの答弁でございましたけれども、そうしますと県開発公社の6筆をさらに分筆をして買うということもあるのですか。
選任しようとする高橋氏は、昭和31年3月県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来、岩手県を初め宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。 平成10年3月、法務省を退職後、司法書士事務所を開設し現在に至っており、平成11年6月から北上市固定資産評価審査委員会の委員を務めております。
人権擁護委員、三浦征一委員が平成17年の6月30日をもちまして任期満了となりますところから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案をさせていただく次第であります。提案をいたします三浦征一は、昭和14年8月30日生まれで、住所は赤崎町字後ノ入60番地2であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。
また、今般盛岡地方法務局大船渡出張所において、登記事務のコンピュータ化を進める中で、大船渡出張所の登記簿の字名と本市の字名の突合確定作業が行われており、字名の確認を求められたところであります。
さて、路線名は本丸線、花巻市民体育館の北側、法務局の西側の角から花巻小学校前の信号機までの短い距離ですが、そこは坂道でしかもカーブしている道路です。御存じのとおりその道路は歩道は設置されておらず、特に冬の雪道や凍結時は非常に危険な状態になり、もし転んで事故となりますと最悪な状況も予想されます。
人権擁護委員、千葉徹委員が平成15年12月31日をもって任期満了となりますところから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案する次第であります。提案をいたします千葉徹は、昭和7年4月2日生まれで、住所は猪川町字中井沢38番地4であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。
次に、調査結果の固定資産課税について、国から認証されて地籍は登記簿に反映され、また地図は公図として法務局に備えつけとなると伺っております。とすると、当然公簿、公図ということになりますから、固定資産税はこの調査結果によって徴収されて、反映され、また地図は公図として法務局に備えつけされることになると伺っております。
また、この届出の窓口は、帰化権は法務局、永住許可権は入国管理局が管轄となっておりますが、市としては許可をする、しないなどの詳細につきましては、承知ができかねているところでございます。
◎建設部長(平賀實君) まず、譲与を受けた赤線についての市民への周知、あるいは公表の仕方ということでございますが、今、譲与につきましては法務局の公図から拾い上げておりまして、市民が閲覧を希望する場合には、その図をお見せするというふうな形の公表になろうかと思いますし、また周知につきましては、やはりこれは随時といいますか、年度計画で譲与を受けるわけでございますので、広報等でも周知するという方法も考えてまいりたいというふうに
人権擁護委員、今野篤平委員が、平成15年7月31日をもって任期満了となりますところから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案をする次第であります。提案をいたします今野篤平は、これまでもその任にあった方であり、昭和10年11月12日生まれで、住所は大船渡町字野々田13番地7であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。
それで、最終的には現在に至っているわけでございますが、二重登記という問題から、これは法務局なり、50年当時裁判所の調停がなされたことも不調に終わっているというふうなこともあって、速急に解決できるというふうなことは非常に難しいというふうな考え方でおります。
選任しようとする高橋氏は、昭和31年3月、県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来岩手県を初め、宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。平成10年3月、法務省を退職後、司法書士事務所を開設し、現在に至っております。平成11年6月から北上市固定資産評価審査委員会の委員を務めております。
今後、地方振興局の北上市との統合問題、裁判所、税務署、法務局などが統合、移転の流れが出てくると思いますが、市としてどのような情報が入っているのか、お聞きいたしますし、今後の対応についてどのようにするのか。また、北上市との話し合いを今後持つお考えがないのかお聞きいたします。 以上をもちまして登壇しての質問といたします。終わります。よろしく御答弁をお願いいたします。
人権擁護委員、田代静雄委員が、平成14年6月30日をもって任期満了となりますことから、次なる人選について盛岡地方法務局長から推薦の依頼がありましたので、提案をさせていただく次第であります。新たに提案をいたします三浦征一は、昭和14年8月30日生まれで、住所は赤崎町字後ノ入60番地2であり、経歴等につきましては資料のとおりであります。
それから、条例につきましては、今、花巻市が結んでいる条例の基準値は、県の基準よりもかなり下の方に基準が厳しくなっているところでございまして、これにつきまして罰則等いろいろ条例の適用につきましては、この条例を制定するときに罰則等につきまして裁判所あるいは法務局等にお聞きしながら成立した経緯もございますので、その辺は今後どのようにあるべきか、少し研究させていただきたいと思います。 以上でございます。
この公図には、国土調査事業、戦災復興を含む土地区画整理事業、土地改良事業等により作成されたもののほか、旧土地台帳付属地図をもととしたものがあり、法務局に備えつけられており、広く一般の閲覧及び交付に応じているところであります。 花巻市においては、課税資料として法務局の公図をもとにした地籍修正図を備えつけており、随時窓口で閲覧及び交付をしております。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤市民生活部長。
これまでも管理は市町村に委ねられてまいりましたが、法務局の管理というか、担当になってこれまできたわけでございます。しかしながら、これまでただの一銭も、宮古市においてはこれらのために赤線とか青線が傷んだとか、補修をしなければならない予算については一銭も来ていないというのが実態としてあるわけです。